2/20-21:エアロゾル・雲・降水の相互作用に関する研究会
雪氷のみなさま
荒木@気象研です.
2月20~21日に極地研でエアロゾル・雲・降水相互作用の研究集会を開催します.
情報共有です.よろしくお願いします.
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国内の雲・エア ...
雪氷のみなさま
荒木@気象研です.
2月20~21日に極地研でエアロゾル・雲・降水相互作用の研究集会を開催します.
情報共有です.よろしくお願いします.
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国内の雲・エアロゾル・降水に関する研究を行なっている方々の交流、研究促進を目的として、下記の研究会を開催します。
つきましては、関連する話題提供を広く募集したいと思います。
通常の話題提供以外にも、学生さんの簡単なLT(自己紹介や何に興味があるかもOK)も歓迎します。
雲に興味のある学生さんなど、この機にぜひ気軽にご参加ください。
交通費・宿泊費は支給できる可能性があります(要相談)。
ご希望の方は佐藤(y-sato _at_ energy.nagoya-u.ac.jp)・當房(tobo.yutaka _at_ nipr.ac.jp)の両宛に下記の返信フォームに必要事項を記入の上、お知らせいただければ幸いです。(すでにご連絡いただいた方は返答不要です)
旅費を希望される方は12月16日までに、旅費を希望されない方は12月31日までにご返信をいただければ幸いです。
どうぞよろしくお願いします
「2018年度 エアロゾル・雲・降水の相互作用に関する研究会」
日程:2019年2月20日(水)ー 2月21日(木)
場所:国立極地研究所(東京都立川市)
概要:
大気中のエアロゾルは雲核・氷晶核として働き、雲の光学特性、微物理特性、ひいては降水機構を変化させる。
それらのより精緻な理解に、エアロゾル・雲・降水とそれらの相互作用に関する網羅的な知見が必要であるが、現在得られている科学的知見には不十分な点が多い。本研究集会では、それらも含めたエアロゾル・雲物理・降水を専門とする研究者が一堂に介し、実験・観測・モデルそれぞれの最新の研究結果や動向を共有し、意見交換を行うことを目的とする。また近年研究が盛んに行われている、極域のエアロゾル・雲に関する研究に関する研究の現状や今後の研究の方向性などについて議論する
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1.所属:
2.職名:
3.氏名:
4.講演:希望 or 希望しない (タイトルは年明けに再度問い合わせます)
5.参加可能日:2/20(水)、2/21(木)(参加できない日を消してください)
6.懇親会(2/20夜):参加 or 不参加
7.旅費支給の希望:あり or なし
8.出張依頼書:不要 or 必要
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Kentaro ARAKI
Researcher, Forecast Research Department,
Meteorological Research Institute, JMA
1-1 Nagamine, Tsukuba, Ibaraki 305-0052, JAPAN
Phone: +81-29-853-8647 (direct)
URL: http://www.mri-jma.go.jp/Dep/fo/fo3/araki/
E-mail: araki _at_ mri-jma.go.jp