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【SCJ】日本学術会議ニュース・メールNo.564

公益社団法人 日本雪氷学会員の皆様 日本学術会議事務局よりニュース・メールNo. 564が届けられていますのでお知らせします。 なお、バックナンバーをご覧になりたい方は以下のサイトをご覧く ...


公益社団法人 日本雪氷学会員の皆様

日本学術会議事務局よりニュース・メールNo. 564が届けられていますのでお知らせします。

なお、バックナンバーをご覧になりたい方は以下のサイトをご覧ください。
http://www.scj.go.jp/ja/other/news/index.html

総務委員 兒玉

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** 日本学術会議ニュース・メール ** No.564 ** 2016/10/14
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◇日本学術会議主催学術フォーラム「科学者は災害軽減と持続的社会の形成に
役立っているか?」の開催について(ご案内)
◇日本サンゴ礁学会第19回大会公開シンポジウム 北琉球におけるサンゴ礁
-研究・保全の現状と課題-
◇(JaLC研究データ利活用協議会)公開シンポジウム
「研究データの利活用の未来~オープンサイエンスの実現手段~」
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日本学術会議主催学術フォーラム「科学者は災害軽減と持続的社会の形成に
役立っているか?」の開催について(ご案内)
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・日時:平成28年11月13日(日)13時~17時30分(12時30分開場)

・場所:日本学術会議講堂

・主催:日本学術会議

・後援:日本地球惑星科学連合、地理学連携機構、防災学術連携体

・開催趣旨:
地球環境問題の深刻化と大規模災害の増大の中で、それらに関連する研究に
携わる科学者は「社会のための科学」を意識しつつ研究しています。しかし学
術的に優れた研究をすればそれが即社会のためになり、社会に評価されるかと
いうと、必ずしもそうではありません。そこで本学術フォーラムでは、災害の
軽減と持続的社会の形成に向けて努力している研究者がそれぞれの立場で取り
組んでいる研究課題とその社会的意義、社会との関わりにおける疑問や訴えた
いことなどを紹介し、参加者との間で意見・情報交換と意思の疎通を図ります。

・次 第:
総合司会
鬼頭 昭雄(日本学術会議連携会員、筑波大学生命環境系主幹研究員)
13:00-13:10 開会挨拶、趣旨説明
氷見山幸夫(日本学術会議第三部会員、北海道教育大学名誉教授)
13:10-13:30 「研究、研究者、研究成果」と「社会を動かす説得力」
和田 章(日本学術会議連携会員、東京工業大学名誉教授)
13:30-13:50 水とグローバルリスク
沖 大幹(日本学術会議連携会員、東京大学生産技術研究所教授)
13:50-14:10 土壌劣化を防ぎ、持続的食料生産を可能にする
宮崎 毅(日本学術会議連携会員、東京大学名誉教授)
14:10-14:30 気象災害・気候災害
松本 淳(日本学術会議連携会員、
首都大学東京大学院都市環境科学研究科教授)
14:30-14:50 地質地盤情報の共有化による安全で豊かな地域環境の創造
佃 栄吉(日本学術会議連携会員、
国立研究開発法人産業技術総合研究所理事)
14:50-15:05 <休憩>
15:05-15:25 火山災害
中田 節也(日本学術会議連携会員、東京大学地震研究所教授)
15:25-15:45 海域で起きる地震と内陸で起きる地震による災害
平田 直(日本学術会議連携会員、東京大学地震研究所教授)
15:45-16:05 災害・地球環境問題と社会
寶 馨(日本学術会議連携会員、京都大学防災研究所所長)
16:05-16:25 フューチャー・アースにおける災害問題への取り組み
安成 哲三(日本学術会議連携会員、総合地球環境学研究所所長)
16:25-16:40 <休憩>
16:40-17:25 ディスカッション(講演者との質疑応答)
司会
高橋 桂子(日本学術会議第三部会員、国立研究開発法人
海洋研究開発機構地球情報基盤センターセンター長)
17:25-17:30 閉会挨拶
春山 成子(日本学術会議連携会員、
三重大学大学院生物資源学研究科教授)

・定 員:先着280名(参加無料、先着順)

・お申込み:下記サイトの申込フォームよりお申込みください。
(11月11日(金)17時締め切り)
https://form.cao.go.jp/scj/opinion-0067.html
定員になり次第締め切らせていただきますので、御了承ください。
なお、空席があれば当日参加も可能。

・アクセス:東京メトロ千代田線「乃木坂駅」下車、
5番出口(青山霊園方面)より徒歩1分

・問合せ先:
日本学術会議事務局企画課学術フォーラム担当
〒106-8555 東京都港区六本木7-22-34
電話:03-3403-6295

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日本サンゴ礁学会第19回大会公開シンポジウム 北琉球におけるサンゴ礁
-研究・保全の現状と課題-
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【期日】2016年12月4日13:00~15:30
【会場】タイムスホール(那覇市) *ご来場は公共交通機関をご利用下さい。
【開催趣旨】
南西諸島の全域でサンゴ礁は見られるが、調査研究と保全活動の活溌な慶
良間列島・先島諸島と比較して、大隅諸島・トカラ列島・奄美群島および
沖縄諸島北部の情報は充分とは言えず、保全活動の規模も小さい。気候変
動下における亜熱帯から温帯への漸進帯としてこれらの地域の情報は重要
で、保全活動の活性化も急がれる。本シンポジウムは南西諸島のサンゴ礁
理解を深め、このような南北格差を解消することを意図して企画した。
【プログラム】
趣旨説明
13:00-13:10 中野義勝
(琉球大学熱帯生物圏研究センター・サンゴ礁保全委員会)
講演
13:10-13:30 山野博哉(国立環境研究所)
「サンゴから見た与論~種子島の重要性」
13:30-13:45 藤井琢磨(鹿児島大学国際島嶼教育研究センター)
「奄美大島の生物多様性研究の現状」
13:45-14:00 興 克樹(奄美海洋生物研究会)
「奄美大島のサンゴ礁保全の現状と課題」
14:00-14:20 山崎敦子(北海道大学喜界島サンゴ礁科学研究所)
「喜界島周辺海域のサンゴ礁生態系の時空間分布:喜界島サン
ゴ礁科学研究所を拠点にしたサンゴ礁研究と環境教育の新た
な試み」
14:20-14:40 中井達郎(国士舘大学)
「沖縄島以北におけるサンゴ礁保全の問題点」
パネルディスカッション
14:55- 15:30
パネラー:山野博哉・藤井琢磨・興 克樹・山崎敦子・中井達郎
総合司会:中野義勝
【主催】日本サンゴ礁学会第19回大会実行委員会
【共催】日本サンゴ礁学会サンゴ礁保全委員会
【後援】(アイウエオ順 *依頼中)
沖縄県・沖縄県サンゴ礁保全推進協議会・沖縄タイムス社・鹿児島県*・環境省*
・南海日日新聞社・日本学術会議・琉球新報社*・NHK沖縄放送局*
【参加方法】一般公開・事前連絡不要・参加無料
【お問合せ先】琉球大学熱帯生物圏研究センター瀬底研究施設
中野義勝 ynknssk _at_ lab.u-ryukyu.ac.jp
【URL】
日本サンゴ礁学会>大会案内>公開シンポジウム
http://www.jcrs.jp/wp/?page_id=2786

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(JaLC研究データ利活用協議会)公開シンポジウム
「研究データの利活用の未来~オープンサイエンスの実現手段~」
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本年6月に設立された「研究データ利活用協議会」の紹介や、洪水予想やダ
ム操作などの身近なデータ活用事例を題材に、研究データの利活用の未来を、
来場者の皆さまと共に創りあげます。

【日時】2016年 11月4日(金) 13時30分~15時00分(13時00分開場)

【会場】サイエンスアゴラ内
A会場(日本科学未来館) 7階会議室2
(東京都江東区青海2丁目3-6)
https://www.miraikan.jst.go.jp/guide/route/

【参加費】無料

【プログラム】
●「研究データ利活用協議会」の紹介
武田 英明【本協議会会長】(国立情報学研究所 教授)
● [基調講演]
「水災害分野におけるデータ活用最前線
-洪水予測からダム操作、都市浸水予測まで-」
渋尾欣弘(土木研究所水災害・リスクマネジメント国際センター専門研
究員政策研究大学院大学 連携准教授)
● [対談]
渋尾欣弘、武田英明
● [フロアも交えたディスカッション]
モデレータ 武田 英明【本協議会会長】(国立情報学研究所 教授)

【申込方法】
下記URLにて受付
https://form.jst.go.jp/enquetes/kenkyudataopenscience

【お問合せ先】Japan Link Center (JaLC) 事務局
国立研究開発法人 科学技術振興機構 知識基盤情報部
メールアドレス info _at_ japanlinkcenter.org

【ご参考】サイエンスアゴラは「あらゆる人に開かれた科学と社会をつなく広場」
の総称です。サイエンスアゴラ2016は、11月3日(木・祝)~6日
東京・お台場地区にて開催します!

みなさまのご来場を心よりお待ちしております。

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日本学術会議では、Twitterを用いて情報を発信しております。
アカウントは、@scj_info です。
日本学術会議広報のTwitterのページはこちらから
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日本学術会議ニュースメールは転載は自由ですので、関係団体の学術誌等へ
の転載や関係団体の構成員への転送等をしていただき、より多くの方にお読み
いただけるようにお取り計らいください。
本メールは、配信専用のアドレスで配信されており返信できませんので、あ
らかじめご了承ください。本メールに関するお問い合わせは、下記のURLに連
絡先の記載がありますので、そちらからお願いいたします。
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発行:日本学術会議事務局 http://www.scj.go.jp/
〒106-8555 東京都港区六本木7-22-34


Fwd: [ymnet:09756] シンポジウム「関東の大雪に備える」12月10日(土)@気象庁講堂の開催のお知らせ

雪氷学会会員 各位 関東地方の雪に注目して以下のようなシンポジウムを企画しました。 是非、カレンダーの12月10日(土曜日)に記録いただければと思います。 ーーーーーーーーーーーーーーー ...


雪氷学会会員 各位

関東地方の雪に注目して以下のようなシンポジウムを企画しました。
是非、カレンダーの12月10日(土曜日)に記録いただければと思います。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
12月10日(土)に気象庁講堂にて,シンポジウム「関東の大雪に備える」を開催します.

気象・雪氷・雪工学の研究者や気象キャスター,内閣府関係者など,計7名の講演があります.
関東の雪に少しでも興味のある方は,ぜひご参加ください.
また,お近くの興味のありそうな方にもお知らせいただければ幸いです.

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シンポジウム「関東の大雪に備える」

日時:2016年12月10日(土)13:00~18:00(開場12:30)
場所:気象庁講堂(東京都大手町) ※参加無料・事前申し込み不要

プログラム等の詳細
http://www.mri-jma.go.jp/Dep/fo/fo3/araki/2016snowsympo.html
************

多くのみなさまのご参加をお待ちしています.
どうぞよろしくお願いいたします.


上野、荒木、縫村(大会コンビーナー)


国際シンポジウム開催のお知らせ

雪氷学会会員の皆様 2017年2月12日から17日にかけて、ニュージーランドのウェリントンにおいて IACS (International Association of Cryospheric S ...


雪氷学会会員の皆様

2017年2月12日から17日にかけて、ニュージーランドのウェリントンにおいて

IACS (International Association of Cryospheric Sciences) ,IGS
(International Glaciological Society) 他の主催のもと、

国際シンポジウム The Cryosphere in a Changing Climate が開催されます。

https://www.igsoc.org/symposia/2017/newzealand/nz2ndcirc_web.pdf
<http://www.igsoc.org/abstracts/>

アブストラクトの締め切りが10月17日と間近にせまっておりますが、関連分野の方はどうぞ奮って御参加ください。


西村@名古屋大




中谷宇吉郎科学奨励賞・受賞候補者の募集の締切近し(10月14日)

雪氷学会員の皆様 若手を対象とした中谷宇吉郎科学奨励賞の受賞候補者の応募締め切り(10月14日)が 迫ってきましたので、お知らせします。ふるってご応募ください。詳細については、 先月9月21日の(m ...


雪氷学会員の皆様

若手を対象とした中谷宇吉郎科学奨励賞の受賞候補者の応募締め切り(10月14日)が
迫ってきましたので、お知らせします。ふるってご応募ください。詳細については、
先月9月21日の(member announce 2061)をご覧ください。

                           雪氷学会・学術委員長 
大畑哲夫







第32回北方圏国際シンポジウムの案内

日本雪氷学会の皆様 お知らせ  第32回北方圏国際シンポジウムが 「オホーツク海と流氷」をテーマに 2017年2月19日(日)から22日(水)まで、 北海道紋別市で開かれます。 興味のある方、研究 ...


日本雪氷学会の皆様

お知らせ
 第32回北方圏国際シンポジウムが
「オホーツク海と流氷」をテーマに
2017年2月19日(日)から22日(水)まで、
北海道紋別市で開かれます。

興味のある方、研究発表をしようと思っている方は
http://www.o-tower.co.jp/okhsympo/top-index.htm
を参照ください。

               雪氷学会総務 小西啓之





【再送】雪氷研究大会(2016・名古屋)アンケートのお願い

雪氷研究大会(2016・名古屋)アンケートのお願い 皆さま:実行委員会の矢吹です。 皆さまには雪氷研究大会(2016・名古屋)にご参加いただきありがとうございます。 今回は新たな試みを多く行いまし ...


雪氷研究大会(2016・名古屋)アンケートのお願い

皆さま:実行委員会の矢吹です。

皆さまには雪氷研究大会(2016・名古屋)にご参加いただきありがとうございます。
今回は新たな試みを多く行いました。
来年度以降の大会実施の参考にいたしますので、皆さまのご意見をお願いします。
下記にアンケートフォームを作成しましたので、皆さまご協力お願いします。

https://goo.gl/forms/WEbNYsgrS93Hefm33


--
矢吹裕伯
Hironori Yabuki

National Institute of Polar Research (NIPR)
Arctic Environment Research Center (AERC)
10-3 Midori-cho, Tachikawa-shi, Tokyo, 190-8518 Japan
URL: https://ads.nipr.ac.jp/


海洋研究開発機構(JAMSTEC) 北極環境変動総合研究センター 北極化学物質循環研究ユニット 特任技術職公募

国立研究開発法人海洋研究開発機構 北極環境変動総合研究センター 北極化学物質循環研究ユニットでは、 下記の公募を行っております。 詳しくはリンクをご参照ください。 北極環境変動総合研究センター 北極 ...


国立研究開発法人海洋研究開発機構
北極環境変動総合研究センター 北極化学物質循環研究ユニットでは、
下記の公募を行っております。
詳しくはリンクをご参照ください。

北極環境変動総合研究センター
北極化学物質循環研究ユニット
特任技術職 1名

http://www.jamstec.go.jp/recruit/details/iace20161104.html
http://www.jamstec.go.jp/e/about/recruit/iace_20161104.html

※締め切りは平成28年11月4日(金)

【問い合わせ先】
国立研究開発法人海洋研究開発機構
人事部人事第2課
jinji2 _at_ jamstec.go.jp





学会誌「雪氷」雪氷物性特集号の原稿募集について、再送

日本雪氷学会会員の皆様。 八久保 晶弘@北見工業大学・雪氷物性分科会長です。 雪氷物性分科会では学会誌「雪氷」の雪氷物性特集号を企画中です。 先日の雪氷研究大会期間中に開催された分科会総会にて相談し ...


日本雪氷学会会員の皆様。

八久保 晶弘@北見工業大学・雪氷物性分科会長です。
雪氷物性分科会では学会誌「雪氷」の雪氷物性特集号を企画中です。
先日の雪氷研究大会期間中に開催された分科会総会にて相談した結果、
10/31(月)の投稿〆切を12/31 (土)に延長することとなりました。
それならば間に合う、投稿してみようか、と考えておられる方が
もしいらっしゃいましたら、以下の情報について八久保まで
連絡いただければ幸いです。

送付先:hachi _at_ mail.kitami-it.ac.jp
--------------------------------------------------------
・お名前、所属

・予定題名

・原稿種類(論文、研究ノート、報告、解説、総説)
--------------------------------------------------------

以上、どうかよろしくお願い致します。

_____________________________________________________________
八久保 晶弘 Akihiro HACHIKUBO
北見工業大学 研究推進機構 基盤研究推進本部
環境・エネルギー研究推進センター
Environmental and Energy Resources Research Center
Kitami Institute of Technology
〒090-8507 北見市公園町165
FAX: 0157-26-9534 Tel: 0157-26-9522
E-mail :



忘れ物3件

雪氷研究大会に参加された方へ 先日は研究大会、楽会への参加ありがとうございました。 忘れ物が3件ありましたので、お知らせします。 1.マイク C会場(野依) 2.メモ帳 C会場(野依) 3. ...


雪氷研究大会に参加された方へ

先日は研究大会、楽会への参加ありがとうございました。

忘れ物が3件ありましたので、お知らせします。

1.マイク C会場(野依)

2.メモ帳 C会場(野依)

3.筒 A会場(シンポジオンホール)

お心当たりの方は、坂井まで住所も合わせてお知らせ下さい。

すみませんが、着払いでお送りさせていただきます。

さかい

--
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
Akiko SAKAI
tel&fax:+81-(0)52-789-3481
Kyoyokan 208, Graduate School of Environmental Studies, Nagoya University, Chikusa-ku, Nagoya 464-8601, Japan

坂井亜規子 
〒464-8601 名古屋市千種区不老町 名古屋大学大学院環境学研究科 環境共用館206 
  tel&fax:052-789-3481
  mail:shakai _at_ nagoya-u.jp
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−


-------------- next part --------------
テキスト形式以外の添付ファイルを保管しました...
ファイル名: 忘_マイク.jpg
型: image/jpeg
サイズ: 87022 バイト
説明: 無し
URL: <http://www.seppyo.org/mailman/private/member-announce/attachments/20161003/210823fa/attachment.jpg>

-------------- next part --------------
テキスト形式以外の添付ファイルを保管しました...
ファイル名: 忘_メモ帳.jpg
型: image/jpeg
サイズ: 73726 バイト
説明: 無し
URL: <http://www.seppyo.org/mailman/private/member-announce/attachments/20161003/210823fa/attachment-0001.jpg>

-------------- next part --------------
テキスト形式以外の添付ファイルを保管しました...
ファイル名: 忘_筒.jpg
型: image/jpeg
サイズ: 67457 バイト
説明: 無し
URL: <http://www.seppyo.org/mailman/private/member-announce/attachments/20161003/210823fa/attachment-0002.jpg>


雪氷研究大会(2016・名古屋)アンケートのお願い

皆さま:実行委員会の矢吹です。 皆さまには雪氷研究大会(2016・名古屋)にご参加いただきありがとうございます。 まだ研究大会は終了していませんが、今回は新たな試みを多く行いました。 来年度以降の大 ...


皆さま:実行委員会の矢吹です。

皆さまには雪氷研究大会(2016・名古屋)にご参加いただきありがとうございます。
まだ研究大会は終了していませんが、今回は新たな試みを多く行いました。
来年度以降の大会実施の参考にいたしますので、皆さまのご意見をお願いします。
下記のにアンケートフォームを作成しましたので。皆さまご協力お願いします。

https://goo.gl/forms/WEbNYsgrS93Hefm33


--
矢吹裕伯
Hironori Yabuki

National Institute of Polar Research (NIPR)
Arctic Environment Research Center (AERC)
10-3 Midori-cho, Tachikawa-shi, Tokyo, 190-8518 Japan
URL: https://ads.nipr.ac.jp/


【SCJ】日本学術会議ニュース・メールNo.563

公益社団法人 日本雪氷学会員の皆様 日本学術会議事務局よりニュース・メールNo. 563が届けられていますのでお知らせします。 なお、バックナンバーをご覧になりたい方は以下のサイトをご覧ください。 ...


公益社団法人 日本雪氷学会員の皆様

日本学術会議事務局よりニュース・メールNo. 563が届けられていますのでお知らせします。

なお、バックナンバーをご覧になりたい方は以下のサイトをご覧ください。
http://www.scj.go.jp/ja/other/news/index.html

総務委員 兒玉


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** 日本学術会議ニュース・メール ** No.563 ** 2016/9/30
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第16回グリーン・サステイナブル ケミストリー賞について(ご案内)
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第16回グリーン・サステイナブル ケミストリー賞について、推薦依頼があり
ましたのでお知らせいたします。会員・連携会員の皆様がご推薦できる賞です
ので、同賞にふさわしいと考えられる研究者がいらっしゃいましたら、ご推薦
をお願いします。推薦要領につきましては、以下のホームページでご確認くだ
さい。

○グリーン・サステイナブル ケミストリー賞:人と環境にやさしく、持続可能
な社会の発展を支える化学及び化学技術であるグリーン・サステイナブル ケミ
ストリーの推進に貢献した業績を顕彰する賞です。
〆切は平成28年11月18日(金)必着。
http://www.jaci.or.jp/gscn/page_03.html

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の転載や関係団体の構成員への転送等をしていただき、より多くの方にお読み
いただけるようにお取り計らいください。
本メールは、配信専用のアドレスで配信されており返信できませんので、あ
らかじめご了承ください。本メールに関するお問い合わせは、下記のURLに連
絡先の記載がありますので、そちらからお願いいたします。
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発行:日本学術会議事務局 http://www.scj.go.jp/
〒106-8555 東京都港区六本木7-22-34


雪氷研究大会衛星観測分科会総会のご案内

雪氷学会ならびに衛星観測分科会の皆様: (重複して受け取られる方は,ご容赦ください) 衛星観測分科会幹事の谷川です. 雪氷研究大会(2016・名古屋)において, 雪氷学会衛星観測分科会の総会を下記 ...


雪氷学会ならびに衛星観測分科会の皆様:
(重複して受け取られる方は,ご容赦ください)

衛星観測分科会幹事の谷川です.

雪氷研究大会(2016・名古屋)において,
雪氷学会衛星観測分科会の総会を下記の要領で開催いたします.
分科会会員の方,分科会の活動内容等にご興味をお持ちの方は
ぜひお集まり下さるようお願いいたします.

          記

1. 日時: 2016年10月1日(土)12:15~12:45
2. 場所: 名古屋大学環境総合館3階第1講義室
3. 総会
(1) 2015年度事業報告
(2) 今年度の事業計画
(3) 意見交換
・「雪氷」特集号について
・今年度実施されるスペシャルセッション
・次回以降のスペシャルセッションに関して
(4) その他
・JAXA研究公募の案内
・利用可能な衛星情報の紹介
・衛星データや検証データに対するADSの利便性の紹介

なお,総会のあと,
13:30より,A会場(豊田講堂1階シンポジオンホール)にて
スペシャルセッション(SP14)「衛星光学センサが拓く雪氷学の未来」
が開催されます.
こちらもあわせてご参加くださるよう
お願いいたします.

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谷川朋範 
気象研究所気候研究部第六研究室
305-0052茨城県つくば市長峰1-1
Tel.:+81-29-853-8715, Fax.: +81-29-855-6936
http://www.mri-jma.go.jp/Dep/cl/cl6/index.html





第48回雪氷談話会のお知らせ(10/31,北見工業大学)

雪氷学会の皆様 亀田です。  北見工業大学雪氷研究推進ユニットでは10月31日(月)午後5時より第48回 雪氷談話会を開催いたしますので,お知らせします。  今回は,「北極海と南極海の海氷 ...



雪氷学会の皆様


亀田です。


 北見工業大学雪氷研究推進ユニットでは10月31日(月)午後5時より第48回
雪氷談話会を開催いたしますので,お知らせします。

 今回は,「北極海と南極海の海氷研究」と題して,3名の方にご講演いただ
くことになりました。
 講演会終了後には講師の方々を囲んで,居酒屋で懇親会を開く予定ですので,
懇親会に参加ご希望の方は,10月21日(金)までに亀田までご連絡ください
(kameda _at_ mail.kitami-it.ac.jp)。会費は3000円くらいを想定していま
す。なお,本メールはご自由に転送していただいて結構です。

第48回雪氷談話会
日時:2016年10月31日(月) 17:00〜19:00
場所:北見工業大学多目的講義室(第1総合研究棟2F)
・夏期の海氷域と冬季カナダ西部でのArctic outflow event
            松村寛一郎(東京農業大学准教授)
・南極海におけるAMSR2を用いた融解期の海氷厚推定アルゴリズムの開発
        星野聖太(北見工業大学大学院博士後期課程2年)
・夏期北極海における衛星搭載型マイクロ波放射計データを用いた
  メルトポンド割合推定アルゴリズムの開発
        田中康弘(北見工業大学大学院博士後期課程4年)

※北見工大雪氷研究推進ユニット主催の「雪氷談話会」は雪氷や寒冷地に関する
研究や話題を紹介することにより、お互いの研究情報相互連絡をはかること
 を趣旨としております。

※ご関心のある方は誰でも無料で参加できます。学生さんの積極的な参加も待っ
ています。


●懇親会出席に関しての亀田への連絡用紙
--------------------------------------
氏名: 
懇親会に参加する 
 
--------------------------------------

以上,


++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
亀田貴雄(Takao KAMEDA)
kameda _at_ mail.kitami-it.ac.jp

〒090-8507
北海道北見市公園町165番地
北見工業大学社会環境工学科雪氷研究室
 TEL:0157-26-9506
 FAX:0157-25-8772
Web: http://cee.civil.kitami-it.ac.jp/study/seppyou-kagaku/
Web: http://www.yukimarimo.com/

Prof. Takao Kameda
Snow and Ice Research Laboratory
Department of Civil and Environmental Engineering
Kitami Institute of Technology
165, Koencho, Kitami, Hokkaido 090-8507 JAPAN
TEL:+81 157 26 9506
FAX:+81 157 25 8772
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雪氷研究大会2016プログラム委員会からのお知らせ

日本雪氷学会の皆さま、日本雪工学会会員の皆さま 来週水曜日から雪氷研究大会が開催されます。 プログラム委員会から3つのお知らせとお願いがあります。 1.二日目のポスター発表展示終了時間の変更(1 ...


日本雪氷学会の皆さま、日本雪工学会会員の皆さま


来週水曜日から雪氷研究大会が開催されます。
プログラム委員会から3つのお知らせとお願いがあります。

1.二日目のポスター発表展示終了時間の変更(18:00→17:00)
 研究技術交流会準備のためポスターボードの撤収を行いますが、時間がかかるので9月30日(金)のポスターセッション2発表時間の終了時刻を要旨集に記載されているよりも一時間早く17:00とします。ポスターセッションの展示時間が短縮されることで、ご迷惑をかけるかと思いますが、ご了承ください、

2.口頭発表の時間厳守について
 口頭発表については一部のスペシャルセッションを除いて15分となっていますが、これは質疑応答、発表者交代、パソコン準備などの時間がすべて組み込んだ時間です。セッション中やセッション交代のときの休憩時間もありませんので、時間に余裕を持った発表をお願いします。

3.ポスター発表終了後のポスター回収の徹底
 会場にはゴミ箱がなく、学内のゴミ袋は環境税的な課金がされ、大変高額になります。このため、いわゆる「貼りっぱなし」をされると、廃棄処分についての金銭的な負担が生じますので、ポスター発表終了後にポスター回収を徹底して下さい。


ご理解とご協力をよろしくお願いします。



プログラム委員会幹事 本山

--
Motoyama, Hideaki
National Institute of Polar Research (C615)
Midori-cho 10-3, Tachikawa-shi
190-8518 Tokyo, Japan
tel: 042-512-0680 or -0686, fax: 042-528-3497
mobile: 080-3422-2891


雪氷研究大会2016_ポスター発表者へのお願い

雪氷研究大会(2016・名古屋)にてポスター発表する皆様 来週水曜日から雪氷研究大会が開催されます。 このポスター発表について、大会実行委員会の会場係からポスター撤収の徹底についてのお願いがありま ...


雪氷研究大会(2016・名古屋)にてポスター発表する皆様


来週水曜日から雪氷研究大会が開催されます。
このポスター発表について、大会実行委員会の会場係からポスター撤収の徹底についてのお願いがありますのでご協力をよろしくお願いします。

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ポスター発表のポスター撤収の徹底をお願いします。会場にはゴミ箱がありません。
学内のゴミ袋は環境税的な課金がされており、大変高額です。このため、いわゆる「貼りっぱなし」をされると私どもの研究室に処分費用の負担がいくことになります。
-----------------------------


ご理解とご協力をよろしくお願いします。


プログラム委員会幹事 本山

--
Motoyama, Hideaki
National Institute of Polar Research (C615)
Midori-cho 10-3, Tachikawa-shi
190-8518 Tokyo, Japan
tel: 042-512-0680 or -0686, fax: 042-528-3497
mobile: 080-3422-2891


中谷宇吉郎科学奨励賞・受賞候補者の募集(10月14日締切)

雪氷学会員の皆様 中谷宇吉郎科学奨励賞の受賞候補者を以下のように募集いたしますので、ふるって応募ください。                            雪氷学会・学術委員長 大畑哲夫 ...


雪氷学会員の皆様

中谷宇吉郎科学奨励賞の受賞候補者を以下のように募集いたしますので、ふるって応募ください。

                           雪氷学会・学術委員長 大畑哲夫

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平成28年度中谷宇吉郎科学奨励賞の受賞候補者の募集要領
石川県加賀市が、科学の振興に寄与するため、標記の賞の表彰を毎年行っています。そのうち、雪氷学の分野で日本を代表する大学院生等若手研究者を当学会が毎年1名、同市教育委員会に推薦することになっています。この対象者は、「雪」「氷」の研究に取り組み、国際会議等で優秀な研究発表を行い、将来においても雪氷学の研究に携わる意欲のある者とされています。つきましては、次に該当すると思われる方の自薦を公募します。また、該当者にお心あたりのある方は、当人に応募を奨めてください。受賞者は 当学会の学会賞審査委員会で選考されます。なお、選考された方は来年2月に中谷宇吉郎雪の科学館での表彰式に参加していただくことになっています。

対象者:大学院生、研究生または特別研究員その他、概ね30才以下の雪氷学研究者で優れた修士論文、博士論文またはそれらと同等の論文、あるいは国際学会等で既に発表もしくはこれから発表する論文を有する方。

応募方法:氏名、所属、身分、生年月日、略歴、学位、応募者についての照会先2名の氏名・連絡先を記載し、自薦書(400字〜800字)、該当論文(pdfで)とその要旨(参考論文があればそのリスト)を添えて、平成28年10月14日(金)12時までに下記へメールにて提出してください。

提出先:雪氷学会・学術委員長 大畑哲夫(ohata.tetsuo _at_ nipr.ac.jp)
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雪氷研究大会(2016・名古屋)_雪氷化学分科会のご案内

雪氷学会の皆様、雪氷化学分科会の皆様 (重複して受け取られる方は、ご容赦ください) 大変お世話になっています。 雪氷化学分科会、渡辺(富山県立大)です。 雪氷研究大会(2016・名古屋)において ...


雪氷学会の皆様、雪氷化学分科会の皆様
(重複して受け取られる方は、ご容赦ください)

大変お世話になっています。
雪氷化学分科会、渡辺(富山県立大)です。

雪氷研究大会(2016・名古屋)において開催される「雪氷化学分科会」について、
下記のとおりご案内申し上げます。


           記

日本雪氷学会 雪氷化学分科会
日時:9月30日(金)12:00〜13:30
場所:C会場:野依記念学術交流館2階カンファレンスホール

■総会

1. 話題提供
「新潟県十日町市の積雪における雪氷藻類の季節変化とその繁殖要因について」
大沼 友貴彦(千葉大学)

2. 事業報告

3. 今年度の事業計画

4. その他


皆様の参加をお待ちしています。


***************************************
渡辺幸一
富山県立大学工学部 環境工学科
〒939-0398 富山県射水市黒河5180
TEL:0766-56-7500(内713)
e-mail:nabe _at_ pu-toyama.ac.jp
***************************************







Re: 雪氷研究大会(2016・名古屋)_雪氷化学分科会のご案内

雪氷学会の皆様、雪氷化学分科会の皆様 (重複して受け取られる方は、ご容赦ください) 度々失礼します。 雪氷化学分科会、渡辺(富山県立大)です。 「雪氷化学分科会」総会の会場「野依記念学術交流館2 ...


雪氷学会の皆様、雪氷化学分科会の皆様
(重複して受け取られる方は、ご容赦ください)

度々失礼します。
雪氷化学分科会、渡辺(富山県立大)です。

「雪氷化学分科会」総会の会場「野依記念学術交流館2階カンファレンスホール」
では飲食ができませんのでご了解お願いいたします。

よろしくお願いします。


***************************************
渡辺幸一
富山県立大学工学部 環境工学科
〒939-0398 富山県射水市黒河5180
TEL:0766-56-7500(内713)
e-mail:nabe _at_ pu-toyama.ac.jp
***************************************

----- Original Message -----
> 雪氷学会の皆様、雪氷化学分科会の皆様
> (重複して受け取られる方は、ご容赦ください)
>
> 大変お世話になっています。
> 雪氷化学分科会、渡辺(富山県立大)です。
>
> 雪氷研究大会(2016・名古屋)において開催される「雪氷化学分科会」につい
て、
> 下記のとおりご案内申し上げます。
>
>
>            記
>
> 日本雪氷学会 雪氷化学分科会
> 日時:9月30日(金)12:00〜13:30
> 場所:C会場:野依記念学術交流館2階カンファレンスホール
>
> ■総会
>
> 1. 話題提供
> 「新潟県十日町市の積雪における雪氷藻類の季節変化とその繁殖要因について」
> 大沼 友貴彦(千葉大学)
>
> 2. 事業報告
>
> 3. 今年度の事業計画
>
> 4. その他
>
>
> 皆様の参加をお待ちしています。
>
>
> ***************************************
> 渡辺幸一
> 富山県立大学工学部 環境工学科
> 〒939-0398 富山県射水市黒河5180
> TEL:0766-56-7500(内713)
> e-mail:nabe _at_ pu-toyama.ac.jp
> ***************************************
>
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>




日本雪氷学会雪崩分科会・日本雪工学会 雪崩防災委員会 合同分科会、雪崩分科会総会のご案内

日本雪氷学会の皆様 ■ 雪氷研究大会 (2016・名古屋)日本雪氷学会雪崩分科会・日本雪工学会 雪崩防 災委員会 合同分科会、雪崩分科会総会のご案内 日本雪氷学会雪崩分科会幹事長の中村です。 近年の ...


日本雪氷学会の皆様

■ 雪氷研究大会 (2016・名古屋)日本雪氷学会雪崩分科会・日本雪工学会 雪崩防
災委員会 合同分科会、雪崩分科会総会のご案内
日本雪氷学会雪崩分科会幹事長の中村です。
近年の雪崩災害を振り返り今後の対策の参考にすることを目的に,日本雪氷学会雪崩
分科会・日本雪工学会雪崩防災委員会合同分科会を開催いたします.
関心のある方のご参加をお待ちしております.

日時:10月1日(土)12:00〜13:30
場 所:名古屋大学東山キャンパスB会場 豊田講堂3階 第1会議室
なお「雪崩分科会」総会の会場「B会場(豊田講堂/3階 第1会議室)」では飲食がで
きませんのでご了解お願いいたします.13時前には終了し,昼食を取っていただくよ
うにします.

■合同分科会
(1)話題提供
 雪崩ダイナミクス,シミュレーションについて会員から研究活動の報告
 名古屋大学西村浩一教授,株式会社雪研スノーイーターズ齋藤佳彦氏
(2)意見交換
・今年度実施したスペシャルセッションSP17:低気圧接近通過時の降雪結晶と雪崩と
の関連について(雪崩分科会,雪崩防災委員会),SP18:雪崩対策技術における現状
と課題(雪崩防災委員会)に関して
・次回以降のスペシャルセッションに関して
 今回実施した内容や話題提供の内容も踏まえ、次回以降のスペシャルセッションに
ついて議論
(3)その他

■雪崩分科会総会
1. 2015年度事業報告
2. 2015年度会計報告
3. 2015年度監査報告
4. 2016年度事業計画
5. 2016年度会計計画
6. 第27回雪崩対策基礎技術研修会の開催協力
7. 雪崩分科会会費徴収の廃止に関わる内規の改定提案
8. その他

※総会の実施日である10月1日の夕刻から懇親会を予定しております.場所は総会時
にお知らせします.

【参考:関連スペシャルセッション】
SP18:雪崩対策技術における現状と課題(雪崩防災委員会)
9月30日(金)15:00〜16:30 A会場 (豊田講堂/1階 シンポジオンホール)

SP17:低気圧接近通過時の降雪結晶と雪崩との関連について(雪崩分科会・雪崩防災
委員会)
10月1日(土)10:30〜12:00 B会場(豊田講堂/3階 第1会議室)

〒305-0006 茨城県つくば市天王台3−1
国立研究開発法人
防災科学技術研究所
気象災害軽減イノベーションセンター
中村一樹
e-mail kazuki.snow_at_ bosai.go.jp
電話 029-863-7291
FAX 029-863-7299



雪氷研究大会_吹雪分科会総会のご案内

雪氷学会ならびに吹雪分科会の皆様: (重複して受け取られる方は、ご容赦ください) 防災科研・雪氷防災研究センター(新庄)の根本です。 (吹雪分科会幹事)  雪氷研究大会(2016・名古 ...


雪氷学会ならびに吹雪分科会の皆様:
(重複して受け取られる方は、ご容赦ください)

防災科研・雪氷防災研究センター(新庄)の根本です。
(吹雪分科会幹事)

 雪氷研究大会(2016・名古屋)において、雪氷学会吹雪分科会の総会を
下記の要領で開催いたします。
 分科会会員の方、分科会の活動内容等にご興味をお持ちの方は、是非、
お集まり下さるよう、お願いいたします。



1. 日時: 2015年9月29日(木)18:00~19:30
2. 場所: 名古屋大学
B会場: 豊田講堂3階 第1会議室

3. 総 会
(1) 事業報告
(2) 今年度の事業計画
(3) 意見交換
・「雪氷」吹雪特集号に関して
・今年度実施されるスペシャルセッション(SP15)
「吹雪予測の現状と課題」に関して
・次回以降のスペシャルセッションに関して
(4) その他

分科会・総会終了後、懇親会を開催いたします。
(詳細は当日ご案内します)


【参考】
スペシャルセッション(SP15)「吹雪予測の現状と課題」
9月29日(木)16:30~18:00
B会場 (豊田講堂3階 第1会議室)

***********************************************************
根本 征樹 NEMOTO Masaki
防災科学技術研究所 雪氷防災研究センター 新庄雪氷環境実験所
〒996-0091 山形県新庄市十日町高壇1400
Tel:0233-23-8004 (直通)
0233-22-7550 (代表)
FAX:0233-23-3353
E-mail:mnemoto _at_ bosai.go.jp


***********************************************************
NEMOTO Masaki
Snow and Ice Research Center
National Research Institute for Earth Science and Disaster Resilience
1400 Tokamachi, Shinjo, Yamagata 996-0091, Japan
Tel: +81-233-23-8004
FAX: +81-233-22-7554
E-mail: mnemoto _at_ bosai.go.jp
http://www.bosai.go.jp/seppyo/



ドキュメントアクション
雪氷学会への連絡は

事務局

住所:

〒162-0801
東京都新宿区山吹町358-5
アカデミーセンター
公益社団法人
日本雪氷学会事務局
担当 深津


電話番号:

音声:03-6824-9386
FAX:03-5227-8631


E-mail: jimu@seppyo.org


ホームページ担当者

E-mail: joho@seppyo.org


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