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任期付研究員募集_長野県環境保全研究所

長野県環境保全研究所の浜田です. お世話になっております. 当研究所では以下の研究員の募集をします. お近くに興味,関心のありそうな方がいらっしゃいましたら,ご案内いただけますと幸いです. ...



長野県環境保全研究所の浜田です.
お世話になっております.

当研究所では以下の研究員の募集をします.
お近くに興味,関心のありそうな方がいらっしゃいましたら,ご案内いただけますと幸いです.

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長野県環境保全研究所では以下の要領で環境保全特別研究員(任期付)を公募します。
多数の皆様のご応募をお待ちしています。
興味のある方は、是非お気軽にお問い合わせ下さい。

○公募職種及び人数: 研究職(任期付) 1名

○業務内容:
長野県における気候変動適応策を推進するため以下の業務を行っていただきます。
(1) 大量の気象データの解析
(2) 長野県で発生した過去の異常気象の再現計算
(3) 長野県の気候変動地域マップの作成
(4) 気候変動の地域特性解析および気候変動影響の評価

○採用時期: 2019年5月27日以降のできるだけ早い時期

○雇用期間: 2021年 3月31日まで
(ただし、契約更新の可能性あり)

○応募資格:
(1) 気象・気候に関する研究での博士号取得者、または、それと同等の知識・経験を有する者。
(2) 地域気候モデルの活用、気象データ処理・図化の経験があること。
(3) コミュニケーションに十分な日本語能力を有すること。
(4) 普通自動車運転免許を有すること。

○勤務地: 長野県環境保全研究所(飯綱庁舎)
(〒381-0075 長野県長野市北郷2054-120)

○就業時間:平日8:30~17:15 (休憩時間12:00~13:00)

○身分: 長野県環境保全研究所 環境保全特別研究員(任期制研究員)

○処遇:(1) 賃金:基本給296,000円(日給14,800円×20日)
(2) 通勤手当:あり
(3) 加入保険等:雇用、労災、健康、厚生
(4) 入居可能住宅:単身用あり、世帯用あり

○応募書類:(1)履歴書(写真添付)
(2)研究論文リスト(任意様式)
(3)これまで行った研究の概要(A4版 1枚程度)
(4)主要論文の別刷り又はコピー(2編以内)

○書類送付先:長野県環境保全研究所(飯綱庁舎) 浜田 崇
(〒381-0075 長野県長野市北郷2054-120)

○募集締め切り: 2019年4月12日(金)(必着)

○詳細情報: 以下のWebサイトを参照して下さい。
<JREC-IN>
https://jrecin.jst.go.jp/seek/SeekJorDetail?fn=3&id=D119031488&ln_jor=0

<ハローワーク>
https://www.hellowork.go.jp/servicef/130050.do?screenId=130050&action=commonDetailInfo&kyujinNumber1=20010&kyujinNumber2=%0A06728291&kyushokuUmuHidden=2&kyushokuNumber1Hidden=&kyushokuNumber2Hidden=



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浜田 崇
長野県環境保全研究所 飯綱庁舎
〒381-0075 長野市北郷2054-120
飯綱庁舎Facebookページ 随時更新中!
https://www.facebook.com/necri.iizuna

「雪氷」2018年度博士・修士論文記事の募集

雪氷学会員の皆様 「雪氷」81-3号(2019年5月号)に掲載予定の「2018年度雪氷学関連博士・修士論 文一覧」の記事を募集します。 該当される方がいらっしゃいましたら、以下の内容を、メールにてご ...


雪氷学会員の皆様

「雪氷」81-3号(2019年5月号)に掲載予定の「2018年度雪氷学関連博士・修士論
文一覧」の記事を募集します。
該当される方がいらっしゃいましたら、以下の内容を、メールにてご連絡いた
だけたら幸いに存じます。
なお、ご本人以外がご連絡される際は、あらかじめご本人の了解をとることを
お願い申し上げます。

雪氷編集局


【掲載内容】
 ・大学、研究科等の名称
 ・専攻名
 ・学位種別<博士/修士>
 ・学位取得者名(掲載しないことも可能です)
 ・学位論文タイトル(英文の場合、日本語タイトルもお願いします)

【記入例】
○○大学大学院 ○○研究科
 ○○専攻
 <博士>
御名前 論文タイトル

【締切】 2019年4月15日(月)

【送付先】
電子メールで雪氷編集局(seppyo-editor _at_ seppyo.org)にお送り下さい。



Remind: First Circular for 8th International Ice Drill Symposium

雪氷学会員の皆様 標記シンポジウムのアブストラクト締切が、残り1か月となりましたので、再送します。 ----------------------------------------- 雪氷学会員 ...


雪氷学会員の皆様

標記シンポジウムのアブストラクト締切が、残り1か月となりましたので、再送します。


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雪氷学会員の皆様

2019年9月30日から10月3日にコペンハーゲンにて第8回国際アイスコア掘削シンポジウムが開催されます.
ファーストサーキュラーが発行されましたが,このメーリングリストでは添付できませんので,下記サイトを訪ねてください(www.icedrillsymposium.dkでも可).

https://indico.nbi.ku.dk/event/1121/


シンポジウムでのトピックスは以下のとおりです.

SUGGESTED TOPICS
・Ice drilling: Development within shallow, intermediate, deep drills
・Hot water drilling: Development within shallow, intermediate, deep systems
・Thermal ice drilling: Hot points techniques and coring abilities.
・Rapid access ice drilling: Development of technologies for rapid access
drilling
・Sampling and clean technologies: Methods for exploration of subglacial
environment
・Probes: Use of ice drills in extraterrestrial investigations
・Complicated conditions: Conditions like high altitude drilling, warm
ice, firn aquifer layers, brittle ice, ice streams complicate ice drilling
・Special aspects: Ice drilling technology include drilling fluids,
control systems, surface and auxiliary equipment and drill cables and hoses
・Directional drilling: There is a need for replicate sampling in many
ice drill projects.
・Ice core handling: Logging and handling ice cores
・Borehole logging: For drill support and science
・Logistics: Drill camp operations and future projects
・New challenges: Future development of ice drilling technology


今後の予定
DEADLINES
15 October 2018: First circular and call for abstracts
         Abstract submission and pre-registration is open
1 February 2019: Registration opened
1 May 2019: Abstract submission closed
1 August 2019: Registration closed
1 April 2020: Deadline for submitting papers for publication in Annals
of Glaciology


すでにアブストラクトの投稿を受け付けています.
皆さまの参加を期待します.



国立極地研究所 本山





科研費プロジェクト特任研究員の募集(国立極地研究所)

科研費プロジェクト 平成31年度特任研究員を募集します。 情報・システム研究機構国立極地研究所は、科研費プロジェクト(過去72万年間 の気候変動情報を含むアイスコアの物理と層位および「最古の氷」 ...



科研費プロジェクト 平成31年度特任研究員を募集します。


情報・システム研究機構国立極地研究所は、科研費プロジェクト(過去72万年間
の気候変動情報を含むアイスコアの物理と層位および「最古の氷」の研究)の研
究実施のため、実績と意欲のある研究者を募集します。周囲にこの職務に興味の
ありそうな方がおられましたら、周知くだされば幸甚です。

詳細は、国立極地研究所ホームページの採用情報をご覧ください。

https://www.nipr.ac.jp/recruit/rec_faculty/20190517_H31kakenhi.html



以下は、ホームページでの記載のうちの一部です。

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1. 職務内容
 南極内陸部で採取されるアイスコアは、過去約100万年スケールで起こってき
た気候変動の歴史をひもとく重要な情報源の一つです。深層アイスコアでは、そ
の層位が氷床流動によって圧縮されます。さらには、種々の変成プロセスが進行
します。もしこうした深層のアイスコア信号を高分解能で読み解くことができる
なら、私達は過去に起こった急速な気候変動に関する知識を深化させることがで
きます。国立極地研究所は、2007年までに、南極ドームふじに於いて3035m深に
およぶアイスコアを採取してきました。国立極地研究所アイスコア研究センター
やその共同研究グループ(ドームふじアイスコアコンソーシアム)は、このアイ
スコアを用いて気候変動の歴史や氷床内部での種々の物理・化学プロセスを研究
しています。
 募集する科研費プロジェクト研究員の主たるタスクは、過去約20万年〜72万年
にわたる深度範囲の氷床の層構造を分析することです。分析に基づき、以下の展
開を期します。(i) 過去の気候変動にかかる情報を生成する。(ii) 時間依存す
るアイスコアシグナルの変化のプロセスを明らかにする。(iii) 複数の深層アイ
スコア間相互の年代同期に道を開く。(iv) 今後掘削する100万年を超える年代を
もつ深層アイスコアの最深部にかかる質を予測していく。
 この職務を担当する方には、物理的分析手法、あるいは、化学的分析手法のい
ずれかを中心に用いて、高分解能・連続でのアイスコア分析に従事いただきます。
物理的手法を選択する場合には、ミリ波伝搬を活用した誘電テンソルの計測、光
学的な複数手法を用いた結晶組織構造の解析、それに、X線吸収CT等を用いた解
析に従事いただきます。化学的手法を選択する場合には、連続融解解析
(continuous flow analysis (CFA))を主とした研究に従事いただきます。どち
らも、本研究所で開発・改良をすすめている最先端の手法となります。この職務
を担当する方は、国立極地研究所のアイスコア研究センターのスタッフや、国内
外のパートナーとの協力が必要となります。更に、研究成果を査読付き論文や国
内外の研究会合で公表していくことを期待します。


2. 募集分野
古気候・古環境復元、極域環境変動解析、雪氷物理学、雪氷化学、雪氷コア

3. 採用人数
特任研究員(特定有期雇用職員) 1名

4. 所属
情報・システム研究機構 国立極地研究所 アイスコア研究センター

5. 応募資格
博士号取得者(採用日までに取得可能な者を含む)
以下のいずれかの分野での博士に相当する学位を有すること。環境科学、大気、
寒冷科学、海洋学、物理学、化学、地球物理、物質科学、あるいは関連した自然
科学。物理あるいは化学等の実験的科学研究の経験を有することや、英語での発
表や論文執筆能力のあることを必要条件とします。

6. 採用日
2019年8月1日以降の早い時期
情報・システム研究機構国立極地研究所特任研究員として、雇用契約を事業年度
ごとに締結します。なお、雇用期間については、原則として事業年度ごとに業績
評価を行ったうえ、最長2022年3月31日まで更新することがあります。

----------------

さらに詳細は、上記ホームページをご覧ください。
周囲に本募集の職務に興味のありそうな方がおられましたら、周知くだされば幸
甚です。




藤田秀二 
大学共同利用機関法人 情報・システム研究機構 国立極地研究所
〒190-8518 東京都立川市緑町10-3 総合研究棟 C614室
Tel: 042-512-0679 Fax: 042-528-3497 Email: sfujita _at_ nipr.ac.jp
http://researchmap.jp/s_fujita/




2019年度学会賞受賞候補者推薦締切迫る(4月8日)

日本雪氷学会員の皆様 「2019年度学会賞受賞候補者推薦」の締め切り4月8日(月)が迫ってきました。募集案内は「雪氷1月号」に掲載されていますが、それを下に再掲いたします。ご推薦を積極的にお願い致し ...


日本雪氷学会員の皆様

「2019年度学会賞受賞候補者推薦」の締め切り4月8日(月)が迫ってきました。募集案内は「雪氷1月号」に掲載されていますが、それを下に再掲いたします。ご推薦を積極的にお願い致します。

なお、学会賞推薦理由書様式は「雪氷1月号」及び学会のホームページ:
http://www.seppyo.org/about/docs/e4yjf/view
に掲載されていますので、それを用いてください。

また、過去の受賞者については、学会のホームページ:
http://www.seppyo.org/index/about/docs/oaz9t5
をご覧ください。

学術委員会・委員長 青木輝夫

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雪氷学会員の皆様

2019年度学会賞受賞候補者推薦についての依頼

学術委員会・委員長 青木輝夫

2019年度学会賞受賞候補者の推薦を下記のとおり募集いたします.最近,会員による推薦数が少なくなっています.学会賞の授賞は学会としての重要な活動ですので,皆様の研究分野,あるいは近くにおられる方で該当しそうな方がいましたら積極的に推薦をお願いいたします.

推薦書は次ページの用紙またはその書式に基づいたものをご利用下さい.
候補者推薦には下記の項目を記載して,2019年4月8日(月)までに書類を学会事務局(jssi-post _at_ bunken.co.jp)へ提出して下さい.また,本件の内容の問い合わせは,学術委員長の青木(teaoki _at_ okayama-u.ac.jp)までお願いします.

1. 学術賞,技術賞,平田賞,論文賞,功績賞の区別
2. 候補者の氏名,所属,職名,学位,生年月日,Emailアドレス
3. 推薦者の氏名,所属,職名,Emailアドレス
4. 研究題目または功績名(30文字程度)、論文賞の場合は論文名
5. 推薦理由(1000字以内)
6. 参考論文名(ただし,功績賞は必須ではない)

なお,各賞の選定基準は以下の通りです。
(A)学術賞―雪氷学の発展に貴重な貢献を与える研究を行った正会員に与えられる.原則として最近10年間に,本学会誌(「雪氷」と「BGR」)等に発表された研究論文により推薦された中から選ばれる.

(B)技術賞―雪氷技術の発展に貴重な貢献となるい研究または開発を行った正会員あるいは正会員を含む団体に与えられる。原則として最近5年間に,本学会誌(「雪氷」と「BGR」)等に発表された論文・報文,あるいは雪氷研究大会で発表された成果により推薦された中から選ばれる.

(C)平田賞―雪氷学の研究に顕著な成果を上げ,今後の発展を奨励することが適当と考えられる正会員に与えられる.原則として最近5年間に,本学会誌(「雪氷」と「BGR」)等に発表された研究論文により推薦された中から選ばれる.

(D)論文賞―雪氷学の発展に貴重な貢献となる論文の著者である正会員に与えられる.選考の前年度に発行された「雪氷」誌に掲載された「論文」と「速報」および「BGR」誌に掲載された「Article」の中から選ばれる.

(E)功績賞―日本雪氷学会の運営発展,あるいは雪氷学の発展に,著しい貢献をした正会員に与えられる. 

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Teruo Aoki, Prof., Ph. D.
Graduate School of Natural Science and Technology,
Okayama University
3-1-1 Tsushima-Naka, Kita-Ku, Okayama 700-8530, Japan
Phone: +81-86-251-7884, FAX: +81-86-251-7895
e-mail: teaoki _at_ okayama-u.ac.jp
http://earth.desc.okayama-u.ac.jp/ja/research/research_aoki.html
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公益社団法人 日本雪氷学会更新情報

-------------------------------------------------------------------- 公益社団法人 日本雪氷学会ホームページ更新情報 http:/ ...


--------------------------------------------------------------------
公益社団法人 日本雪氷学会ホームページ更新情報 http://www.seppyo.org/
--------------------------------------------------------------------
[更新情報]

* 【BGR】最近受理された「防災科研特集号」論文のご案内
更新: 2019-03-18 09:08:34
http://www.seppyo.org/articles/news2019/46fymq
日本雪氷学会員の皆様

BGR編集委員長の内田です。

防災科研特集号の編集委員長の山口さんから、「防災科研特集号」論文が
5本受理された旨の連絡をいただきましたので、pdf仮ファイルを
学会のホーム ...



【BGR】最近受理された「防災科研特集号」論文のご案内

日本雪氷学会員の皆様 BGR編集委員長の内田です。 防災科研特集号の編集委員長の山口さんから、「防災科研特集号」論文が 5本受理された旨の連絡をいただきましたので、pdf仮ファイルを 学会のホーム ...


日本雪氷学会員の皆様

BGR編集委員長の内田です。

防災科研特集号の編集委員長の山口さんから、「防災科研特集号」論文が
5本受理された旨の連絡をいただきましたので、pdf仮ファイルを
学会のホームページに公開しました。
正式pdfファイルは、著者校正を経た後にJ-stageにアップロードされる予定です。


特集号:「Research on advanced snow information and its application to
disaster mitigation (NIED)」

論文タイトル:Study on Advanced Snow Information and its Application to
Disaster Mitigation: An overview
著者:Nakai, S., Kosugi, K., Yamaguchi, S., Yamashita, K., Sato, K.,
Adachi, S., Ito, Y., Nemoto, M., Nakamura, K., Motoyoshi, H., Hirashima,
H., Kamiishi, I., Oda, K., Ishizaka, M., Abe, O. and Sato, T.
分類:Review
論文番号:18SW01


論文タイトル:An improved snowfall monitoring system developed in
central Niigata Prefecture, Japan
著者:Yamashita, K., Nakai., S., Motoyoshi, H. and Ishizaka, M.
分類:Report
論文番号:18SR01


論文タイトル:Numerical snowpack model simulation schemes for avalanche
prediction in Japan
著者:Hirashima, H.
分類:Review
論文番号:18SW02


論文タイトル:Development of a magnetic resonance imaging system for wet
snow samples
著者:Adachi, S., Yamaguchi, S., Ozeki, T. and Kose, K.
分類:Report
論文番号:17SR01


論文タイトル:Twenty-year operation of the Cryospheric Environment
Simulator
著者:Abe, O. and Kosugi, K.
分類:Report
論文番号:16SR01


・日本語ページ
http://www.seppyo.org/bgr

・英語ページ
http://www.seppyo.org/bgr-en?set_language=en


皆様からの、積極的な投稿をお待ちしております。

またBGRの冊子体のバックナンバーの頒布も行っております。
詳しくは、J-STAGEのお知らせ
https://www.jstage.jst.go.jp/browse/bgr/-char/ja/
https://www.jstage.jst.go.jp/browse/bgr/-char/en
をご覧ください。

*********************************************
Tsutomu Uchida
Associate Professor
Division of Applied Physics
Faculty of Engineering
Hokkaido University
N13W8 Kita-ku, Sapporo, Hokkaido 060-8628, Japan
tel&fax: +81-11-706-6635
e-mail: t-uchida _at_ eng.hokudai.ac.jp
*********************************************





「雪氷」5月号、編集スケジュールのお知ら​せ

雪氷学会員の皆様 「雪氷」2019年5月号(81-3)の編集スケジュールをお知らせいたします。 3月29日(金) 著者からの一般原稿受付期限 (著者→各担当委員または編集局) 4月1日(月) 論文 ...


雪氷学会員の皆様

「雪氷」2019年5月号(81-3)の編集スケジュールをお知らせいたします。

3月29日(金) 著者からの一般原稿受付期限 (著者→各担当委員または編集局)
4月1日(月) 論文原稿最終締切 (論文担当委員→編集委員長)
4月5日(金) 一般原稿最終締切 (各担当委員→編集局)

投稿の際は、原稿の他に投稿票と著作権譲渡承諾書を添えてお送り下さい。

投稿票と著作権譲渡承諾書の最新版は、学会ウェブサイトの編集委員会ページ
(http://www.seppyo.org/seppyo/wausj6)にあります。ダウンロードしてご活用
下さい。

投稿規定は、「雪氷」2019年1月号(81-1)に掲載されておりますので、そちらを
ご覧下さい。

雪氷編集委員会


公益社団法人 日本雪氷学会更新情報

-------------------------------------------------------------------- 公益社団法人 日本雪氷学会ホームページ更新情報 http:/ ...


--------------------------------------------------------------------
公益社団法人 日本雪氷学会ホームページ更新情報 http://www.seppyo.org/
--------------------------------------------------------------------
[更新情報]

* 【再送:氷河情報センター】氷河調査報告・計画の情報提供のお願い
更新: 2019-03-07 08:29:31
http://www.seppyo.org/articles/news2019/3afrq9
「日本雪氷学会」会員の皆様
(重複送信をお許し下さい)

氷河情報センター広報幹事を担当しております北海道大学北極域研究センタ
ーの榊原大貴と申します。
今年1月に雪氷学会および氷河情報センターのメーリ ...

* 【SCJ】日本学術会議ニュース・メールNo.672
更新: 2019-03-04 08:43:51
http://www.seppyo.org/articles/news2019/ut93k8
公益社団法人 日本雪氷学会員の皆様

日本学術会議事務局よりニュース・メールNo. 672が届けられていますので
お知らせします。

なお、バックナンバーをご覧になりたい方は以下のサイトをご覧く ...

* 陸域観測技術衛星2号「だいち2号」(ALOS-2)利用シンポジウム開催のお知
らせ
更新: 2019-03-03 18:14:35
http://www.seppyo.org/articles/news2019/edffbf
雪氷学会会員の皆様 (重複して受け取られる方はご容赦下さい)

宇宙航空研究開発機構(JAXA)の堀です。
陸域観測技術衛星2号「だいち2号」(ALOS-2)利用シンポジウム開催の案内

送付いたしま ...



【再送:氷河情報センター】氷河調査報告・計画の情報提供のお願い

「日本雪氷学会」会員の皆様 (重複送信をお許し下さい) 氷河情報センター広報幹事を担当しております北海道大学北極域研究センターの榊原大貴と申します。 今年1月に雪氷学会および氷河情報センターのメーリ ...


「日本雪氷学会」会員の皆様
(重複送信をお許し下さい)

氷河情報センター広報幹事を担当しております北海道大学北極域研究センターの榊原大貴と申します。
今年1月に雪氷学会および氷河情報センターのメーリングリストでご案内させていただきましたが、雑誌「雪氷」および当センターのHPにて日本の氷河調査を紹介させていただきたく、以下の情報を集めております。

・2018年度(2018年4月~2019年3月)の氷河調査報告
・2019年度(2019年4月~2020年3月)の氷河調査計画

今年度に調査を実施された、もしくは実施予定の方、および来年度に調査を実施予定の方は、ぜひ情報提供をお願いいたします。

当初は2/28を締め切りとさせていただいておりましたが、3/13(水)まで延長させていただきます。できるかぎり多くの方からの情報をお待ちしております。

ご参考までに昨年度ご提供いただきました情報につきましては、「雪氷」2018年5月号(第80巻3号)および以下の氷河情報センターHPにて公開しております。
http://www.seppyo.org/~hyoga/research.html

--------------------------------------

[下記の項目について、情報提供をお願いいたします]
0.調査名
1.目的
2.調査地域(国・地域・氷河 or 流域)
3.メンバー(名前・所属)
4.期間(開始年月日~終了年月日)
5.成果(実施内容と成果を簡単にまとめたもの)もしくは実施計画
6.問い合わせ先(日本側の代表者の名前・所属・e-mail)
7.現地カウンターパート(名前・所属)

[締切]
3/13(水)

[連絡先]
榊原大貴
阿部隆博
上記の両名にお送り下さい。

--------------------------------------

年度末のお忙しい時期に大変恐縮ではございますが、ご協力をお願い申し上げます。

氷河情報センター広報幹事:榊原(北大)、阿部(JAXA)、大沼(東大)

--
Daiki SAKAKIBARA
Arctic Research Center, Hokkaido Univ.
and Institute of Low Temperature Science, Hokkaido Univ.
Tel: +81-(0)11-706-9077 (Arctic Research Center),
+81-(0)11-706-5482 (Institute of Low Temperature Science)
e-mail: sakakibara _at_ pop.lowtem.hokudai.ac.jp




【SCJ】日本学術会議ニュース・メールNo.672

公益社団法人 日本雪氷学会員の皆様 日本学術会議事務局よりニュース・メールNo. 672が届けられていますのでお知らせします。 なお、バックナンバーをご覧になりたい方は以下のサイトをご覧く ...


公益社団法人 日本雪氷学会員の皆様

日本学術会議事務局よりニュース・メールNo. 672が届けられていますのでお知らせします。

なお、バックナンバーをご覧になりたい方は以下のサイトをご覧ください。
http://www.scj.go.jp/ja/other/news/index.html

総務委員


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** 日本学術会議ニュース・メール ** No.672 ** 2019/3/1
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■--------------------------------------------------------------------
【開催案内】日本学術会議公開シンポジウム
「欧州一般データ保護規則(GDPR)に対する日本の学術界の対応」
---------------------------------------------------------------------■

開催趣旨:
2018年から全面適用されている欧州データ保護規則(GDPR)は、EU域内
から日本を含むEU域外に個人データを移転する場合の取扱いについて厳しい
規制を課すとともに、一定の場合にはEU域内のデータ主体に関するEU域外
でのデータ収集や利用にも適用される(域外適用)。その違反に対しては、高額
の制裁金を賦課される可能性がある。GDPRは企業のみならず、研究機関、学
協会などの非営利組織にも適用されるが、非営利組織向けの解説やマニュアル
はほとんど見かけない。そのため、国際的な研究活動や学術交流活動を行って
いる学術組織には、GDPRに対してどのように対応すればよいかについてとま
どいが見られる。このような状況の中で、GDPRの内容を正しく理解し、日本
の学術界としてどのように対応することが適切であるかについて、3人の専門
家をパネリストに、フロアからの質疑もまじえつつ、公開シンポジウムを開催
する。

◆主催:日本学術会議法学委員会、法学委員会「IT社会と法」分科会
◆日時:平成31年3月27日(水)14:00~16:30
◆会場:日本学術会議講堂
◆参加費:無料
◆事前申し込み不要

(ポスターはこちらから↓
http://www.scj.go.jp/ja/event/pdf2/274-s-1-2.pdf

【問い合わせ先】
日本学術会議事務局 第一部担当中島 03-3403-5706

★-------------------------------------------------------------------☆
日本学術会議では、Twitterを用いて情報を発信しております。
アカウントは、@scj_info です。
日本学術会議広報のTwitterのページはこちらから
http://krs.bz/scj/c?c=340&m=44652&v=da5883e9
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学術情報誌『学術の動向』最新号はこちらから
http://krs.bz/scj/c?c=341&m=44652&v=7fd313e7
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日本学術会議ニュースメールは転載は自由ですので、関係団体の学術誌等へ
の転載や関係団体の構成員への転送等をしていただき、より多くの方にお読み
いただけるようにお取り計らいください。

【本メールに関するお問い合わせ】
本メールは、配信専用のアドレスで配信されており返信できません。
本メールに関するお問い合わせは、下記のURLに連絡先の記載がありますの
で、そちらからお願いいたします。
=======================================================================
発行:日本学術会議事務局 http://krs.bz/scj/c?c=342&m=44652&v=4a3ea5b4
〒106-8555 東京都港区六本木7-22-34


陸域観測技術衛星2号「だいち2号」(ALOS-2)利用シンポジウム開催のお知らせ

雪氷学会会員の皆様 (重複して受け取られる方はご容赦下さい) 宇宙航空研究開発機構(JAXA)の堀です。 陸域観測技術衛星2号「だいち2号」(ALOS-2)利用シンポジウム開催の案内を 送付いたしま ...


雪氷学会会員の皆様 (重複して受け取られる方はご容赦下さい)

宇宙航空研究開発機構(JAXA)の堀です。
陸域観測技術衛星2号「だいち2号」(ALOS-2)利用シンポジウム開催の案内を
送付いたします。

ご興味・ご関心がございましたら、下記HPより詳細ご確認の上、
お申し込み下さい。関係者の方に適宜情報を転送いただければ幸いです。
------------------
陸域観測技術衛星2号「だいち2号」(ALOS-2)利用シンポジウムの開催について

開催趣旨
平成26年5月24日に打ち上げた陸域観測技術衛星2号「だいち2号」(ALOS-2)は、
平成31年5月に5年間の定常運用期間の完了を迎える予定です。これに先立ち、
産官学での災害監視、環境監視等の分野におけるだいち2号の利用の成果、だいち2号
の後期運用、後継機であるALOS-4および経済産業省等が進める衛星データプラット
フォームを用いたビックデータ解析に向けた新しい取り組みの状況等について、
各登壇者による講演を通じて情報提供を行うことにより、一層のデータ利用促進を図ります。

                 記
陸域観測技術衛星2号「だいち2号」(ALOS-2)利用シンポジウム
日時: 平成31年3月11日(月)13:30〜18:30(開場13:00)
開催場所:御茶ノ水ソラシティ カンファレンスセンター2階 sola city Hall
主催: 宇宙航空研究開発機構(JAXA)
後援:内閣府 宇宙開発戦略推進事務局、文部科学省、経済産業省、外務省

詳しくは、下記HPをご参照下さい(入場無料ですが要事前登録が必要です)。
http://www.pco-prime.com/2019alos2/index.html
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【お知らせ】 海洋研究開発機構 地球環境観測研究開発センター 海洋生態系動態変動研究グループ ポストドクトラル研究員 公募

日本雪氷学会 会員各位 国立研究開発法人海洋研究開発機構では、 下記の公募を開始しました。 詳しくはリンクをご参照下さい。 地球環境観測研究開発センター 海洋生態系動態変動研究グループ ポストド ...


日本雪氷学会 会員各位


国立研究開発法人海洋研究開発機構では、
下記の公募を開始しました。
詳しくはリンクをご参照下さい。

地球環境観測研究開発センター 海洋生態系動態変動研究グループ
ポストドクトラル研究員 公募
募集人員 1名
※締め切りは*、2019年4月26日*(金)*13:00* (日本時間)

http://www.jamstec.go.jp/recruit/details/rcgc20190426.html
http://www.jamstec.go.jp/e/about/recruit/rcgc_20190426.html

【問い合わせ先】
国立研究開発法人海洋研究開発機構
人事部人事任用課 採用担当
recruit-app _at_ jamstec.gp.jp


【SCJ】日本学術会議ニュース・メールNo.670、No.671

公益社団法人 日本雪氷学会員の皆様 日本学術会議事務局よりニュース・メールNo. 670、No. 671が届けられていますのでお知らせします。 なお、バックナンバーをご覧になりたい方は以下 ...


公益社団法人 日本雪氷学会員の皆様

日本学術会議事務局よりニュース・メールNo. 670、No. 671が届けられていますのでお知らせします。

なお、バックナンバーをご覧になりたい方は以下のサイトをご覧ください。
http://www.scj.go.jp/ja/other/news/index.html

総務委員


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** 日本学術会議ニュース・メール ** No.670 ** 2019/2/15
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1.【開催案内】公開シンポジウム「「地理総合」で何が変わるか」

2.【開催案内】公開シンポジウム
That's interesting:ICT研究はどこに向かうのか

3.【日本政府観光局からのお知らせ】
国際会議の誘致・開催等をサポートするイベント、
「第28回国際*MICEエキスポ(IME2019)」のご案内

4. 2019年度国際交流基金賞について(ご案内)

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【開催案内】公開シンポジウム「「地理総合」で何が変わるか」
---------------------------------------------------------------------■

2022年度から高等学校の地理歴史科において、「地理総合」・「地理探究」が
新設され、「地理総合」は「歴史総合」とともに必履修化となる。本公開シン
ポジウムでは、「地理総合」が導入されることによって、日本の地理教育はど
のように変わるのかを議論する。そして、現場となる初等・中等教育だけでな
く、教員養成を担う大学教育や関係省庁が取り組むべき様々な課題を整理し、
新しい地理教育を今どのように推進すべきかを提案する。

◆主催:日本学術会議地域研究委員会
・地球惑星科学委員会合同地理教育分科会

◆日時:平成31年3月21日(木・祝)9:00~15:00

◆会場:専修大学生田キャンパス10号館1階(第1会場)

◆参加費:無料

◆事前申し込み:不要

(ポスターはこちらから↓
http://www.scj.go.jp/ja/event/pdf2/274-s-0321.pdf

【問合せ先】
矢野桂司 yano*lt.ritsumei.ac.jp(*を@に変更して送信して下さい)
TEL 075-465-1957

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【開催案内】公開シンポジウム
That's interesting:ICT研究はどこに向かうのか
https://eventregist.com/e/thats_interesting_201903
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デジタル変革により社会・産業・経済・地方が劇的に変わって行きます。
ICTはすべての産業分野に浸透し、新しい価値を創出する役割を担うことに
なります。このようなデジタルの時代を牽引するために、ICT研究はどこに
向かうべきなのか、想いを語っていただきます。
社会科学系には「That's Interesting!」という論文があります。
産業界に影響を与える研究、心に残る研究、後世に残る研究などの視点から
ICT研究分野を発展させるために「That's Interesting!」の研究を創出
していく方々からのメッセージです。

主催:日本学術会議 電気電子工学委員会 通信・電子システム分科会
協催:情報社会デザイン協会,電子情報通信学会,情報処理学会,電気学会,
日本データベース学会,IEEE東京支部
日時:平成31年3月11日(月) 13:30~17:30
場所:日本学術会議講堂
千代田線「乃木坂駅」5番出口徒歩1分
http://www.scj.go.jp/ja/other/info.html

【プログラム】
司会: 中野 美由紀 (産業技術大学院大学産業技術研究科教授)
------
13:30 開会挨拶 吉田 進 (京都大学名誉教授)
13:35 趣旨説明 森川 博之 (東京大学工学系研究科教授)
13:40 講演 原田 博司 (京都大学大学院情報学研究科教授)
栄藤 稔 (大阪大学先導的学際研究機構教授)
佐古 和恵 (日本電気株式会社(NEC)特別技術主幹)
川原 圭博 (東京大学大学院情報理工学研究科准教授)
益 一哉 (東京工業大学学長)
山中 直明 (慶応義塾大学理工学部教授)
^^^^^^
15:10-15:40 休憩
------
司会: 佐古 和恵 (日本電気株式会社(NEC)特別技術主幹)
------
15:40 講演 川村 龍太郎(日本電信電話株式会社
サービスイノベーション総合研究所所長)
猿渡 俊介 (大阪大学大学院情報科学研究科准教授)
釣谷 剛宏 (KDDI総合研究所トランスポートネットワーク
グループグループリーダー)
五十嵐 悠紀(明治大学総合数理学部准教授)
福田 敏男 (名城大学理工学部教授,IEEE president-elect)
岡野原大輔 (Preferred Networks代表取締役副社長)
17:10 総括 中村 元 (KDDI株式会社総合研究所副所長)
津田 俊隆 (早稲田大学GITI顧問)
仙石 正和 (事業創造大学大学院大学学長・教授)
------

事前のお申込みをお願いします(当日の受付も承ります).
https://eventregist.com/e/thats_interesting_201903

【問合せ先】
成末義哲(東京大学) event _at_ mlab.t.u-tokyo.ac.jp


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【日本政府観光局からのお知らせ】
国際会議の誘致・開催等をサポートするイベント、
「第28回国際*MICEエキスポ(IME2019)」のご案内
---------------------------------------------------------------------------■

日本政府観光局(JNTO)は一般社団法人日本コングレス・コンベンション・ビ
ューロー(JCCB)との共催で、2月28日(水)、東京国際フォーラムにおきまし
て、第28回国際MICEエキスポ(IME2019)を開催いたします。国際会議、国
内会議、企業ミーティング、インセンティブ旅行等の企画、実施をご検討の皆
様を対象とした商談イベントです。
全国各都市からコンベンション・ビューロー/コンベンション協会、会議施設、
宿泊施設等97団体・企業がセラーとして参加し、会議開催地、会議施設、助成
金、その他各種サービス等の有益な情報が豊富に提供されます。今後国際会議
の誘致または開催をご検討されている皆様には、情報収集のまたとない機会と
なります。ぜひ事前にご来場登録の上、会場へお越しください。
なお、すでに今後予定している会議案件をお持ちの方は、ホステッド・バイ
ヤーとしてご招待いたしまして、交通費の負担などをさせていただきます。詳
細は下記のURLからご案内をご覧いただき、参加申込書をFAX等でお送りく
ださい。
皆様のご来場を心よりお待ちしております。

■IME2019実施概要はこちら
https://www.ime2019.jp/ (ご来場の際は登録をお願いいたします)
■ホステッドバイヤー・プログラムのご案内及び参加申込書はこちら
https://www.ime2019.jp/hosted.html


【お問合せ先】
日本政府観光局(JNTO)MICEプロモーション部JCCB事務局
担当 鈴木、大崎
電話:03-5362-3733(JCCB事務局)
メールアドレス:katsuaki_suzuki _at_ jnto.go.jp

*MICEとは、企業等の会議(Meeting)、企業等の行う報奨・研修旅行
(インセンティブ旅行)(Incentive Travel)、国際機関・団体、学会等が行
う国際会議(Convention)、展示会・見本市、イベント(Exhibition/Event)
の頭文字のことで、多くの集客交流が見込まれるビジネスイベントなどの総称
です。


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2019年度国際交流基金賞について(ご案内)
---------------------------------------------------------------------■

同賞について、推薦依頼がありましたのでお知らせします。

国際交流基金賞は、学術、芸術、その他の文化活動を通じ、国際相互理解の増
進や国際友好親善の推進に特に顕著な貢献があり、引き続き活動が期待される
個人又は団体を顕彰している賞です。同賞にふさわしいと考えられるものがあ
りましたら、ご推薦をお願いします。

募集締切:平成31年3月29日(必着)

賞の概要及び推薦要領につきましては、以下ウェブサイトでご確認ください。
https://www.jpf.go.jp/j/about/award/index.html



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** 日本学術会議ニュース・メール ** No.671 ** 2019/2/22
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1.【開催案内】日本学術会議公開シンポジウム
「Society 5.0に向けた産学共創のあり方」の開催について

2.【開催案内】日本学術会議公開シンポジウム
再生可能エネルギー次段階の導入に向けて

3.【文部科学省科学技術・学術政策研究所からのお知らせ】
デルファイ調査(webアンケート)への協力について

4.【JSTからのお知らせ】JST未来社会創造事業(探索加速型)
2019年度重点公募テーマ素案への意見募集

■--------------------------------------------------------------------
【開催案内】日本学術会議公開シンポジウム
「Society 5.0に向けた産学共創のあり方」の開催について
---------------------------------------------------------------------■

デジタル革新と多様な人々の創造力の融合により、社会課題を解決し、価値
を創造する社会が「Society 5.0」である。その実現に向けて、産業界と大学と
がどのようなビジョンを共有し価値創造に取り組むべきか、これからの産学共
創のあり方を考える。国立私立大学と経済界の代表がそれぞれ講演をし、その
講演をもとにこれからの産学共創について議論する。

〇主催: 日本学術会議科学と社会委員会政府・産業界連携分科会、
一般社団法人日本経済団体連合会

〇日時: 平成31年3月7日(木)14:30~17:00

〇場所: 経団連会館5階パールルーム
(東京都千代田区大手町1-3-2、大手町駅C2b出口直結)

※ポスターはこちら↓
http://www.scj.go.jp/ja/event/pdf2/274-s-0307.pdf

【プログラム】
14:30-14:35 開会挨拶
山極 壽一
(日本学術会議第二部会員・会長、京都大学総長)
14:35-14:45 趣旨説明
渡辺 美代子
(日本学術会議第三部会員・副会長、
科学技術振興機構副理事)
14:45-15:05 講演 「これからの産学連携~地方国立大学の視点から」
岡 正朗(山口大学学長)
15:05-15:25 講演 「これからの産学連携~私立大学の視点から」
田中 優子(法政大学総長)
15:25-15:45 講演 「これからの産学連携~産業界の視点から」
五十嵐 仁一
(日本学術会議特任連携会員、経団連未来産業・技術委員会
産学官連携推進部会長、JXTGエネルギー株式会社取締役
常務執行役員)
15:45-16:00 ( 休憩 )
16:00-17:00 パネル討論「Society 5.0に向けた産学共創のあり方」
(ファシリテーター)渡辺美代子(再掲)
(パネリスト) 山極 壽一(再掲)
小林 傳司
(日本学術会議第一部会員、大阪大学理事・副学長)
五十嵐 仁一(再掲)
小林 いずみ
(日本学術会議特任連携会員、経済同友会副代表幹事、
ANAホールディングス社外取締役等)
田中 優子(再掲)
岡 正朗(再掲)

総合司会:小川 尚子(日本経済団体連合会産業技術本部上席主幹)

【参加申し込み・問合せ先】
次のシンポジウム事務局アドレスにお名前と所属をお知らせください
scisymp*gmail.com(*を@に変更して送信して下さい)

■---------------------------------------------------------------
【開催案内】日本学術会議公開シンポジウム
再生可能エネルギー次段階の導入に向けて
https://www.eaj.or.jp/?ai1ec_event=event-20190308&instance_id=411
-----------------------------------------------------------------■

日本の再生可能エネルギー導入量は一次エネルギーの約8%、総発電量
の約15%以上を占めるに至ったが、買取り価格の見直しや、電力系統へ
の接続制約の顕在化等により、次段階の普及のための方策を考えるべき時
に至っている。大規模な風力・太陽光発電所と電力系統には、双方からの
協調が求められる一方、中小規模の場合は、電力や熱の自家消費と省エネ
ルギーへの貢献、災害時に向けた自立度向上等が新たな目標となる。また、
運輸分野も再生可能エネルギーの大きな普及が期待できる分野である。
本シンポジウムでは、新たな段階の施策が求められている再生可能エネ
ルギーの今後の導入について、住宅、ビル、工場、自動車などで進むゼロ
エミッション化に向けた最先端の取り組みを紹介し、地域特性を活かした
例や成功の必要条件などについて議論する。
---------------------------------------------------------------------
主 催:日本学術会議総合工学委員会 エネルギーと科学技術に関する分科会

共 催:公益社団法人日本工学アカデミー

後 援:化学工学会、伝熱学会、エネルギー・資源学会、地中熱利用促進協会、
日本ヒートアイランド学会、石油ピークを啓蒙し脱浪費社会を目指すもった
いない学会

日 時:2019年3月8日(金)13:30~17:00

場 所:日本学術会議講堂
千代田線「乃木坂駅」5番出口徒歩1分
http://www.scj.go.jp/ja/other/info.html

【プログラム】
司会:大久保泰邦(宇宙システム開発利用推進機構)

13:30 趣旨説明 柘植綾夫(日本工学会元会長・顧問)

13:40 講演 大和田野芳郎(産総研名誉リサーチャー)
中島昭彦((株)カネカ)

15:00-15:10 休憩

15:10 講演 赤井仁志(福島大学共生システム理工学類特任教授)
谷川徳彦((株)コマツ生産本部生産技術部部長)

16:30-16:45 質疑応答

16:45 まとめ 大和田野芳郎(産総研名誉リサーチャー)
------
参加費:無 料(定員300 名 先着順)

参加申込方法:(1)氏名、(2)ご所属、(3)連絡先を、
電子メール(Okubo-Yasukuni _at_ jspacesystems.or.jp)でお知らせ下さい。
なお、参加証は発行しませんので、直接会場にお越し願います
(定員を超えた場合には、ご連絡いたします)。

https://www.eaj.or.jp/?ai1ec_event=event-20190308&instance_id=411

■---------------------------------------------------------------
【文部科学省科学技術・学術政策研究所からのお知らせ】
デルファイ調査(webアンケート)への協力について
-----------------------------------------------------------------■

この度、文部科学省科学技術・学術政策研究所は、第6期科学技術基本計画
(2021~)をはじめとする科学技術イノベーション政策や研究開発戦略の立案
・策定の議論に資することを目的とした、11回目となる科学技術予測調査を実
施しております。
これに当たり、デルファイ調査が実施されます。本デルファイ調査は、専門
家の方々に、個々にアンケートサイトにアクセスいただき、ご専門やご関心に
応じて科学技術トピックを選んでご回答いただく形となっています。

会員、連携会員、学協会の会員等の皆様におかれましては、ご多忙のところ
恐縮ですが、各科学技術トピック(注1)について、その実現見通しや国際競
争力などについて個人的見解に基づくご回答いただけるアンケート(webアン
ケート)(注2)にご協力(注3)いただければ幸いです。
つきましては、次のURLにおいてwebアンケートを実施しておりますので、
お知らせいたします。また、学協会におかれましては会員等皆様にご周知(注4)
頂けますよう、よろしくお願いします。

【アンケートURL】 http://www.nistep.go.jp/yosoku11-intro
【回答期限】第1回アンケート実施期間
:2019年2月20日開始~3月22日終了(予定)
【問合せ先】文部科学省科学技術・学術政策研究所
科学技術予測センター (担当:黒木、白川、重茂、横尾)
E-mail:yosoku11q _at_ nistep.go.jp

(注1)対象分野:(1)健康・医療・生命科学、(2)農林水産・食品・バイオテ
クノロジー、(3)環境・資源・エネルギー、(4)ICT・アナリティクス・サービス、
(5)マテリアル・デバイス・プロセス、(6)都市・建築・土木・交通、(7)宇宙・
海洋・地球・科学基盤(量子ビーム/光/数理・データ/素核宇)
(注2)回答を収れんさせるため、同じ質問を2回繰り返して実施しますので、
2回のアンケートへのご協力をお願いいたします。2回目のアンケートでは、1
回目の集計結果を提示します。回答者は、全体の意見の傾向を見ながらご自身
の回答を変えることができます。
(注3)第2回日本学術会議日本の展望2020検討委員会(平成30年12月
19日)において、「ニュースメールによる、学術会議会員、連携会員、学協会へ
のアンケートサイトの周知に協力する。」旨確認しました。
http://www.scj.go.jp/ja/member/iinkai/tenbou2020/pdf/shiryo2402-7.pdf
(注4)前回調査(2014年)では、100を超える学協会のご協力を得て、約4300
名の専門家から回答をいただきました。

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【JSTからのお知らせ】JST未来社会創造事業(探索加速型)
2019年度重点公募テーマ素案への意見募集
---------------------------------------------------------------------■

JSTでは、未来社会創造事業(探索加速型)を推進するにあたり、科学技
術でつくりたい未来社会像、すなわち社会・産業が望む新たな価値の提案を
広く募集しています。
これまでの皆様からのご意見・アイデアを踏まえて、複数の「重点公募テー
マ素案」を検討してまいりました。
この度、JSTが検討している複数の「重点公募テーマ素案」から2019年
度公募の対象となる重点公募テーマを策定すべく、皆様からのご意見・アイ
デアを募集いたします。

意見募集の詳細はこちらから:
https://www.jst.go.jp/mirai/jp/open-call/idea/2019.html

<募集期間> 2019年2月18日(月)~ 3月17日(日)

各テーマ素案に対して、社会・経済的インパクトをさらに拡充する新たな
アイデア、テーマが対象とすべき範囲の修正・明瞭化、テーマが目指す未来
社会を実現する上での障壁、そのために必要な科学技術など、多様なご意見
をお寄せください。

<2019重点公募テーマの素案>
「超スマート社会の実現」領域
◯異種・自律システム間のリアルタイム協調制御技術
◯新しいアプローチのAI・機械学習技術
◯Cyber Physical and Human System
「持続可能な社会の実現」領域
◯モノの寿命の解明と延伸による、壊れず使い続けられるモノづくり
◯ストレスと恒常性維持に着目した心と身体の未病マネジメント
◯科学的・客観的に効果の高い学習法の確立
「世界一の安全・安心社会の実現」領域
◯日常的な健康維持管理システムの高度化
◯将来のサイバー・フィジカル・セキュリティ対策
「地球規模課題である低炭素社会の実現」領域
◯「ゲームチェンジングテクノロジー」による低炭素社会の実現
「共通基盤」領域
◯ハイリスク・ハイインパクトで先端的な計測分析技術・機器等の開発
◯ハイスループット合成・評価技術
◯マルチモーダル・マルチスケール解析技術
◯数理モデルや解析手法の高度化

<本件に対するお問い合わせ>
科学技術振興機構(JST)未来創造研究開発推進部
E-mail: kaikaku_mirai _at_ jst.go.jp

★-------------------------------------------------------------------☆
日本学術会議では、Twitterを用いて情報を発信しております。
アカウントは、@scj_info です。
日本学術会議広報のTwitterのページはこちらから
http://krs.bz/scj/c?c=334&m=44652&v=f926b234
***********************************************************************
学術情報誌『学術の動向』最新号はこちらから
http://krs.bz/scj/c?c=335&m=44652&v=5cad223a
***********************************************************************
=======================================================================
日本学術会議ニュースメールは転載は自由ですので、関係団体の学術誌等へ
の転載や関係団体の構成員への転送等をしていただき、より多くの方にお読み
いただけるようにお取り計らいください。

【本メールに関するお問い合わせ】
本メールは、配信専用のアドレスで配信されており返信できません。
本メールに関するお問い合わせは、下記のURLに連絡先の記載がありますの
で、そちらからお願いいたします。
=======================================================================
発行:日本学術会議事務局 http://krs.bz/scj/c?c=336&m=44652&v=69409469
〒106-8555 東京都港区六本木7-22-34


公益社団法人 日本雪氷学会更新情報

-------------------------------------------------------------------- 公益社団法人 日本雪氷学会ホームページ更新情報 http:/ ...


--------------------------------------------------------------------
公益社団法人 日本雪氷学会ホームページ更新情報 http://www.seppyo.org/
--------------------------------------------------------------------
[更新情報]

* 2019-2020年度役員選挙について
更新: 2019-02-20 12:12:00
http://www.seppyo.org/articles/news2019/m34wwx-1
公益社団法人 日本雪氷学会 会員の皆様,

2月1日付で, に関する投票要領並びに,
告示兼投票用紙をお送り致しました.

選挙成立のために, 多くの会員の皆様の投票が必要です.

2月28日(木)必 ...



2019-2020年度役員選挙について

公益社団法人 日本雪氷学会 会員の皆様, 2月1日付で, に関する投票要領並びに, 告示兼投票用紙をお送り致しました. 選挙成立のために, 多くの会員の皆様の投票が必要です. 2月28日(木)必 ...


公益社団法人 日本雪氷学会 会員の皆様,

2月1日付で, に関する投票要領並びに,
告示兼投票用紙をお送り致しました.

選挙成立のために, 多くの会員の皆様の投票が必要です.

2月28日(木)必着での締め切りとなっておりますので,
まだ,投票をお済みでない会員の皆様におかれましては,
締め切りまでに投票をお願い致します.

宜しくお願い致します.

2019年2月20日
2019-2020年度役員選挙
選挙管理委員長 佐藤篤司


雪氷研究大会(2019・山形)

日本雪氷学会会員の皆様 雪氷talkの皆様 (重複して受け取られる方はご了承ください) 雪氷研究大会(2019・山形)実行委員の原田鉱一郎(宮城大学)です。 2019年の雪氷研究大会は、9月8日か ...


日本雪氷学会会員の皆様
雪氷talkの皆様
(重複して受け取られる方はご了承ください)

雪氷研究大会(2019・山形)実行委員の原田鉱一郎(宮城大学)です。

2019年の雪氷研究大会は、9月8日から11日までの日程で山形市の山形テルサと山形大学小白川キャンパスにて開催されます。

大会のWebサイトを以下に公開しています。
 https://sites.google.com/view/2019jcsir/
最新情報は、Webサイトにてご確認ください。

なお、上記サイトは雪氷学会のWebサイトからもリンクが張られております。ご活用ください。

よろしくお願いします。

宮城大学
原田鉱一郎


雪氷研究大会(2019・山形)

日本雪氷学会会員の皆様 雪氷talkの皆様 (重複して受け取られる方はご了承ください) 雪氷研究大会(2019・山形)実行委員の原田鉱一郎(宮城大学)です。 2019年の雪氷研究大会は、9月8日か ...


日本雪氷学会会員の皆様
雪氷talkの皆様
(重複して受け取られる方はご了承ください)

雪氷研究大会(2019・山形)実行委員の原田鉱一郎(宮城大学)です。

2019年の雪氷研究大会は、9月8日から11日までの日程で山形市の山形テルサと山形大学小白川キャンパスにて開催されます。

大会のWebサイトを以下に公開しています。
 https://sites.google.com/view/2019jcsir/
最新情報は、Webサイトにてご確認ください。

なお、上記サイトは雪氷学会のWebサイトからもリンクが張られております。ご活用ください。

よろしくお願いします。

宮城大学
原田鉱一郎


シチズンサイエンスのための気象アプリ「空ウォッチ」公開について

雪氷のみなさま 気象研究所の荒木です. このたび,シチズンサイエンスのための気象アプリ「空ウォッチ by 3D雨雲ウォ ッチ」が公開されました. 空ウォッチ by 3D雨雲ウォッチ https:/ ...


雪氷のみなさま

気象研究所の荒木です.
このたび,シチズンサイエンスのための気象アプリ「空ウォッチ by 3D雨雲ウォ
ッチ」が公開されました.

空ウォッチ by 3D雨雲ウォッチ https://sora-watch.3d-amagumo.com/

このアプリは,全国の空や気象状況(天気や雪結晶の種類,積雪深など)を写真
付きで共有するお天気SNSです.
投稿されたデータは,リアルタイムでも過去にさかのぼっても地図上で閲覧でき
ます.

気象研究所で取り組んでいるシチズンサイエンスによる降雪研究「#関東雪結晶
プロジェクト」では,空ウォッチを活用したデータ募集を開始しました.

アプリで収集される観測データは,利用手続きをすることで研究・教育目的に利
用可能です.
今年度中に研究・教育目的ユーザ向けのデータベース公開も予定しています.

ぜひ研究や教育現場での利活用をご検討ください.
興味のありそうな方に情報展開していただければ幸いです.

どうぞよろしくお願いいたします.

気象研究所報道発表(2019年2月14日)
「#関東雪結晶 プロジェクト」におけるデータ収集範囲の拡大と情報提供のお願
い 〜気象アプリ「空ウォッチ」を活用して気象研究にご協力ください〜
http://www.mri-jma.go.jp/Topics/H30/310214/press_310214.html

気象研究所:空ウォッチを活用したシチズンサイエンスによる気象研究
http://www.mri-jma.go.jp/Dep/fo/fo3/araki/sorawatch.html

気象研究所:#関東雪結晶 プロジェクト
http://www.mri-jma.go.jp/Dep/fo/fo3/araki/snowcrystals.html

---------------------------------------------------------
Kentaro ARAKI Ph.D.
Researcher, Forecast Research Department,
Meteorological Research Institute, JMA
1-1 Nagamine, Tsukuba, Ibaraki 305-0052, JAPAN
Phone: +81-29-853-8647 (direct)
URL: http://www.mri-jma.go.jp/Dep/fo/fo3/araki/
E-mail: araki _at_ mri-jma.go.jp




平成31年度雪氷防災実験棟利用のご案内(防災科学技術研究所 雪氷防災研究センター 新庄雪氷環境実験所)

日本雪氷学会関係メーリングリストの皆様: (重複して受け取られる方はご容赦下さい)  防災科学技術研究所では、平成31年度における雪氷防災実験棟を利用した共同研究および施設貸与等の研究テーマを以下の ...


日本雪氷学会関係メーリングリストの皆様:
(重複して受け取られる方はご容赦下さい)

 防災科学技術研究所では、平成31年度における雪氷防災実験棟を利用した共同研究および施設貸与等の研究テーマを以下の要領で募集していますのでご案内します。

申込締切日  :平成31年3月8日(金)【必着】
申込書類   :雪氷防災実験棟利用申込書
        ・後述のホームページでダウンロードできます
        ・電子メール (または郵送) で下記担当者宛ご送付下さい
        ・なるべく電子メール(添付ファイル)にて御送付ください
申込書類送付先:〒996-0091 山形県新庄市十日町高壇1400
        防災科学技術研究所 雪氷防災研究センター 新庄雪氷環境実験所
        雪氷防災実験棟 運用委員会事務局
        申込担当 平向(ひらむき)
          e-mail: y_hiramuki _at_ bosai.go.jp
問い合わせ先 :荒川逸人
        TEL:0233-22-7550(代表)
        FAX:0233-23-3353
        e-mail:h.arak _at_ bosai.go.jp

詳しくは下記の雪氷防災研究センターホームページをご覧下さい。
http://www.bosai.go.jp/seppyo/

--
荒川逸人(ARAKAWA, Hayato)
国立研究開発法人 防災科学技術研究所
雪氷防災研究センター 新庄雪氷環境実験所
〒996-0091 山形県新庄市十日町高壇1400
代表電話 0233-22-7550
直通電話 0233-23-8006
メール  h.arak _at_ bosai.go.jp



ドキュメントアクション
雪氷学会への連絡は

事務局

住所:

〒162-0801
東京都新宿区山吹町358-5
アカデミーセンター
公益社団法人
日本雪氷学会事務局
担当 深津


電話番号:

音声:03-6824-9386
FAX:03-5227-8631


E-mail: jimu@seppyo.org


ホームページ担当者

E-mail: joho@seppyo.org


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