ニュース
【SCJ】日本学術会議ニュース・メールNo.593
公益社団法人 日本雪氷学会員の皆様
日本学術会議事務局よりニュース・メールNo. 593が届けられていますのでお知らせします。
なお、バックナンバーをご覧になりたい方は以下のサイトをご覧ください。
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公益社団法人 日本雪氷学会員の皆様
日本学術会議事務局よりニュース・メールNo. 593が届けられていますのでお知らせします。
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http://www.scj.go.jp/ja/other/news/index.html
総務委員 兒玉
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** 日本学術会議ニュース・メール ** No.593 ** 2017/5/11
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G7サミットに向けたGサイエンス学術会議の共同声明(お知らせ)
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日本学術会議は、平成29年5月26日から27日にイタリア・タオル
ミーナで開催されるG7サミットに向け、G7各国のアカデミーと共同で、
「文化遺産:自然災害に対するレジリエンスの確立」、「人口高齢化にお
ける神経変性疾患の課題」、及び「新しい経済成長:科学、技術、イノベ
ーション及び社会資本の役割」について、参加国政府首脳に対する提言を
Gサイエンス学術会議共同声明として取りまとめ、本日、平成29年5月
11日、大西会長から安倍総理に手交しました。
共同声明は次のURLからご覧になれます。
http://www.scj.go.jp/ja/int/g8/index.html
【お問い合せ先】
内閣府日本学術会議事務局 国際業務担当室
Tel:03-3403-1949 Fax:03-3403-1755
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アカウントは、@scj_info です。
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日本学術会議ニュースメールは転載は自由ですので、関係団体の学術誌等へ
の転載や関係団体の構成員への転送等をしていただき、より多くの方にお読み
いただけるようにお取り計らいください。
【本メールに関するお問い合わせ】
本メールは、配信専用のアドレスで配信されており返信できません。
本メールに関するお問い合わせは、下記のURLに連絡先の記載がありますの
で、そちらからお願いいたします。
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発行:日本学術会議事務局 http://www.scj.go.jp/
〒106-8555 東京都港区六本木7-22-34
(リマインドメール)雪氷研究大会(2017・十日町)スペシャルセッションの募集案内
日本雪氷学会MLの皆さま
雪氷研究大会(2017・十日町)プログラム委員会です.
先日ご案内しております「スペシャルセッション」の締め切り(5月12日金曜日)が近づいてまいりました.
改めてその旨を ...
日本雪氷学会MLの皆さま
雪氷研究大会(2017・十日町)プログラム委員会です.
先日ご案内しております「スペシャルセッション」の締め切り(5月12日金曜日)が近づいてまいりました.
改めてその旨をお知らせ申し上げます.
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日本雪氷学会MLの皆さま
雪氷研究大会(2017・十日町)のスペシャルセッションの募集案内が公開されております.
詳細は,雪氷研究大会(2017・十日町)ホームページから「スペシャルセッション」のページをご覧ください.
https://sites.google.com/site/x2017jcsir/
「2017スペシャルセッション申込書」に必要事項を記入いただき,添付ファイルで雪氷研究大会(2017・十日町)プログラム委員会に申し込んでください.
なお「2017スペシャルセッション申込書」は「スペシャルセッション」のページよりダウンロードしてください.
応募できる方:日本雪氷学会および日本雪工学会の会員
募集期間:2017年3月21日(火)から5月12日(金)(締め切り厳守)
送付先:雪氷研究大会(2017・十日町)プログラム委員会
Eメールアドレス:jcsir2017_prog _at_ googlegroups.com
Eメールのタイトル:2017スペシャルセッション申込
提案申請書のファイル名:申請者名とする
雪氷研究大会(2017・十日町)プログラム委員会
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リマインダー「雪氷」気象水文特集への投稿募集(2017年5月31日〆切り)
日本雪氷学会会員の皆様
重複して受け取られる方はご容赦ください。
気象水文特集号編集担当の鈴木和良です.
投稿〆切りの5月31日が、3週間後に近づいて来ましたのでリマインドさせて頂きます.
〆 ...
日本雪氷学会会員の皆様
重複して受け取られる方はご容赦ください。
気象水文特集号編集担当の鈴木和良です.
投稿〆切りの5月31日が、3週間後に近づいて来ましたのでリマインドさせて頂きます.
〆切りに間に合わないと諦めている方については,事前に投稿の意志と原稿の種類や内容の連絡をいただければ、個別に対応させて頂きます。
どうぞお気軽に連絡を頂ければ幸いです.
「雪氷」では,2006年の68巻6号に気象水文特集号が発刊されております.前回から約10年が経過しましたので,この度2回目となる気象水文特集号の発刊を下記の通り企画致しました.2018年第1号への発刊を目指し,気象水文分科会が中心となり編集作業を進めます.皆様からの積極的な投稿をお待ちしております.
記 1.テーマ:
変動する寒冷圏の気候・水循環に関連するグローバルな大気大循環からローカルな事象までを対象として,中高緯度・寒冷圏の降雪・積雪,凍土,氷河・氷床,海氷,植生に影響を及ぼす気象・気候と水循環に関する幅広いテーマについてご投稿下さい.
2.原稿の種類:
「雪氷」には論文,速報,研究ノート等の査読付き原著論文以外にも,研究の道標,質問箱,エッセー,解説・総説などの様々な記事があります.本特集号では,特に原著論文の投稿をお待ちしております.さらに,後世に伝えたい秘話,この機会に聞きたい質問などもどんどんお知らせ下さい.「雪氷写真館」への写真の投稿も歓迎です.
3.投稿規定: 投稿規定の詳細は,「雪氷」の1月号,または日本雪氷学会のホームページをご覧下さい.
4.投稿締切:
全ての原稿につきまして,2017年5月31日までにご投稿をお願い致します.(旧2017年3月31日)
5.特集号への申込方法: 投稿を予定されている方は,仮で結構ですので編集担当
鈴木和良(suzukik17 _at_ gmail.com)まで原稿の種類,表題,著者を早めにご連絡下さい.投稿を検討され,締め切り期日に間に合わない場合も,早めに連絡をいただければ幸いです.
6.特集号への投稿方法・投稿先及び問い合わせ先: (1) 投稿は原稿と投稿票を電子メールで送る「電子投稿」を基本とします.
送付先:気象水文特集 —変動する寒冷圏の気候・水循環—
編集担当 鈴木和良(skazu _at_ jamstec.go.jp又はsuzukik17 _at_ gmail.com)にお送り下さい.
必ず件名(タイトル:Subject欄)に「気象水文特集号」とご記入下さい.
(2) 電子投稿が困難な場合は,編集担当 鈴木和良にご相談下さい. 〒236-0001神奈川県横浜市金沢区昭和町3173−25
海洋研究開発機構 地球表層物質循環研究分野 気象水文特集号編集担当 鈴木和良
(skazu _at_ jamstec.go.jp又はsuzukik17 _at_ gmail.com又は電話:045−778−5543)
以上,宜しくお願い致します.
--
鈴木和良 SUZUKI, Kazuyoshi
Department of Environmental Geochemical Cycle Research, Japan Agency
for Marine-Earth Science and Technology (JAMSTEC) 3173-25 Showamachi,
Kanazawa-ku, Yokohama Kanagawa 236-0001, Japan Tel 045-778-5543 Fax
045-778-5706 (shared use) E-mail skazu _at_ jamstec.go.jp
「信州フィールド科学賞」の募集
皆様:
今年度も下記のように「信州フィールド科学賞」の募集を行います。
奮ってご応募ください。
鈴木啓助@信州大学
*******************************
2017年 ...
皆様:
今年度も下記のように「信州フィールド科学賞」の募集を行います。
奮ってご応募ください。
鈴木啓助@信州大学
*******************************
2017年度「信州フィールド科学賞」の募集
1.賞の趣旨
山岳地域における研究はフィールド・ワークが基本です。多くの若手研究者が「山」のフィールド・ワークに参画する契機となり、さらにはフィールド・ワークをやり遂げた達成感を味わうことが出来るようにとの願いを込め、2006年度から優秀な若手研究者に「信州フィールド科学賞」を授与してきました。2017年度も下記のように募集します。なお、これまでの受賞者は、http://ims.shinshu-u.ac.jp/
を参照してください。
2.募集対象
山岳地域におけるフィールド・ワークを基本として研究している若手研究者(2017年度末で35才以下)を対象とします。研究対象や分野は問いません。
3.受賞
受賞者は1名とします。信州山の環境研究センター所長名の賞状および副賞10万円を贈呈します。
4.応募締切
2017年8月31日(木)
5.応募方法
自薦を基本とし、応募の際に必要とする書類は、山岳地域におけるフィールド・ワークの実績及び今後の展開をA4用紙で2枚以内にまとめた調書、研究業績調書(口頭発表を含む)及び論文等の別刷です。
応募の際の書類に必要な項目は以下の通りです。
・氏名 ・生年月日 (2018年3月31日現在の年齢)
・自宅住所 (連絡のつく電話番号とメールアドレスも)
・所属機関 ・身分 ・所属機関住所
・学歴 ・職歴等
・対象となる研究課題
・山岳地域におけるフィールド・ワークの実績及び今後の展開(A4用紙2枚以内)
・研究業績(研究論文、著書、口頭発表等について順番に記入してください。なお、主要な論文5編については、リストの最初にまとめて記載し、内容の要約を1編につき300字以内で記入してください。)
・論文(主要な5編)の別刷
6.選考方法
応募者のなかから受賞者を選考委員会が選考します。
7.授賞式
授賞式は2017年12月2日(土)に松本市で行い、受賞者には受賞研究課題について講演して頂きます。
なお、松本市までの往復交通費は信州山の環境研究センターが負担します。
8.応募書類の送付先および問い合わせ先
応募書類は電子メール「suims at
shinshu-u.ac.jp」への添付(別刷を含めて)にてお願いします。
郵送の場合は下記宛てに、2017年8月31日(木)必着でお願いします。
〒390-8621 松本市旭 3-1-1 信州大学山の環境研究センター 鈴木啓助
FAX:0263-37-2438 e-mail: suims at shinshu-u.ac.jp
5月23日開催 公益社団法人 日本雪氷学会総会の「委任状」返送のお願い
公益社団法人 日本雪氷学会員の皆様
5月23日開催総会の「委任状」返送のお願い
既に総会資料がお手元に届いたかと思いますが、
総会成立の定足数を確保するため、
必ず委任状の提出をお願い致します。 ...
公益社団法人 日本雪氷学会員の皆様
5月23日開催総会の「委任状」返送のお願い
既に総会資料がお手元に届いたかと思いますが、
総会成立の定足数を確保するため、
必ず委任状の提出をお願い致します。
5月19日必着でご返信下さい。
また、期限前とはなりますが、
出来る限り5月15日までにご返信の程、宜しくお願い致します。
(既に投函頂いた方は、ご容赦下さい)
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大前 宏和 Hirokazu Ohmae
公益社団法人 日本雪氷学会 総務
E-Mail : ohmae.jssi _at_ sentencia.co.jp
<連絡先>
Tel: 0422-59-1215 FAX: 0422-59-1216
URL: http://www.sentencia.co.jp/
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【SCJ】日本学術会議ニュース・メールNo.592
公益社団法人 日本雪氷学会員の皆様
日本学術会議事務局よりニュース・メールNo. 592が届けられていますのでお知らせします。
なお、バックナンバーをご覧になりたい方は以下のサイトをご覧く ...
公益社団法人 日本雪氷学会員の皆様
日本学術会議事務局よりニュース・メールNo. 592が届けられていますのでお知らせします。
なお、バックナンバーをご覧になりたい方は以下のサイトをご覧ください。
http://www.scj.go.jp/ja/other/news/index.html
総務委員 兒玉
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** 日本学術会議ニュース・メール ** No.592 ** 2017/5/2
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公開シンポジウム(ご案内)
ワークショップ
「まちおこしの現場から明日を考える-若手・中堅研究者の提言」
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◆日 時:2017年5月13日(土)14:00 ~17:30
◆場 所:日本学術会議 講堂(東京都港区六本木7-22-34)
◆主 催:日本学術会議 土木工学・建築学委員会
地方創生のための国土・まちづくり分科会
◆参加費:無料
◆定 員:先着100名(前方4列に着席下さい)
https://ws.formzu.net/fgen/S58173127/ より申込み下さい
◆開催趣旨:
地域格差が広がり、人口減少が続くなかで、地方創生がわが国の重要な課題
となっている。観光資源や地域資源を活かしたまちおこし、自然環境と調和し
たまちおこし、子育て・高齢化・健康に配慮したまちづくり、既存施設の再活
用、コンパクト化による拠点づくり、都市農村交流、海外交流をはじめ、様々
な取り組みが各地で行われている。
本ワークショップでは、まちおこしに取り組む若手・中堅研究者に、現場の
取組み、課題、提案を発表していただく。地方創生のためには、地方の主体的
な取組みを支援するとともに、様々な分野の交流により、鍵となるコンセプト
を見出す必要がある。発表をもとに、会場の一般参加者や当分科会の委員とと
もに、将来の方向について議論したい。
◆次 第:
14:00
司 会:山本佳世子(日本学術会議連携会員、電気通信大学准教授)
挨拶:小松利光 (日本学術会議会員、土木工学・建築学委員会副委員長)
挨拶:佐々木 基(内閣府 地方創生推進事務局長)
趣旨説明:米田雅子 (日本学術会議会員、
地方創生のための国土・まちづくり分科会委員長)
14:10
発表1:辺境におけるまちおこしの現場から
徳田光弘 (九州工業大学大学院工学研究院准教授)
発表2:水・食料・エネルギーの自給循環と環境収容力
笠松浩樹 (愛媛大学農学部特任講師)
自由討議:
コーディネータ 園田 眞理子(日本学術会議連携会員、明治大学教授)
パネラー 戸所 隆 (日本学術会議連携会員、高崎経済大学名誉教授)
パネラー 小澤紀美子(日本学術会議連携会員、東京学芸大学名誉教授)
15:45
発表3:橋と景観とまちづくり 久保田善明 (富山大学理工学部教授)
発表4:地域公共交通の活性化が地域の活性化を促すために
加藤博和 (名古屋大学環境学研究科教授)
発表5:地域自律型の次世代型・水インフラシステム
牛島 健 (北海道立総合研究機構 北方建築総合研究所 主査)
自由討議:
コーディネータ林 良嗣(日本学術会議連携会員、中部大学教授)
パネラー 嘉門雅史 (日本学術会議連携会員、京都大学名誉教授)
パネラー 船水尚行 (日本学術会議連携会員、北海道大学教授)
17:30
閉会挨拶 浅見泰司(日本学術会議連携会員、東京大学教授)
プログラムを日本学術会議のホームページに掲載しています
http://www.scj.go.jp/ja/event/pdf2/239-s-3-3.pdf
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いただけるようにお取り計らいください。
【本メールに関するお問い合わせ】
本メールは、配信専用のアドレスで配信されており返信できません。
本メールに関するお問い合わせは、下記のURLに連絡先の記載がありますの
で、そちらからお願いいたします。
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〒106-8555 東京都港区六本木7-22-34
公益社団法人 日本雪氷学会更新情報
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公益社団法人 日本雪氷学会ホームページ更新情報 http:/ ...
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公益社団法人 日本雪氷学会ホームページ更新情報 http://www.seppyo.org/
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[更新情報]
* 【SCJ】日本学術会議ニュース・メールNo.591
更新: 2017-04-29 12:09:29
http://www.seppyo.org/articles/news2017/8hfz8t
公益社団法人 日本雪氷学会員の皆様
日本学術会議事務局よりニュース・メールNo. 591が届けられていますので
お知らせします。No. 590のニュース・メールは届けられていません。
なお、 ...
* 学術振興会・育志賞の推薦募集
更新: 2017-04-29 12:09:27
http://www.seppyo.org/articles/news2017/1bj535
雪氷学会員の皆様
日本学術振興会から大学院学生(博士後期課程)を対象とした育志賞
(
<http://www.jsps.go.jp/j-ikushi-prize/> www.jsp ...
【SCJ】日本学術会議ニュース・メールNo.591
公益社団法人 日本雪氷学会員の皆様
日本学術会議事務局よりニュース・メールNo. 591が届けられていますのでお知らせします。No. 590のニュース・メールは届けられていません。
なお、 ...
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総務委員 兒玉
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** 日本学術会議ニュース・メール ** No.591 ** 2017/4/28
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文部科学省「科研費改革説明会」の開催について(ご案内)
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文部科学省研究振興局学術研究助成課
平素より科学研究費助成事業(科研費)について御協力をいただき心より感謝
申し上げます。
現在、科研費改革の一環として「研究種目の見直し」や「審査システムの改革」
を進めており、平成30年度公募(平成29年9月実施予定)より、新たな審査
区分表及び審査方式の導入など大きな変化が生じます。
これに伴い、制度の変更点や考え方等も含めた科研費改革説明会を以下の日程
により2会場で開催しますので、御案内申し上げます。
詳細は以下の案内及びURLを御覧ください。
■概要
名称:科研費改革説明会
日時及び開催場所:
(1)東日本会場
平成29年6月8日(木)13時30分~16時予定
於:東京大学 安田講堂
(2)西日本会場
平成29年6月15日(木)13時30分~16時予定
於:関西学院大学 中央講堂
対象:研究者
(一般公募、(1)東日本会場:先着1000名、(2)西日本会場:先着1100名)
主催:文部科学省、独立行政法人日本学術振興会
説明会に関する詳細・申し込み
URL:http://www.mext.go.jp/a_menu/shinkou/hojyo/1362786.htm
【留意事項】
※参加登録は、上記URLから参加登録フォームに必要事項を記入し登録を
お願いします。
※参加登録受付期間は、「平成29年5月10日(水)~5月24日(水)」と
しております。(説明会についての周知期間を設けた上で、登録を開始す
る予定です。)
※先着順とし、会場の都合により定員に達した時点で登録を締め切らせて
いただく場合がありますので、その旨あらかじめ御了承願います。
※東日本会場での説明会におきましては、開催の模様を撮影させていただ
きます。撮影した動画は、説明会に参加できない研究者や科研費事務担当
者の方々のため、後日、文部科学省のホームページに掲載します。
■お問い合わせ先:(メール)gakjokik _at_ mext.go.jp
文部科学省 研究振興局学術研究助成課研究費総括係
Tel 03-5253-4111(内線4091、4309)
(ダイヤルイン 03-6734-4091)
fax 03-6734-4093
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の転載や関係団体の構成員への転送等をしていただき、より多くの方にお読み
いただけるようにお取り計らいください。
【本メールに関するお問い合わせ】
本メールは、配信専用のアドレスで配信されており返信できません。
本メールに関するお問い合わせは、下記のURLに連絡先の記載がありますの
で、そちらからお願いいたします。
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発行:日本学術会議事務局 http://www.scj.go.jp/
〒106-8555 東京都港区六本木7-22-34
学術振興会・育志賞の推薦募集
雪氷学会員の皆様
日本学術振興会から大学院学生(博士後期課程)を対象とした育志賞(
<http://www.jsps.go.jp/j-ikushi-prize/> www.jsp ...
雪氷学会員の皆様
日本学術振興会から大学院学生(博士後期課程)を対象とした育志賞(
<http://www.jsps.go.jp/j-ikushi-prize/> www.jsps.go.jp/j-ikushi-prize/)に関
する推薦依頼が学会宛てに来ました。この賞については、学会として推薦を行う必要
がありますので、推薦要項(
<https://www.jsps.go.jp/j-ikushi-prize/data/suisenyoukou.pdf>
https://www.jsps.go.jp/j-ikushi-prize/data/suisenyoukou.pdf)を読んでいただ
き、該当する学生がいましたら、以下の要領で学術委員長あて送付願います。
提出期限:2017年5月15日(月)12時 (学会から学術振興会への提出は6月
上旬)
提出先:学術委員長(ohata.tetsuo(at)nipr.ac.jp)
記載事項:該当者の氏名、所属、身分、生年月日、略歴、学位を記載し、推
薦理由 (400字以下)、論文一覧。
学術委員長 大畑哲夫
*********
大畑哲夫
国立極地研究所 国際北極環境研究センター
〒190-8518 東京都立川市緑町10-3
Tel. 042-512-0917 Fax.042-512-3195
Email: ohata.tetsuo _at_ nipr.ac.jp
*********
海洋研究開発機構(JAMSTEC)地球表層物質循環研究分野 ポストドクトラル研究員 公募
国立研究開発法人海洋研究開発機構では、
下記の公募を開始しました。
詳しくはリンクをご参照ください。
地球表層物質循環研究分野 ポストドクトラル研究員 公募
募集人員 1名
http://www. ...
国立研究開発法人海洋研究開発機構では、
下記の公募を開始しました。
詳しくはリンクをご参照ください。
地球表層物質循環研究分野 ポストドクトラル研究員 公募
募集人員 1名
http://www.jamstec.go.jp/recruit/details/egcr20170524.html
http://www.jamstec.go.jp/e/about/recruit/egcr_20170524.html
※締め切りは平成29年5月24日(水)
【問い合わせ先】
国立研究開発法人海洋研究開発機構
人事部人事第2課 採用担当
jinji2 _at_ jamstec.go.jp
公益社団法人 日本雪氷学会更新情報
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公益社団法人 日本雪氷学会ホームページ更新情報 http:/ ...
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公益社団法人 日本雪氷学会ホームページ更新情報 http://www.seppyo.org/
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[更新情報]
* メーリングリストの手続き
更新: 2017-04-15 17:18:11
http://www.seppyo.org/join/mailinglist
第49回雪氷談話会のお知らせ(4/20,北見工業大学)
雪氷学会員の皆様
北見工業大学の亀田です。
北見工業大学雪氷研究推進ユニットでは4月20日(木)午後5時30分より第49回
雪氷談話会を開催いたしますので,お知らせします。
今回は,「 ...
雪氷学会員の皆様
北見工業大学の亀田です。
北見工業大学雪氷研究推進ユニットでは4月20日(木)午後5時30分より第49回
雪氷談話会を開催いたしますので,お知らせします。
今回は,「北海道で特徴的な気象と雪氷の紹介」と題して,4名の方にご講演
いただくことになりました。
講演会終了後には講師の方々を囲んで,居酒屋で懇親会を開く予定ですので,
懇親会に参加ご希望の方は,4月17日(月)までに亀田までご連絡ください
(kameda _at_ mail.kitami-it.ac.jp)。会費は3500円くらいを想定していま
す。なお,本メールはご自由に転送していただいて結構です。
第49回雪氷談話会
日時:2017年4月20日(木)17:30〜19:30
場所:北見工業大学多目的講義室(第1総合研究棟2F)
特集 北海道で特徴的な気象と雪氷の紹介
・日本一寒い町,北海道陸別 亀田貴雄(北見工業大学教授)
・積雪の堆積・消耗過程と分布特性 白川龍生(北見工業大学准教授)
・ドローンを用いた斜里町の真冬の上位蜃気楼の客観分析
石原 宙(北見工業大学大学院M2)
・北見での吹雪観測の成果 冨樫優子(北見工業大学大学院M2)
※北見工大雪氷研究推進ユニット主催の「雪氷談話会」は雪氷や寒冷地に関する
研究や話題を紹介することにより、お互いの研究情報相互連絡をはかること
を趣旨としております。
※ご関心のある方は誰でも無料で参加できます。学生さんの積極的な参加も待っ
ています。
●懇親会出席に関しての亀田への連絡用紙(講演会のみに参加予定の方は特にご
連絡いただく必要はありません)
--------------------------------------
氏名:
懇親会に参加する
--------------------------------------
以上,
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
亀田貴雄(Takao KAMEDA)
kameda _at_ mail.kitami-it.ac.jp
〒090-8507
北海道北見市公園町165番地
北見工業大学社会環境工学科雪氷研究室
TEL:0157-26-9506
FAX:0157-25-8772
Web: http://cee.civil.kitami-it.ac.jp/study/seppyou-kagaku/
Web: http://www.yukimarimo.com/
Prof. Takao Kameda
Snow and Ice Research Laboratory
Department of Civil and Environmental Engineering
Kitami Institute of Technology
165, Koencho, Kitami, Hokkaido 090-8507 JAPAN
TEL:+81 157 26 9506
FAX:+81 157 25 8772
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
【SCJ】日本学術会議ニュース・メールNo.589
公益社団法人 日本雪氷学会員の皆様
日本学術会議事務局よりニュース・メールNo. 589が届けられていますのでお知らせします。
なお、バックナンバーをご覧になりたい方は以下のサイトをご覧く ...
公益社団法人 日本雪氷学会員の皆様
日本学術会議事務局よりニュース・メールNo. 589が届けられていますのでお知らせします。
なお、バックナンバーをご覧になりたい方は以下のサイトをご覧ください。
http://www.scj.go.jp/ja/other/news/index.html
総務委員 兒玉
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** 日本学術会議ニュース・メール ** No.589 ** 2017/4/7
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春の特別展「誕生 日本国憲法」及び「記念講演会」の開催について
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国立公文書館では、明日(4/8)より、日本国憲法の制定過程を所蔵資料等から
たどる、特別展「誕生 日本国憲法」を開催します。また、同展の開催を記念
し、特別講演会の実施も予定しています。ぜひご参加ください。
1.平成29年春の特別展「誕生 日本国憲法」
会期:4/8(土)~5/7(日) 9:45~17:30
(5/4、5/5を除く木・金曜日は20:00まで)
※期間中は日本国憲法の原本を展示します。
会場:国立公文書館(東京都千代田区北の丸公園3番2号)
最寄駅:メトロ東西線「竹橋」駅1b出口から徒歩5分
料金:無料
2.春の特別展「誕生 日本国憲法」記念講演会
日時:4/29 (土・祝)13:45 ~16:15
会場:一橋大学 一橋講堂
(東京都千代田区一ツ橋2-1-2学術総合センター内)
最寄駅:東京メトロ「神保町駅」A9出口から徒歩3分
「竹橋駅」1b出口から徒歩5~8分
講師:橋本五郎氏(読売新聞特別編集委員)
「日本国憲法-来し方、行く末」
古関彰一氏(憲政史家、和光学園理事長)
「誕生への苦闘:
憲法担当大臣金森徳次郎を中心に」
参加費:無料(事前申込が必要です。現在、申込みを受付中です。)
※詳細は以下をご覧ください。
http://www.archives.go.jp/exhibition/index.html#ex_2904
【問合せ先】(独)国立公文書館 広報担当(Tel:03-3214-0622)
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日本学術会議ニュースメールは転載は自由ですので、関係団体の学術誌等へ
の転載や関係団体の構成員への転送等をしていただき、より多くの方にお読み
いただけるようにお取り計らいください。
【本メールに関するお問い合わせ】
本メールは、配信専用のアドレスで配信されており返信できません。
本メールに関するお問い合わせは、下記のURLに連絡先の記載がありますの
で、そちらからお願いいたします。
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発行:日本学術会議事務局 http://www.scj.go.jp/
〒106-8555 東京都港区六本木7-22-34
公益社団法人 日本雪氷学会更新情報
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公益社団法人 日本雪氷学会ホームページ更新情報 http:/ ...
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公益社団法人 日本雪氷学会ホームページ更新情報 http://www.seppyo.org/
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[更新情報]
* 東京大学大気海洋研究所 教授公募
更新: 2017-04-06 11:38:04
http://www.seppyo.org/articles/news2017/sxhcrp
日本雪氷会会員さま
弊所 木本昌秀教授に代わりまして、
お知らせをいたします。
弊所では、以下の要領で、教授1名を公募しております。
締め切りは2017年5月31日17時必着となっておりますので、
...
* 【日本学術会議】声明の決定のお知らせ
更新: 2017-04-05 08:21:30
http://www.seppyo.org/articles/news2017/kk8hu4
公益社団法人 日本雪氷学会員の皆様
日本学術会議事務局より声明の決定のお知らせが届けられていますのでお知
らせします。
総務委員 兒玉
---------- 転送メッセージ ----- ...
東京大学大気海洋研究所 教授公募
日本雪氷会会員さま
弊所 木本昌秀教授に代わりまして、
お知らせをいたします。
弊所では、以下の要領で、教授1名を公募しております。
締め切りは2017年5月31日17時必着となっておりますので、
...
日本雪氷会会員さま
弊所 木本昌秀教授に代わりまして、
お知らせをいたします。
弊所では、以下の要領で、教授1名を公募しております。
締め切りは2017年5月31日17時必着となっておりますので、
よろしくお願いします。
http://www.aori.u-tokyo.ac.jp/recruit/20170531.html
http://www.u-tokyo.ac.jp/ja/news/jobs/jobs01.html
--
〒277-8568
千葉県柏市柏の葉 5-1-5 総合研究棟213号室
東京大学大気海洋研究所
中浦 京子@木本研究室
phone&facsimile : 04-7136-4386
Kyoko Nakaura
【日本学術会議】声明の決定のお知らせ
公益社団法人 日本雪氷学会員の皆様
日本学術会議事務局より声明の決定のお知らせが届けられていますのでお知らせします。
総務委員 兒玉
---------- 転送メッセージ ----- ...
公益社団法人 日本雪氷学会員の皆様
日本学術会議事務局より声明の決定のお知らせが届けられていますのでお知らせします。
総務委員 兒玉
---------- 転送メッセージ ----------
From: 日本学術会議事務局
日付: 2017年4月4日 14:00
件名: 【日本学術会議】声明の決定のお知らせ
To: jimu _at_ seppyo.org
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** 【日本学術会議】声明の決定のお知らせ ** 2017/4/4
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日本学術会議 協力学術研究団体 御中
時下、ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
このたび、日本学術会議では、下記の声明を取りまとめましたのでお知らせ
します。
今後とも、日本学術会議の活動に対する御支援のほど、よろしくお願いいた
します。
記
○声明「軍事的安全保障研究に関する声明」
http://www.scj.go.jp/ja/info/kohyo/pdf/kohyo-23-s243.pdf
<問い合わせ先>
日本学術会議事務局参事官(審議第二担当)付
松宮・大橋・大庭
電話 03-3403-1082
雪氷研究大会(2017・十日町)のスペシャルセッションに関して
雪氷学会員の皆様
今年の雪氷研究大会のことですが、多くの会員に関係すると思われますので、この場
で連絡いたします。
一部の会員から2017年雪氷研究大会・十日町大会における学術セッションの内の ...
雪氷学会員の皆様
今年の雪氷研究大会のことですが、多くの会員に関係すると思われますので、この場
で連絡いたします。
一部の会員から2017年雪氷研究大会・十日町大会における学術セッションの内のスペ
シャルセッションと分科会活動との関連について確認の問い合わせがありました。去
年のスペシャルセッションの募集の時の文書の一つ「学術セッションの主要な変更
点」(2016年3月11日)に関係する記述があり、それが2017年大会でも有効かとの質
問と理解しました。
スペシャルセッションの概要は、2016年大会の経験を受けて策定された2016年9月理
事会承認の「(公社)日本雪氷学会および日本雪工学会の全国大会の合同開催に関す
る協定書」の付帯資料「雪氷研究大会のガイドライン」
(http://www.seppyo.org/about/docs/5ll9pv/2h74qt/view)に書かれています。
2017年大会での詳細については、それをもとに検討された大会の「おしらせ」および
大会HPに掲載されています。
去年名古屋大会の大会案内の際に提示された内容は、必ずしも協定書の付帯資料や
2017年大会で継承しているわけではありません。
そのような状況ですので今年のスペシャルセッション提案を検討される方々は、大会
HPの「雪氷研究大会(2017・十日町)スペシャルセッションのコンビーナーへのガイド
ライン(2017/03/09 版)」に書かれていることに従って、提案を検討していただきた
いと考えています。
問い合わせのあったスペシャルセッションと分科会との関係について、本ガイドライ
ンには以下の記述があるのみです。
「スペシャルセッションは、各分科会総会での話題提供を妨げるものではありませ
ん。学会員間の学術発表・討論が十分になされることを通じて学会として成果が上が
るための多様な実施形態の一つです。」
プログラム委員会としては、是非、スペシャルセッションを含む学術セッションを盛
り上げていただくことを各分科会に検討していただければと考えていますが、それは
各分科会が判断することと理解しています。
プログラム委員会・委員長:大畑哲夫
事業委員会・委員長:杉浦幸之助
International Symposium of Physics chemistry and mechanics of snow in Sahkalin
雪氷学会みなさま;
防災科研の山口です。複数のメーリングリストに投稿していますので重複して
メールをお受け取りになった方はご了承ください。
直前のご案内で恐縮ですが、
今年の10/2-10/6 ...
雪氷学会みなさま;
防災科研の山口です。複数のメーリングリストに投稿していますので重複して
メールをお受け取りになった方はご了承ください。
直前のご案内で恐縮ですが、
今年の10/2-10/6にロシア サハリンで行われる
III International symposium "Physics, chemistry and mechanics of snow"
のRegistrationの〆切が、4/1になっております。
ご興味のある方は下記のwebに行っていただき、詳細をご確認ください。
http://snowphysics.fegi.ru/en/main.html
以上、よろしくお願いいたします。
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Satoru YAMAGUCHI
Snow and Ice Research Center
National Research Institute for Earth Science and Disaster Resilience
(NIED)
Address: Suyoshi-machi Nagaoka-shi Niigata-Ken 940-0821, Japan
Tel : +81-258-35-8933
Fax : +81-258-35-0020
E-mail:yamasan _at_ bosai.go.jp
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「日本雪氷学会および日本雪工学会の全国大会の合同開催に関する協定書」の更新ならびに「雪氷研究大会のガイドライン」について
「日本雪氷学会および日本雪工学会の全国大会の合同開催に関する協定書」の更新ならびに「雪氷研究大会のガイドライン」について
協定書の調印後に堅い握手を交わす髙橋会長と沼野会長
2016年9月28~10月2日に開催された雪氷研究大会(2016・名古屋)におきまして、「日本雪氷学会および日本雪工学会の全国大会の合同開催に関する協定書」の調印式が行われました。これは、前協定書が2017年3月31日までのため、内容の見直しを行った上で締結しなおしたものです。この協定書更新により、日本雪氷学会と日本雪工学会は、引き続き協力して全国大会を合同開催し、会員相互の学術交流を図ることになりました。付帯資料「雪氷研究大会のガイドライン」。
2017年度学会賞受賞候補者推薦締切近し(4月7日)
雪氷学会員の皆様
「2017年度学会賞受賞候補者推薦」の締め切りが、10日後の4月7日になっています。去年に比べ早まりましたのでご注意願います。募集案内は「雪氷1月 ...
雪氷学会員の皆様
「2017年度学会賞受賞候補者推薦」の締め切りが、10日後の4月7日になっています。去年に比べ早まりましたのでご注意願います。募集案内は「雪氷1月号」に掲載されていますが、それを下に再掲いたします。最近推薦が減っていますので、推薦を積極的にお願いいたします。なお推薦書の書式は、「雪氷1月号」に掲載されていますので、それを用いてください。また過去の受賞者については、学会のホームページで見られますので、ご覧ください。
学術委員会・委員長
大畑哲夫
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2017年度学会賞受賞候補者推薦についての依頼
2017年度学会賞受賞候補者の推薦を下記のとおり募集いたします。2016年度より募集時期・締切日が早くなっていますので、ご注意ください。最近、会員による推薦の数が少なくなっています。学会賞の授賞は学会としての重要な活動ですので、皆様の研究分野、あるいは近くにおられる方で該当しそうな方がいましたら積極的に推薦をお願いいたします。
なお、2016年9月の理事会で学会賞の規程の微改定を行いました。学術賞の対象となる論文の発表時期に関する制限が延びました。また、受賞者には雪氷研究大会で記念講演をしていただくことになりました。また、従来から変化したわけではありませんが、学術賞・技術賞・平田賞に関しては本学会誌以外に発表された論文でも授賞の対象となりますことを、指摘しておきます。
推薦書は次ページの用紙またはその書式に基づいたものをご利用下さい。
候補者推薦には下記の項目を記載して,2017年4月7日(月)までに書類を学会事務局
(jssi-post _at_ bunken.co.jp)へ提出して下さい。また、本件の内容の問い合わせは、学術委員会・委員長の大畑 (ohata.tetsuo _at_ nipr.ac.jp) までお願いします。
1. 学術賞,技術賞,平田賞,論文賞,功績賞の区別
2. 候補者の氏名,所属,職名,学位,生年月日、Emailアドレス
3. 推薦者の氏名、所属、職名、Emailアドレス
4. 推薦理由(1000字以内)
5. 参考論文名(ただし、功績賞は必須ではない。)
尚、各賞の選定基準は以下の通りです。
(A)学術賞―雪氷学の発展に貴重な貢献を与える研究を行った正会員に与えられる.原則として最近10年間に、本学会誌(「雪氷」と「BGR」)等に発表された研究論文により推薦された中から選ばれる.
(B)技術賞―雪氷技術の発展に貴重な貢献となるい研究または開発を行った正会員あるいは正会員を含む団体に与えられる.原則として最近5年間に、本学会誌(「雪氷」と「BGR」)等に発表された論文・報文、あるいは雪氷研究大会で発表された成果により推薦された中から選ばれる.
(C)平田賞―雪氷学の研究に顕著な成果を上げ、今後の発展を奨励することが適当と考えられる正会員に与えられる.原則として最近5年間に、本学会誌(「雪氷」と「BGR」)等に発表された研究論文により推薦された中から選ばれる.
(D)論文賞―雪氷学の発展に貴重な貢献となる論文の著者である正会員に与えられる.選考の前年度に発行された「雪氷」誌に掲載された「論文」と「速報」および「BGR」誌に掲載された 「Article」の中から選ばれる.
(E)功績賞―日本雪氷学会の運営発展,あるいは雪氷学の発展に,著しい貢献をした正会員に与えられる.
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