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Fwd: 【SCJ】日本学術会議ニュース・メールNo.669

公益社団法人 日本雪氷学会員の皆様 日本学術会議事務局よりニュース・メールNo. 669が届けられていますのでお知らせします。 なお、バックナンバーをご覧になりたい方は以下のサイトをご覧く ...


公益社団法人 日本雪氷学会員の皆様

日本学術会議事務局よりニュース・メールNo. 669が届けられていますのでお知らせします。

なお、バックナンバーをご覧になりたい方は以下のサイトをご覧ください。
http://www.scj.go.jp/ja/other/news/index.html

総務委員

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** 日本学術会議ニュース・メール ** No.669 ** 2019/2/8
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1.【開催案内】日本学術会議主催学術フォーラム
「危機に瀕する学術情報の現状とその将来 Part 2」

2. 日本マイクロカウンセリング学会
平成30年度第11回学術研究集会について(ご案内)

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【開催案内】日本学術会議主催学術フォーラム
「危機に瀕する学術情報の現状とその将来 Part 2」
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・日時:平成31年4月19日(金)13時00分~17時30分

・場所:日本学術会議講堂

・主催:日本学術会議

・開催趣旨:
日本学術会議は2017年5月に学術フォーラム「危機に瀕する学術情報の現
状とその将来」を開催した。その後の学術情報を取り巻く情勢は、オープン
サイエンスのさらなる進展、学術情報の分析と大学運営に及ぼす影響、電子
ジャーナル問題とその対応戦略、わが国の学会における学術雑誌の諸課題、
エビデンスデータの公開、研究データの散逸や学術情報のデジタル基盤構築
など、多くの課題が顕在化し、また学術情報のおかれている環境も急速に変
化している。
日本学術会議は、学術の基本となる学術情報の現在を継続して検討するた
め、このたび、学術情報に関するフォーラムのpart2を開催する。学術情報
を取り巻く現在の情勢を共有すると共に、将来に向けての活発な議論を展開
したい。



・次第:http://www.scj.go.jp/ja/event/pdf2/273-s-0419.pdf

・定員:先着300名(参加費 無料)

・お申込み:以下のURLからお申し込みください
https://ws.formzu.net/fgen/S25136437/

・アクセス:東京メトロ千代田線「乃木坂駅」下車、
5番出口(青山霊園方面)より徒歩1分

・問合せ先:
日本学術会議事務局企画課学術フォーラム担当
〒106-8555 東京都港区六本木7-22-34
電話:03-3403-6295

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日本マイクロカウンセリング学会
平成30年度第11回学術研究集会について(ご案内)
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日本マイクロカウンセリング学会では日本学術会議の名義後援を受け、
第11回学術研究集会を開催いたします。基調講演としてオーストラリア
からグリーフセラピストDr. Francis Macnabをお招きする予定です。ご
多忙とは存じますが、ご参加くださいますようお願いいたします。




■日本マイクロカウンセリング学会第11回学術研究集会
後援:日本学術会議、NPO心理教育実践センター
■開催日:平成31年3月3日(日)10:00~17:20

■場所:アルカデイア市ヶ谷私学会館 琴平の間
〒102-0073 東京都千代田区九段北4丁目2番25号
電話:03-3261-9921(代表 )

■テーマ: 「人間性の回復―喪失の悲しみを超えてー」

午前:10:00~12:00 研究発表
午後:13:00~14:00 基調講演
テーマ:Life after Loss-Getting over Grief-
講 師: Dr. Francis Macnab (Melbourne, Australia) Founder
and Executive Director of the Cairnmillar Institute,
心理学者、牧師

14:10~17:20 パネルディスカッション
テーマ:人間性の回復―喪失の悲しみを超えてー
司会:浅妻直樹(河北医療財団 河北総合病院 血液内科部長)
話題提供者:1.小西和彦(西日本豪雨被災体験者)
2.山本孝子 (大阪人間科大学教授)
3.中村智志 (公益財団法人日本対がん協会)
4.松阪健治(弁護士)
指定討論者:玉瀬耕治(奈良教育大学名誉教授)、
福原眞知子(常磐大学名誉教授)

■申込についてはホームページより申込用紙をダウンロードできますので、
メールの添付またはFAX にて事務局まで。
ホームページ: http://www.microcounseling.com/

【問合せ先】
日本マイクロカウンセリング学会事務局
〒102-0083
東京都千代田区麹町3-5-2 ビュレックス麹町302
Tel. 03-5215-7950 Fax. 03-5215-7953
Eメール mc-japan _at_ nifty.com
担当:田村、株本

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日本学術会議ニュースメールは転載は自由ですので、関係団体の学術誌等へ
の転載や関係団体の構成員への転送等をしていただき、より多くの方にお読み
いただけるようにお取り計らいください。

【本メールに関するお問い合わせ】
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本メールに関するお問い合わせは、下記のURLに連絡先の記載がありますの
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【SCJ】日本学術会議ニュース・メールNo.668

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公益社団法人 日本雪氷学会員の皆様

日本学術会議事務局よりニュース・メールNo. 668が届けられていますのでお知らせします。

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総務委員


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** 日本学術会議ニュース・メール ** No.668 ** 2019/2/1
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1.【お知らせ】第24期学術の大型研究計画に関するマスタープラン
「学術大型研究計画」の公募について

2.【開催案内】日本学術会議九州・沖縄地区会議主催学術講演会
「熊本地震の復興に貢献する熊本大学の学術研究」

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【お知らせ】第24期学術の大型研究計画に関するマスタープラン
「学術大型研究計画」の公募について
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日本学術会議会員、連携会員及び協力学術研究団体各位

【お知らせ】第24期学術の大型研究計画に関するマスタープラン
「学術大型研究計画」の公募について

科学者委員会 研究計画・研究資金検討分科会

日本学術会議 科学者委員会 研究計画・研究資金検討分科会では、第24期
学術の大型研究計画に関するマスタープラン「学術大型研究計画」の公募を開
始いたしました。
公募期間は、平成31年2月1日(金)~3月29日(金)までとなっており
ます。
公募の詳細については、下記の日本学術会議HPの公募要領、応募フォームを
ご参照下さい。学術大型研究計画の概要、評価の観点等については下記の報告
「第24 期学術の大型施設計画・大規模研究計画に関するマスタープラン策定の
方針」をご参照ください。

本計画に関して構想を有する科学者コミュニティからの積極的な応募を期待
しております。
どうぞよろしくお願いいたします。




日本学術会議
http://www.scj.go.jp
公募について
http://www.scj.go.jp/ja/member/iinkai/kenkyukeikaku/oogata_koubo.html
報告「第24 期学術の大型施設計画・大規模研究計画に関するマスタープラン策定の方針」
http://www.scj.go.jp/ja/info/kohyo/pdf/kohyo-24-h181206.pdf


(本件に関するお問い合わせ先)
日本学術会議事務局 審議第二担当
https://form.cao.go.jp/scj/opinion-0089.html

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【開催案内】日本学術会議九州・沖縄地区会議主催学術講演会
「熊本地震の復興に貢献する熊本大学の学術研究」
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1.主 催:日本学術会議九州・沖縄地区会議
共 催:熊本大学

2.日 時:平成31年2月27日(水)14:00~16:25

3.場 所:熊本大学工学部百周年記念館
(熊本市中央区黒髪2-39-1)

4.開催趣旨
熊本は、平成28年4月に最大震度7を2度観測する地震が発生し、人的、物
的ともに甚大な被害を受けました。この震災からの復興にあたり、熊本大学は地
域に根ざす国立大学として、これまで集積してきた教育研究資源を活用し早期の
熊本復興に貢献することを目的に、平成28年6月に「熊本復興支援プロジェク
ト」を立ち上げました。
本プロジェクトの中から、被災文化財のレスキュー事業、熊本城の石垣復旧事
業、益城町復興まちづくり支援事業について、熊本の復興に果たした本学の学術
的貢献を紹介します。

≪入場料無料、事前申し込み不要≫です!皆様の御参加をお待ちしております。

5.プログラムの詳細はこちら↓↓
http://www.scj.go.jp/ja/event/pdf2/271-s-0227.pdf

【問合せ先】
熊本大学研究・産学連携部研究推進課
TEL. 096-342-3146,3302

日本学術会議の地区会議の活動はこちらから>>
http://www.scj.go.jp/ja/area/index.html

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【本メールに関するお問い合わせ】
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本メールに関するお問い合わせは、下記のURLに連絡先の記載がありますの
で、そちらからお願いいたします。
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発行:日本学術会議事務局 http://krs.bz/scj/c?c=330&m=44652&v=029bf8cf
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公益社団法人 日本雪氷学会更新情報

-------------------------------------------------------------------- 公益社団法人 日本雪氷学会ホームページ更新情報 http:/ ...


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公益社団法人 日本雪氷学会ホームページ更新情報 http://www.seppyo.org/
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[更新情報]

* 国立高等専門学校機構一関工業高等専門学校 総合科学自然科学領域 教員公

更新: 2019-02-07 09:20:44
http://www.seppyo.org/articles/news2019/fhk00u
日本雪氷学会の皆様

国立高等専門学校気候一関工業高等専門学校では
下記の公募を行っています。

未来創造工学科 総合科学自然科学領域
准教授,講師 または 助教 1名
専門分野: 化学 または 理科 ...



国立高等専門学校機構一関工業高等専門学校 総合科学自然科学領域 教員公募

日本雪氷学会の皆様 国立高等専門学校気候一関工業高等専門学校では 下記の公募を行っています。 未来創造工学科 総合科学自然科学領域 准教授,講師 または 助教 1名 専門分野: 化学 または 理科 ...


日本雪氷学会の皆様

国立高等専門学校気候一関工業高等専門学校では
下記の公募を行っています。

未来創造工学科 総合科学自然科学領域
准教授,講師 または 助教 1名
専門分野: 化学 または 理科教育
応募期限: 平成31年2月12日(火)必着

締切間近ですが詳しくはリンクをご参照ください。

https://www.ichinoseki.ac.jp/kyoin-kobo.html



問合わせ先 :
総務課人事給与係
TEL:0191-24-4705(ダイヤルイン),FAX:0191-24-2146
E-mail: s-jinji _at_ ichinoseki.ac.jp


平成30年度中谷宇吉郎科学奨励賞・受賞者決定

学会員の皆様 石川県・加賀市の教育委員会が実施している事業「平成30年度中谷宇吉郎科学奨励賞」の若手研究者の部において、新潟大学研究推進機構超域学術院の新屋啓文氏の受賞が決定しましたのでお知らせしま ...


学会員の皆様

石川県・加賀市の教育委員会が実施している事業「平成30年度中谷宇吉郎科学奨励賞」の若手研究者の部において、新潟大学研究推進機構超域学術院の新屋啓文氏の受賞が決定しましたのでお知らせします。2019年2月に中谷宇吉郎
雪の科学館において講演と授賞式が行われます。なお、本賞は当学会が毎年該当者の推薦を依頼されているものであります。

学術委員会・委員長

青木輝夫


On 2018/11/20 10:49, Teruo Aoki wrote:
> 日本雪氷学会員の皆様
>
> リマインドです。今月末が〆切ですので、奮って応募下さい。また、該当者の周
> 囲の方も応募をお奨めください。
>
> 学術委員長 青木輝夫
> ------------------------------------------------------------------------
> 日本雪氷学会員の皆様
>
> 中谷宇吉郎科学奨励賞の受賞候補者を以下のように募集いたしますので、ふるっ
> て応募ください。
>
>                    日本雪氷学会・学術委員長 青木輝夫
>
> ***********************************************************************
>  石川県加賀市が科学の振興に寄与するため,標記の賞の表彰を毎年行っていま
> す.そのうち,雪氷学の分野で日本を代表する大学院生等若手研究者を当学会が
> 毎年1名,同市教育委員会に推薦することになっています.この対象者は,
> 「『雪』,『氷』の研究に取り組み,国際会議等で優秀な研究発表を行い,将来
> においても雪氷学の研究に携わる意欲のある学生など」とされています.つきま
> しては,次に該当すると思われる方の自薦を公募します.また,該当者にお心あ
> たりのある方は,当人に応募を奨めてください.受賞者は当学会の学会賞審査委
> 員会で選考されます.なお,選考された方は来年2月実施される中谷宇吉郎雪の
> 科学館での表彰式に参加していただくことになっています.
>
> 対象者:大学院生,研究生または特別研究員その他,概ね30才以下の雪氷学研究
> 者で優れた修士論文,博士論文またはそれらと同等の論文,あるいは国際学会等
> で既に発表もしくはこれから発表する論文を有する方.
>
> 応募方法:下記1~3の内容を記述した書類及び4のファイルを2018年11月30日
> (金)17時までに学会事務局(jssi-post _at_ bunken.co.jp)へ提出して下さい.ま
> た,本件の内容の問い合わせは,学術委員長の青木(teaoki _at_ okayama-u.ac.jp)ま
> でお願いします.
>
> 1. 応募者情報:氏名(ふりがな),住所,所属,身分,生年月日,略歴(表彰
> 履歴があれば含める),学位,応募者についての照会先2名の氏名・連絡先
> 2. 自薦書(400~800字)
> 3. 該当論文名と要旨(参考論文があればそのリスト)
> 4. 該当論文のpdfファイル
> ***********************************************************************

--
------------------------------------------------------------
Teruo Aoki, Ph. D., Professor
Graduate School of Natural Science and Technology,
Okayama University
3-1-1 Tsushima-Naka, Kita-Ku, Okayama 700-8530, Japan
Phone: +81-86-251-7884, FAX: +81-86-251-7895
e-mail: teaoki _at_ okayama-u.ac.jp
http://earth.desc.okayama-u.ac.jp/ja/research/research_aoki.html
------------------------------------------------------------


2019年度学会賞受賞候補者推薦募集(〆切:4月8日)

雪氷学会員の皆様 2019年度学会賞受賞候補者推薦についての依頼 学術委員会・委員長 青木輝夫 2019年度学会賞受賞候補者の推薦を下記のとおり募集いたします.最近,会員による推薦数が ...


雪氷学会員の皆様

2019年度学会賞受賞候補者推薦についての依頼

学術委員会・委員長 青木輝夫

2019年度学会賞受賞候補者の推薦を下記のとおり募集いたします.最近,会員による推薦数が少なくなっています.学会賞の授賞は学会としての重要な活動ですので,皆様の研究分野,あるいは近くにおられる方で該当しそうな方がいましたら積極的に推薦をお願いいたします.

推薦書は次ページの用紙またはその書式に基づいたものをご利用下さい.
候補者推薦には下記の項目を記載して,2019年4月8日(月)までに書類を学会事務局(jssi-post _at_ bunken.co.jp)へ提出して下さい.また,本件の内容の問い合わせは,学術委員長の青木(teaoki _at_ okayama-u.ac.jp)までお願いします.

1. 学術賞,技術賞,平田賞,論文賞,功績賞の区別
2. 候補者の氏名,所属,職名,学位,生年月日,Emailアドレス
3. 推薦者の氏名,所属,職名,Emailアドレス
4. 研究題目または功績名(30文字程度)、論文賞の場合は論文名
5. 推薦理由(1000字以内)
6. 参考論文名(ただし,功績賞は必須ではない)

なお,各賞の選定基準は以下の通りです。
(A)学術賞―雪氷学の発展に貴重な貢献を与える研究を行った正会員に与えられる.原則として最近10年間に,本学会誌(「雪氷」と「BGR」)等に発表された研究論文により推薦された中から選ばれる.

(B)技術賞―雪氷技術の発展に貴重な貢献となるい研究または開発を行った正会員あるいは正会員を含む団体に与えられる。原則として最近5年間に,本学会誌(「雪氷」と「BGR」)等に発表された論文・報文,あるいは雪氷研究大会で発表された成果により推薦された中から選ばれる.

(C)平田賞―雪氷学の研究に顕著な成果を上げ,今後の発展を奨励することが適当と考えられる正会員に与えられる.原則として最近5年間に,本学会誌(「雪氷」と「BGR」)等に発表された研究論文により推薦された中から選ばれる.

(D)論文賞―雪氷学の発展に貴重な貢献となる論文の著者である正会員に与えられる.選考の前年度に発行された「雪氷」誌に掲載された「論文」と「速報」および「BGR」誌に掲載された「Article」の中から選ばれる.

(E)功績賞―日本雪氷学会の運営発展,あるいは雪氷学の発展に,著しい貢献をした正会員に与えられる. 

**************************
--
------------------------------------------------------------
Teruo Aoki, Ph. D., Professor
Graduate School of Natural Science and Technology,
Okayama University
3-1-1 Tsushima-Naka, Kita-Ku, Okayama 700-8530, Japan
Phone: +81-86-251-7884, FAX: +81-86-251-7895
e-mail: teaoki _at_ okayama-u.ac.jp
http://earth.desc.okayama-u.ac.jp/ja/research/research_aoki.html
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-------------- next part --------------
テキスト形式以外の添付ファイルを保管しました...
ファイル名: 2019年度学会賞推薦状様式.docx
型: application/vnd.openxmlformats-officedocument.wordprocessingml.document
サイズ: 15871 バイト
説明: 無し
URL: <http://www.seppyo.org/mailman/private/member-announce/attachments/20190129/b8ae86c7/attachment.docx>


【SCJ】日本学術会議ニュース・メールNo.667

公益社団法人 日本雪氷学会員の皆様 日本学術会議事務局よりニュース・メールNo. 667が届けられていますのでお知らせします。 なお、バックナンバーをご覧になりたい方は以下のサイトをご覧く ...


公益社団法人 日本雪氷学会員の皆様

日本学術会議事務局よりニュース・メールNo. 667が届けられていますのでお知らせします。

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http://www.scj.go.jp/ja/other/news/index.html

総務委員


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** 日本学術会議ニュース・メール ** No.667 ** 2019/1/25
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1.【開催案内】日本学術会議 in 北海道 学術講演会
「Society 5.0で北海道が変わる(AI・IoT・RT技術の地方深化)」

2.【開催案内】日本学術会議主催学術フォーラム
「平成30年夏に複合的に連続発生した自然災害と学会調査報告」

3.日本学術会議主催学術フォーラム 企画案の募集について

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【開催案内】日本学術会議 in 北海道 学術講演会
「Society 5.0で北海道が変わる(AI・IoT・RT技術の地方深化)」
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第5期科学技術基本計画では、世界に先駆けた「超スマート社会」の実現、す
なわちSocietyが掲げられています。 AI, IoT, ネットワーク等の高度な情報技
術の活用を、ものづくりだけではなく、様々な分野に広げ、経済成長や健康長寿
社会の形成、さらには社会変革につなげていくものです。 科学技術の成果があ
らゆる分野や領域への浸透を促し、地域社会にも大きな変革が期待されていま
す。
そこで本講演会では、Society 5.0が地域、特に北海道にとってどのような期
待と可能性があるのか、それぞれ専門の立場から講演いただきます。 参加費無
料でどなたでも参加できますので、お気軽においでください。

〇主催:日本学術会議
〇共催:北海道大学
〇会場:ANAクラウンプラザホテル札幌 3階 祥雲
(札幌市中央区北3条西1丁目2-9)

〇プログラム
(ポスター) http://www.scj.go.jp/ja/event/pdf2/273-s-0216.pdf
13:30~13:50 挨拶 山極 壽一(日本学術会議会長・京都大学総長)(予定)
名和 豊春(日本学術会議連携会員・北海道大学総長)
(予定)
13:50~14:30 講演 「Society 5.0時代における科学技術・イノベーション政策」
山脇 良雄(文部科学省文部科学審議官)
14:30~14:40 休憩
14:40~15:20 講演 「ロボット技術とその知能化~現状と社会実装加速に向けて
の将来展望~」
淺間 一(日本学術会議第三部会員
・東京大学大学院工学系研究科教授)
15:20~16:00 講演 「農業におけるSociety 5.0の実現に向けて」
野口 伸(日本学術会議連携会員
・北海道大学大学院農学研究院副研究院長)
16:00~16:10 休憩
16:10~16:35 総合討論、質疑応答
座長:但野 茂(日本学術会議第三部会員・(独)国立高等
専門学校機構理事、函館工業高等専門学校学校長)
16:35~16:45 挨拶 寳金 清博(日本学術会議第二部会員、北海道地区会議代表
幹事・北海道大学副学長、病院長)

【参加申込・お問合せ先】
日本学術会議北海道地区会議事務局
(北海道大学 研究推進部 研究振興企画課)
Tel:011-706-2155・2166 Fax:011-706-4873
E-mail:suishin*general.hokudai.ac.jp
( 上記E-mailアドレスの*マークを@に変えてお送りください。)

■--------------------------------------------------------------------
【開催案内】日本学術会議主催学術フォーラム
「平成30年夏に複合的に連続発生した自然災害と学会調査報告」
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・日時:平成31年3月12日(火)10時00分~17時30分

・場所:日本学術会議講堂

・主催:日本学術会議

・開催趣旨:
平成30年の夏から秋にかけて、日本列島を自然災害が次々と襲った。平成
30年6月18日大阪府北部地震が起こり、平成30年7月豪雨(西日本豪雨)は
広い範囲に同時多発的な大雨と土砂災害をもたらした。その後の記録的猛暑
と連続して発生した台風、9月4日に上陸した台風21号は、百の観測点で強
風記録を塗り替え、高潮と強風で関西国際空港を孤立させた。9月6日の北
海道胆振東部地震は震度7を記録し、山地崩落や火力発電所の被災による北
海道全域のブラックアウトを引き起こした。
防災学術連携体、56学会と日本学術会議は、これらの災害に対応して、ホ
ームページに特設ページを設け、緊急集会、市民への緊急メッセージ、緊急
報告会を開催し、各学会の情報を発信すると共に学会間の情報共有を図って
きた。
本フォーラムでは、主に平成30年の夏に複合的に連続発生したこれらの自
然災害に焦点を当て、各学会の調査報告を行う。さらに、今後、連鎖する気
象災害にどう備えていけば良いのか、地震と気象災害の複合災害にどう備え
れば良いのかを議論する。


・次第:http://www.scj.go.jp/ja/event/pdf2/272-s-0312.pdf

・定員:先着300名(参加費 無料)

・お申込み:以下のURLからお申し込みください
https://ws.formzu.net/fgen/S44714662/

・アクセス:東京メトロ千代田線「乃木坂駅」下車、
5番出口(青山霊園方面)より徒歩1分

・問合せ先:
防災学術連携対 榎本和正(日本建築学会)
電話:03-3456-2057
メール:enomoto _at_ aij.or.jp

日本学術会議事務局企画課学術フォーラム担当
〒106-8555 東京都港区六本木7-22-34
電話:03-3403-6295

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日本学術会議主催学術フォーラム 企画案の募集について
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会員、連携会員の皆様へ

現在、日本学術会議主催学術フォーラムの企画案を募集しています。
関心のある方は以下をご確認いただき、手続きの上、お申込みください。


2019年度第1四半期追加募集分
開催予定時期 :2019年5月~6月
申込み締切 :2019年1月31日(木)

2019年度第2四半期募集分
開催予定時期 :2019年7月~9月
申込み締切 :2019年2月28日(木)

・必要書類・手続き等:以下のURLをご確認ください。
http://www.scj.go.jp/ja/scj/kisoku/106.pdf


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日本学術会議広報のTwitterのページはこちらから
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で、そちらからお願いいたします。
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発行:日本学術会議事務局 http://krs.bz/scj/c?c=327&m=44652&v=2bd6a2f0
〒106-8555 東京都港区六本木7-22-34


公益社団法人 日本雪氷学会更新情報

-------------------------------------------------------------------- 公益社団法人 日本雪氷学会ホームページ更新情報 http:/ ...


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公益社団法人 日本雪氷学会ホームページ更新情報 http://www.seppyo.org/
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[更新情報]

* JpGU「アイスコアと古環境モデリング」セッション
更新: 2019-01-23 09:19:35
http://www.seppyo.org/articles/news2019/0v9c69
日本雪氷学会会員の皆様

琉球大学の植村 立です。
本年度も地球惑星科学連合2019年大会で、下記アイスコアセッションを開催
します。
日本雪氷学会と地球環境史学会の学協会セッションです。

現在の観測 ...

* Fwd: 国立大学における男女共同参画推進の実施に関する第15回追跡報告書
更新: 2019-01-23 09:19:34
http://www.seppyo.org/articles/news2019/qpgvo1
雪氷学会みなさま;

「国立大学における男女共同参画推進の実施に関する 第15回追跡調査報告
書」
が閲覧可能になっておりますので、ご案内します。
リンク先をたどってご覧ください。

「概要」では、国立 ...

* 【SCJ】日本学術会議ニュース・メールNo.666
更新: 2019-01-19 09:05:40
http://www.seppyo.org/articles/news2019/97tik8
公益社団法人 日本雪氷学会員の皆様

日本学術会議事務局よりニュース・メールNo. 666が届けられていますので
お知らせします。

なお、バックナンバーをご覧になりたい方は以下のサイトをご覧ください。
...

* 【氷河情報センター】氷河調査報告・計画の情報提供のお願い
更新: 2019-01-19 09:05:39
http://www.seppyo.org/articles/news2019/w2gwf8
「日本雪氷学会」会員の皆様
(重複送信をお許し下さい)

氷河情報センター広報幹事を担当しております北海道大学北極域研究センタ
ーの榊原大貴と申します。
雑誌「雪氷」および当センターのHPにて日本の氷河 ...

* Fwd: [CRYOLIST] John Nye 1923?2019
更新: 2019-01-19 09:05:37
http://www.seppyo.org/articles/news2019/lbkuq6
公益社団法人 日本雪氷学会 会員の皆様、

IGS事務局のMagnusより、John Nyeさんが亡くなられたことがCryolistに流
れていましたので、転送します。

総務委員


-------- ...



JpGU「アイスコアと古環境モデリング」セッション

日本雪氷学会会員の皆様 琉球大学の植村 立です。 本年度も地球惑星科学連合2019年大会で、下記アイスコアセッションを開催します。 日本雪氷学会と地球環境史学会の学協会セッションです。 現在の観測 ...


日本雪氷学会会員の皆様

琉球大学の植村 立です。
本年度も地球惑星科学連合2019年大会で、下記アイスコアセッションを開催します。
日本雪氷学会と地球環境史学会の学協会セッションです。

現在の観測などによる雪氷への環境情報の記録プロセスや
新たな指標の開発な方法論に関する研究発表もお待ちしております。

「A-CC26 アイスコアと古環境モデリング」
コンビーナー:植村 立・川村 賢二・阿部 彩子・竹内 望
http://www.jpgu.org/meeting_2019/SessionList_jp/detail/A-CC26.html
現在のプログラム案では口頭・ポスター発表共に5月28日(火)の予定です。

発表投稿および参加登録の受付が開始されています。
早期締切:2月4日、最終締切:2月19日です。
詳細は大会ウェブページをご参照ください.
http://www.jpgu.org/meeting_2019/

なお、現在のところ下記の方々に招待講演をお願いしております。
大島長さん(気象研)北極エアロゾルの歴史気候数値実験
辻雅晴さん(極地研)アイスコア菌類の培養
小長谷貴志さん(東大)次期南極深層コア掘削候補地選定のための氷床モデル計算

皆様からの発表をお待ちしております。
***************************************************
植村 立(Ryu UEMURA)
琉球大学(University of the Ryukyus)
Phone:098-895-8526
mail: ruemura _at_ sci.u-ryukyu.ac.jp
***************************************************




Fwd: 国立大学における男女共同参画推進の実施に関する第15回追跡報告書

雪氷学会みなさま; 「国立大学における男女共同参画推進の実施に関する 第15回追跡調査報告書」 が閲覧可能になっておりますので、ご案内します。 リンク先をたどってご覧ください。 「概要」では、国立 ...


雪氷学会みなさま;

「国立大学における男女共同参画推進の実施に関する 第15回追跡調査報告書」
が閲覧可能になっておりますので、ご案内します。
リンク先をたどってご覧ください。

「概要」では、国立大学の女性教員比率グラフ、
特にポイントを伸ばした大学名などが3ページにまとめられています。
http://www.janu.jp/gender/201901houkoku_gaiyou.pdf

「報告書」ではさらに詳しく他の項目についても書かれており、
252ページあります。
http://www.janu.jp/gender/201901houkoku_01.pdf



---------- Forwarded message ---------
男女共同参画学協会連絡会の皆様

第17期事務局でございます。
平素より本連絡会の活動では、大変お世話になっております。

国立大学協会から、 「国立大学における男女共同参画推進の実施に関する 第15回
追跡調査報告書」が完成した旨の連絡がありましたので、お知らせいたします。
下記のURLから報告書及び概要版をダウンロードの上、ご活用ください。
・報告書: http://www.janu.jp/gender/201901houkoku_01.pdf
・概 要: http://www.janu.jp/gender/201901houkoku_gaiyou.pdf

-----------------------------------------------------------------------------------
男女共同参画学協会連絡会 第17期幹事学会(日本物理学会)
第17期事務局アドレス danjo_office17 _at_ djrenrakukai.org
-----------------------------------------------------------------------------------


【SCJ】日本学術会議ニュース・メールNo.666

公益社団法人 日本雪氷学会員の皆様 日本学術会議事務局よりニュース・メールNo. 666が届けられていますのでお知らせします。 なお、バックナンバーをご覧になりたい方は以下のサイトをご覧ください。 ...


公益社団法人 日本雪氷学会員の皆様

日本学術会議事務局よりニュース・メールNo. 666が届けられていますのでお知らせします。

なお、バックナンバーをご覧になりたい方は以下のサイトをご覧ください。
http://www.scj.go.jp/ja/other/news/index.html

総務委員

======================================================================
** 日本学術会議ニュース・メール ** No.666 ** 2019/1/18
======================================================================

■----------------------------------------------------------------------
第44回(2019年度)井上春成賞について(ご案内)
----------------------------------------------------------------------■

第44回(2019年度)井上春成賞について、推薦依頼がありましたのでお知らせい
たします。会員・連携会員の皆様がご推薦できる賞ですので、同賞にふさわし
いと考えられる研究者がいらっしゃいましたら、ご推薦をお願いします。
推薦要領につきましては、以下のホームページでご確認ください。

○井上春成賞:井上春成賞は、大学、研究機関等の独創的な研究成果をもとに
して企業が開発し企業化したわが国の優れた技術について、研究者及び企業を
表彰することを目的とした賞です。

〆切は2019年2月28日。
http://inouesho.jp/


★-------------------------------------------------------------------☆
日本学術会議では、Twitterを用いて情報を発信しております。
アカウントは、@scj_info です。
日本学術会議広報のTwitterのページはこちらから
http://krs.bz/scj/c?c=322&m=44652&v=75e07805
***********************************************************************
学術情報誌『学術の動向』最新号はこちらから
http://krs.bz/scj/c?c=323&m=44652&v=d06be80b
***********************************************************************
=======================================================================
日本学術会議ニュースメールは転載は自由ですので、関係団体の学術誌等へ
の転載や関係団体の構成員への転送等をしていただき、より多くの方にお読み
いただけるようにお取り計らいください。

【本メールに関するお問い合わせ】
本メールは、配信専用のアドレスで配信されており返信できません。
本メールに関するお問い合わせは、下記のURLに連絡先の記載がありますの
で、そちらからお願いいたします。
=======================================================================
発行:日本学術会議事務局 http://krs.bz/scj/c?c=324&m=44652&v=1e3b14a3
〒106-8555 東京都港区六本木7-22-34


【氷河情報センター】氷河調査報告・計画の情報提供のお願い

「日本雪氷学会」会員の皆様 (重複送信をお許し下さい) 氷河情報センター広報幹事を担当しております北海道大学北極域研究センターの榊原大貴と申します。 雑誌「雪氷」および当センターのHPにて日本の氷河 ...


「日本雪氷学会」会員の皆様
(重複送信をお許し下さい)

氷河情報センター広報幹事を担当しております北海道大学北極域研究センターの榊原大貴と申します。
雑誌「雪氷」および当センターのHPにて日本の氷河調査を紹介させていただきたく、以下の情報を集めております。

・2018年度(2018年4月~2019年3月)の氷河調査報告
・2019年度(2019年4月~2020年3月)の氷河調査計画

今年度に調査を実施された、もしくは実施予定の方、および来年度に調査を実施予定の方は、ぜひ情報提供をお願いいたします。
ご参考までに昨年度ご提供いただきました情報につきましては、「雪氷」2018年5月号(第80巻3号)および以下の氷河情報センターHPにて公開しております。
http://www.seppyo.org/~hyoga/research.html

--------------------------------------

[下記の項目について、情報提供をお願いいたします]
0.調査名
1.目的
2.調査地域(国・地域・氷河 or 流域)
3.メンバー(名前・所属)
4.期間(開始年月日~終了年月日)
5.成果(実施内容と成果を簡単にまとめたもの)もしくは実施計画
6.問い合わせ先(日本側の代表者の名前・所属・e-mail)
7.現地カウンターパート(名前・所属)

[締切]
2/28(木)

[連絡先]
榊原大貴
阿部隆博
上記の両名にお送り下さい。

--------------------------------------

年度末のお忙しい時期に大変恐縮ではございますが、ご協力をお願い申し上げます。

氷河情報センター広報幹事:榊原(北大)、阿部(JAXA)、大沼(東大)

--
Daiki SAKAKIBARA
Arctic Research Center, Hokkaido Univ.
and Institute of Low Temperature Science, Hokkaido Univ.
Tel: +81-(0)11-706-9077 (Arctic Research Center),
+81-(0)11-706-5482 (Institute of Low Temperature Science)
e-mail:sakakibara _at_ pop.lowtem.hokudai.ac.jp




Fwd: [CRYOLIST] John Nye 1923–2019

公益社団法人 日本雪氷学会 会員の皆様、 IGS事務局のMagnusより、John Nyeさんが亡くなられたことがCryolistに流れていましたので、転送します。 総務委員 -------- ...


公益社団法人 日本雪氷学会 会員の皆様、

IGS事務局のMagnusより、John Nyeさんが亡くなられたことがCryolistに流れていましたので、転送します。

総務委員


---------- Forwarded message ---------
From: Magnus
Date: 2019年1月16日(水) 23:21
Subject: [CRYOLIST] John Nye 1923–2019
To: cryolist _at_ cryolist.org


Dear Cryolist members



I have just added a profile of John Nye that was published in ICE back in
1966. I also uploaded some pictures of Nye and a couple of our colleagues.



Go to https://www.igsoc.org/news/johnnye/





All the best

Magnús



--------------------------------------------

Magnús Már Magnússon

Secretary General

International Glaciological Society

High Cross

Madingley Road

Cambridge CB3 0ET

United Kingdom

Tel: +44 (0)1223 355 974

Fax: +44 (0)1223 358 334

E-Mail: igsoc _at_ igsoc.org or magnus _at_ igsoc.org

Web: http://www.igsoc.org/

---------------------------------------------


_______________________________________________
You're subscribed to the CRYOLIST mailing list
To send a message to the list, email cryolist _at_ cryolist.org
For posting guidelines, see http://cryolist.org/posting.html
To unsubscribe, see http://cryolist.org/unsubscribe.html


JpGU2019「雪氷学」セッションのご案内

雪氷学会のみなさま、 縫村です。 1/8より日本地球惑星科学連合大会(JpGU 2019)にて投稿・参加登録が始まりました。 今年も「雪氷学」のセッションを行いますので発表・参加を検討頂 ...


雪氷学会のみなさま、


縫村です。
1/8より日本地球惑星科学連合大会(JpGU 2019)にて投稿・参加登録が始まりました。
今年も「雪氷学」のセッションを行いますので発表・参加を検討頂けますと幸いです。


雪氷学セッション
http://www.jpgu.org/meeting_2019/SessionList_jp/detail/A-CC27.html

日本地球惑星科学連合大会HP
http://www.jpgu.org/meeting_2019/


以下、雪氷学セッションの詳細です。
------------------------------------------------------------------------

セッション名:雪氷学 Glaciology

セッションID:A-CC27

日時:5月29日(水) 9:00~12:15 (AM1,AM2:口頭発表)
15:30~18:30 (PM2,PM3:ポスター発表)
なお,日程及びコマ数は投稿数によって変更になることがあります。

会場:千葉県 幕張メッセ国際会議場 303

発表方法:口頭あるいはポスター発表

重要な日付
投稿・参加登録開始:1月8日(火)
投稿早期締切:2月4日(月)23.59
投稿最終締切:2月19日(火)17:00
早期参加登録締切:5月8日23:59

代表コンビーナー:縫村崇行(千葉科学大学)
共同コンビーナ―:石川 守(北海道大学)・舘山 一孝(北見工業大学)・永井 裕人(早稲田大学)



--
Takayuki NUIMURA
Department of Environmental Risk and Crisis Management,
Faculty of Risk and Crisis Management,
Chiba Institute of Science
15-8 Shiomi-cho, Choshi, Chiba 288-0025
Phone:0479-30-4536

縫村崇行
千葉科学大学・危機管理学部・環境危機管理学科
〒288-0025 千葉県銚子市潮見町15-8
Phone:0479-30-4536

E-mail: tnuimura _at_ cis.ac.jp
Skype: t_nuimura


ACID RAIN 2020 ファースト・サーキュラー

公益社団法人 日本雪氷学会員の皆様 ACID RAIN 2020「酸性雨国際学会2020」についてお知らせいたします. ************************************* ...


公益社団法人 日本雪氷学会員の皆様

ACID RAIN 2020「酸性雨国際学会2020」についてお知らせいたします.


*****************************************************************************
野口 泉
〒060-0819 札幌市北区北19条西12丁目
地方独立行政法人 北海道立総合研究機構 
環境・地質研究本部 企画調整部 企画課長
                博士(農学)
電話:011-747-3531、ファックス:011-747-3254
E-mail: izumi _at_ hro.or.jp
URL: http://www.hro.or.jp/list/environmental/research/ies/index.html
*****************************************************************************



-------------- next part --------------
テキスト形式以外の添付ファイルを保管しました...
ファイル名: FC_AR2200_A4small_fixed.pdf
型: application/pdf
サイズ: 381583 バイト
説明: 無し
URL: <http://www.seppyo.org/mailman/private/member-announce/attachments/20190115/5ba36990/attachment.pdf>


JpGU2019: ミクロスケール気象の稠密観測・数値モデリングの新展開(A-AS06)

雪氷のみなさま 気象研の荒木です. JpGU 2019(2019年5月26日~30日@幕張メッセ)において,以下のセッションを開催いたします. 降積雪や吹雪など,関連する話題を広く募集しております. ...


雪氷のみなさま

気象研の荒木です.
JpGU 2019(2019年5月26日~30日@幕張メッセ)において,以下のセッションを開催いたします.
降積雪や吹雪など,関連する話題を広く募集しております.
皆様からのご投稿をお待ちしております.

***************
セッション名:ミクロスケール気象の稠密観測・数値モデリングの新展開
セッションID:A-AS06
日時:5月26日(日)口頭発表:PM1・PM2,ポスター発表:AM2・PM3
発表方法:口頭およびポスターセッション
コンビーナー:伊藤純至,荒木健太郎,古本淳一,東邦昭

スコープ:
近年、サブキロメートルの気象観測や数値モデリングが急速に発達し、ミクロスケール大気現象の構造や実態が解明されつつある。突風や大雨などの極端現象も、局地的な収束やヒートアイランドといったマイクロスケールの現象との関連が議論されている。数値モデルの高精細化により、マイクロスケールの気象の再現や予測が可能になっている。本セッョンでは、稠密観測や数値モデルにより明らかになりつつあるミクロスケール現象の最新の研究成果や今後の研究方策について議論する。
http://www.jpgu.org/meeting_2019/SessionList_jp/detail/A-AS06.html

1月8日(火)       投稿受付開始
2月4日(月)23:59 予稿早期投稿締切
2月19日(火)17:00 予稿投稿締切
***************

大会の詳細は↓をご覧ください.
http://www.jpgu.org/meeting_2019/

以上,よろしくお願いいたします.

--
---------------------------------------------------------
Kentaro ARAKI Ph.D.
Researcher, Forecast Research Department,
Meteorological Research Institute, JMA
1-1 Nagamine, Tsukuba, Ibaraki 305-0052, JAPAN
Phone: +81-29-853-8647 (direct)
URL: http://www.mri-jma.go.jp/Dep/fo/fo3/araki/
E-mail: araki _at_ mri-jma.go.jp



【SCJ】日本学術会議ニュース・メール、No. 664、No.665

公益社団法人 日本雪氷学会員の皆様 日本学術会議事務局よりニュース・メールNo. 664、No.665が届けられていますのでお知らせします。 なお、バックナンバーをご覧になりたい方は以下の ...


公益社団法人 日本雪氷学会員の皆様

日本学術会議事務局よりニュース・メールNo. 664、No.665が届けられていますのでお知らせします。

なお、バックナンバーをご覧になりたい方は以下のサイトをご覧ください。
http://www.scj.go.jp/ja/other/news/index.html

総務委員

======================================================================
** 日本学術会議ニュース・メール ** No.664 ** 2018/12/28
======================================================================

1.【お知らせ】日本学術会議主催学術フォーラム 企画案の募集について

2.The Royal Society(イギリス王立協会)より、各賞受賞者推薦について
(ご案内)

■---------------------------------------------------------------------
【お知らせ】日本学術会議主催学術フォーラム 企画案の募集について
---------------------------------------------------------------------■

会員、連携会員の皆様へ

現在、日本学術会議主催学術フォーラムの企画案を募集しています。
関心のある方は以下をご確認いただき、手続きの上、お申込みください。


2019年度第1四半期追加募集分
開催予定時期 :2019年5月~6月
申込み締切 :2019年1月31日(木)


・必要書類・手続き等:以下のURLをご確認ください。
http://www.scj.go.jp/ja/scj/kisoku/106.pdf

■---------------------------------------------------------------------
The Royal Society(イギリス王立協会)より、各賞受賞者推薦について
(ご案内)
---------------------------------------------------------------------■

ロイヤルソサイエティーでは科学者の方々に向けて、以下に挙げる各賞に
ふさわしい方の推薦を募集しています。

・コプリ・メダル 自然科学(2019年)
・クローニアン・メダル・アンド・レクチャー 自然科学
・ベーカリアン・メダル・アンド・レクチャー 自然科学

応募締切日:2019年1月28日

詳細は、以下のURLをご覧ください。

・コプリ・メダル
https://royalsociety.org/grants-schemes-awards/awards/copley-medal/
・クローニアン・メダル・アンド・レクチャー
https://royalsociety.org/grants-schemes-awards/awards/croonian-lecture/
・ベーカリアン・メダル・アンド・レクチャー
https://royalsociety.org/grants-schemes-awards/awards/bakerian-lecture/

======================================================================
** 日本学術会議ニュース・メール ** No.665 ** 2019/1/11
======================================================================

1.【開催案内】公開シンポジウム「地域と世界に生きる大学
-地域社会における知の創造と発展のために-」

2.【開催案内】ラーニングアナリティクスによるエビデンスに基づく教育
に関する国際シンポジウム

■----------------------------------------------------------------------
【開催案内】公開シンポジウム「地域と世界に生きる大学
-地域社会における知の創造と発展のために-」
----------------------------------------------------------------------■

地域社会における大学の役割をめぐる議論や政策動向が加速度的に進んでい
ます。国公私立大学の枠を超えて、「撤退」「廃止」なども含めた大規模な「再
編」のための政策提言が進み、実行段階に入りつつあるものもあります。これ
は過去四半世紀続いてきた「大学改革」の波状連鎖の中でも、新たな段階の到
来を告げるもののように思われます。
日本各地の大学は、地域の特色や課題に応じた研究教育および社会貢献の努
力を重ねつつ、それを世界の学術コミュニティに接続する試みに挑戦してきま
した。地域への貢献とグローバルな展開は峻別可能ではなく、相互の浸透を通
じて社会と学問を豊かにすることが目指されてきたのです。
大学「再編」のなかで、地域社会に生きる大学と学術の役割がどのように変
わろうとしているのか、これまで培ってきた経験を継承し発展させる道をどの
ように切り開くことができるのか、こうしたことが鋭く問われています。この
シンポジウムでは、地域社会で大学の置かれた状況を直視しつつ、多様な経験
の交流を通じて、各地域の具体的な動きの中で必ず踏まえられるべき大学と学
術の役割にかかわる視点を確認することを目指します。

◆主催:日本学術会議第一部人文・社会科学の役割とその振興に関する分科会、
日本学術会議科学者委員会学術と教育分科会
◆日時:平成31年2月3日(日)13:30~17:00
◆会場:日本学術会議講堂
◆参加費:無料
◆事前の参加申込は行いません。自由にご参加ください。

プログラムはこちらから↓
http://www.scj.go.jp/ja/event/pdf2/272-s-1-1.pdf

【問合せ先】
関西学院大学文学部 橋本伸也
hashin*kwansei.ac.jp
(*を@に変更して送信して下さい)

■---------------------------------------------------------------------
【開催案内】ラーニングアナリティクスによるエビデンスに基づく教育
に関する国際シンポジウム
http://eds.let.media.kyoto-u.ac.jp/?page_id=849
---------------------------------------------------------------------■

日本学術会議心理学・教育学委員会、情報学委員会合同教育データ利活用
分科会では、以下のシンポジウムを開催し、国全体での教育データの利活用や
エビデンスに基づく教育の実現について議論します。

是非お誘い合わせの上、ご参加くださいますようお願い申し上げます。


日 時:2019年3月22日(金)13:00~18:00
会 場:京都大学吉田キャンパス 国際科学イノベーション棟5階
シンポジウムホール
主 催:日本学術会議 教育データ利活用分科会
協 賛:科学研究費補助金 基盤研究(S)「教育ビッグデータを用いた
教育・学習支援のためのクラウド情報基盤の研究」
後 援:SoLAR (Society for Learning Analytics)、
一般社団法人 日本オープンオンライン教育推進協議会(JMOOC)、
京都大学学術情報メディアセンター
参加費:無料(下記URLをご参照の上、参加申込をお願い致します)
https://goo.gl/WWjKJW

主な講演とパネルのテーマ:
■第一部■
開会の挨拶・趣旨説明
緒方 広明(京都大学 学術情報メディアセンター 教授)
基調講演:
「教育・学習データの重要性と将来展望」
安西 祐一郎(独立行政法人日本学術振興会顧問・
同学術情報分析センター所長、慶応義塾大学 学事顧問)
基調講演:
「ラーニングアナリティックスへの普及へ向けて」
美濃 導彦(国立研究開発法人 理化学研究所 理事)
パネル:
乾 健太郎(東北大学 大学院情報科学究科 教授)
楠見 孝(京都大学 大学院教育学研究科教授)
柴山 悦哉(東京大学 情報基盤センター 教授)
西田 眞也(NTTコミュニケーション科学基礎研究所
上席特別研究員)
藤村 宣之(東京大学 大学院教育学研究科 教授)
前田 香織(広島市立大学 大学院情報科学研究科 教授)
松下 佳代(京都大学 高等教育研究開発推進センター 教授)
宮地 充子(大阪大学 大学院工学研究科 教授)

■第二部■
基調講演:
「Supporting Evidence-
Based Education through Learning Analytics」
Prof. Abelardo Pardo(SoLAR President-elect,
Professor, University of South Australia)
パネル:
Shian-Shyong Tseng (Vice President, Asia University, Taiwan)
Stephen J.H. Yang (Professor, National Central University, Taiwan)
島田 敬士(九州大学 システム情報科学研究院 准教授)
山田 政寛(九州大学 基幹教育院 准教授)
西岡千文(京都大学 附属図書館 助教)
BOTICKI Ivica (京都大学 客員准教授、University of Zagreb)
FLANAGAN Brendan(京都大学学術情報メディアセンター特定講師)
AKCAPINAR Gokhan(京都大学学術情報メディアセンター特定研究員)
MAJUMDAR Rwitajit(京都大学学術情報メディアセンター特定研究員)

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アカウントは、@scj_info です。
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学術情報誌『学術の動向』最新号はこちらから
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日本学術会議ニュースメールは転載は自由ですので、関係団体の学術誌等へ
の転載や関係団体の構成員への転送等をしていただき、より多くの方にお読み
いただけるようにお取り計らいください。

【本メールに関するお問い合わせ】
本メールは、配信専用のアドレスで配信されており返信できません。
本メールに関するお問い合わせは、下記のURLに連絡先の記載がありますの
で、そちらからお願いいたします。
=======================================================================
発行:日本学術会議事務局 http://krs.bz/scj/c?c=321&m=44652&v=400dce56
〒106-8555 東京都港区六本木7-22-34


「雪氷」3月号、編集スケジュールのお知らせ

雪氷学会員の皆様 「雪氷」2019年3月号(81-2)の編集スケジュールをお知らせいたします。 2月1日(金) 著者からの一般原稿受付期限 (著者→各担当委員または編集局) 2月4日(月) 論文原 ...


雪氷学会員の皆様

「雪氷」2019年3月号(81-2)の編集スケジュールをお知らせいたします。

2月1日(金) 著者からの一般原稿受付期限 (著者→各担当委員または編集局)
2月4日(月) 論文原稿最終締切 (論文担当委員→編集委員長)
2月8日(金) 一般原稿最終締切 (各担当委員→編集局)

投稿の際は、原稿の他に投稿票と著作権譲渡承諾書を添えてお送り下さい。

投稿票と著作権譲渡承諾書の最新版は、学会ウェブサイトの編集委員会ページ
(http://www.seppyo.org/seppyo/wausj6)にあります。ダウンロードしてご活用
下さい。

投稿規定は、「雪氷」2019年1月号(81-1)に掲載されておりますので、そちらを
ご覧下さい。

雪氷編集委員会


公益社団法人 日本雪氷学会更新情報

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公益社団法人 日本雪氷学会ホームページ更新情報 http://www.seppyo.org/
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[更新情報]

* 積雪観測&雪結晶撮影講習会のお知らせ(長岡・2月2日)
更新: 2019-01-10 09:01:01
http://www.seppyo.org/articles/news2019/hoa0au
雪氷関係の皆様

このたび日本雪氷学会 北信越支部および関東・中部・西日本支部の共催
により、
新潟県長岡市で「積雪観測&雪結晶撮影講習会」を開催することになりまし
たので
お知らせいたします。
 空か ...

* JpGU2019「北極域の科学」セッションのご案内
更新: 2019-01-08 18:02:31
http://www.seppyo.org/articles/news2019/k988xd
日本雪氷学会員の皆様

気象研 庭野です。

重複して受け取られる方はご容赦ください。

日本地球惑星科学連合2019年大会(2019年5月26-30日:幕張メッセ)におき
まして、北極域研究についての ...



積雪観測&雪結晶撮影講習会のお知らせ(長岡・2月2日)

雪氷関係の皆様  このたび日本雪氷学会 北信越支部および関東・中部・西日本支部の共催により、 新潟県長岡市で「積雪観測&雪結晶撮影講習会」を開催することになりましたので お知らせいたします。  空か ...


雪氷関係の皆様

 このたび日本雪氷学会 北信越支部および関東・中部・西日本支部の共催により、
新潟県長岡市で「積雪観測&雪結晶撮影講習会」を開催することになりましたので
お知らせいたします。
 空から降ってくる雪結晶の性質や観測(撮影)方法、地面に積もった雪の雪質・
温度・密度等を調べる方法などを、気象と雪の専門家が室内・低温室・野外での
実習を交えながら説明いたします。
 学会員でない方でも参加できますので、雪に興味のある方、雪に関連する職業の方、
学生などにも宣伝していただければ幸いです。

なお、講習会の様子はオンライン(Twitter @arakencloud)でも生放送する予定
ですが、ぜひこの機会に雪を体感・観察することをお勧めします。

申込締切:2019年1月28日(月)
定員:30名(先着順・定員になり次第受付終了します)

プログラム:
・「雪結晶で読み解く雲の心」 気象庁気象研究所 荒木健太郎
・「雪結晶・積雪粒子撮影法」 株式会社興和 藤野丈志
・雪結晶撮影の練習(室内)
・「積雪の変化と観測方法」 防災科学技術研究所 伊藤陽一
・雪結晶撮影と積雪観測の実習(野外および低温室)

日 時:2019年2月2日(土)12時~16時45分 (受付開始:11時30分)
場 所:防災科学技術研究所 雪氷防災研究センター(新潟県長岡市)
参加費:500円(保険・テキスト代込、当日お支払いください)
持 物:野外で活動できる服装(防寒着・雨具・長靴・手袋・帽子など)
    スマートフォン(推奨)、スマートフォン用マクロレンズ(お持ちの方のみ)
    その他カメラ付き携帯電話、デジタルカメラでも対応可能です
主 催:公益社団法人 日本雪氷学会 北信越支部、関東・中部・西日本支部
    国立研究開発法人 防災科学技術研究所

申込先:〒940-0821 新潟県長岡市栖吉町前山187-16
国立研究開発法人 防災科学技術研究所 雪氷防災研究センター
担当 伊藤 陽一
E-mail:y_ito _at_ bosai.go.jp
TEL:0258-35-7520

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国立研究開発法人 防災科学技術研究所 雪氷防災研究センター
契約研究員  伊藤 陽一
〒940-0821
新潟県長岡市栖吉町前山187-16
TEL:0258-35-7520
FAX:0258-35-0020


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〒162-0801
東京都新宿区山吹町358-5
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日本雪氷学会事務局
担当 深津


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音声:03-6824-9386
FAX:03-5227-8631


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