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【SCJ】日本学術会議ニュース・メールNo.639

公益社団法人 日本雪氷学会員の皆様 日本学術会議事務局よりニュース・メールNo. 639が届けられていますのでお知らせします。 なお、バックナンバーをご覧になりたい方は以下のサイトをご覧 ...


公益社団法人 日本雪氷学会員の皆様

日本学術会議事務局よりニュース・メールNo. 639が届けられていますのでお知らせします。

なお、バックナンバーをご覧になりたい方は以下のサイトをご覧ください。
http://www.scj.go.jp/ja/other/news/index.html


総務委員


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** 日本学術会議ニュース・メール ** No.639 ** 2018/6/22
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1.第18回アジア学術会議開催案内について

2.平成30年度共同主催国際会議「第18回国際薬理学・臨床薬理学会議
(WCP2018)」の開催について

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第18回アジア学術会議開催案内について
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日本学術会議会員、連携会員及び協力学術研究団体各位

第18回アジア学術会議 開催案内について(FIRST CIRCULARの公表)


アジア学術会議事務局長
吉野 博


先日ニュースメールでお知らせしました、第18回アジア学術会議における
論文募集の詳細については以下をご覧ください。

・第18回アジア学術会議専用サイト
http://www.mediatelier.com/sca18/

・問い合わせ先(会議運営事業者 株式会社メディアアトリエ内)

Email: sca18 _at_ mediatelier.com
Tel: 03-5469-5591
Fax: 03-5469-5592


(以下、前回ニュースメールにて配信済の内容から一部更新しております。)
■趣 旨
第18回アジア学術会議(SCA)を2018年12月5日(水)から12月7日(金)
の間、以下をテーマとして日本学術会議において開催します。
アジア学術会議の日本開催は2007年以来の11年振りとなります。
日本学術会議会員、連携会員及び協力学術研究団体の皆様のご理解とご協力を
賜りますようお願い致します。

社会のための科学:アジアにおけるSDGsの達成に向けた戦略
(“Role of Science for Society: Strategies towards SDGs in Asia ”)

■第18回アジア学術会議
日 程:2018年12月5日~12月7日
会 場:日本学術会議(東京都港区六本木7-22-34)
主 催:日本学術会議

■スケジュール
2018年7月17日: 論文要旨(Abstract)提出期限
2018年8月31日: 審査結果通知(Notification of Acceptance of Paper)
2018年10月15日: 論文全文(Full Paper)提出期限
2018年11月12日: プレゼン資料(presentation material)提出期限


■使用言語 英語

■(論文募集テーマ)
Topics of the conference will include, but are not limited to the following:

1. Energy, Natural Resources and Built Environment(SDGs 7,11,12)
・Access to affordable, reliable and sustainable energy
・Sustainable management and efficient use of natural resources
・Smart cities and zero energy buildings

2. Aging Society, Health and Medical Care(SDGs 3)
・Access to quality essential health-care services
and affordable essential medicines and vaccines for all
・End preventable deaths of newborns and children
・Healthy city and housing
・Inclusive design and technology for physically handicapped people

3. Biodiversity and Sustainable Use of Biological Resources(SDGs 14,15)
・Sustainable use of the oceans, seas and marine resources
・Sustainable use of terrestrial and freshwater ecosystems
・Fair and equitable sharing of the benefits
from the utilization of genetic resources

4. Cities, History and Cultural Heritage(SDGs 11)
・Access for all to adequate,
safe and affordable housing and basic services and upgrade slums
・Protect and safeguard the world’s cultural heritage
・Adverse environmental impact of cities

5. Disaster Risk Reduction(SDGs 9,11,13)
・Reliable, sustainable and resilient infrastructure
・Strengthen resilience and adaptive capacity to climate-related hazards
and natural disasters

6. Gender(SDGs 5)
・Ensure women's full and effective participation
and equal opportunities for leadership
・Reforms to give women equal rights to economic resources

7. Poverty, Inequalities and Immigrants(SDGs 1,10)
・Ensure the equal rights to economic resources for the poor and the
vulnerable
・Build the resilience of the poor and reduce their exposure and
vulnerability to
climate-related extreme events and other economic,
social and environmental shocks and disasters
・Facilitate orderly, safe, regular and responsible migration
and mobility of people

8. Education(SDGs 4)
・Ensure that all girls and boys complete free, equitable
and quality primary and secondary education
・Gender disparities in education
・Ensure that all learners acquire the knowledge
and skills needed to promote sustainable development

9. Economy(SDGs 8)
・Economic productivity through diversification,
technological upgrading and innovation
・Decent work for all women and men
・Labour rights and safe and secure working environments for all workers,
including migrant workers

10. Water and Food(SDGs 2,6)
・Universal and equitable access to safe and affordable drinking water for
all
・Access to adequate and equitable sanitation and hygiene for all
・Sustainable agriculture

受領したアブストラクトにつきましては、慎重に審査し、発表するに
相応しいと判断されたアブストラクトについては採用通知を8月31日までに
お送りします。


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平成30年度共同主催国際会議「第18回国際薬理学・臨床薬理学会議
(WCP2018)」の開催について
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会 期:平成30年7月1日(日)~7月6日(金)[6日間]
場 所:国立京都国際会館(京都府京都市)

日本学術会議及び日本薬理学・臨床薬理学連合が共同主催する「第18回国際
薬理学・臨床薬理学会議(WCP2018)」が、7月1日(日)より、国立京都国際
会館で開催されます。

この度の第18回国際薬理学・臨床薬理学会議(WCP2018)では、テーマを
“Pharmacology for the Future -Science, Drug Development and
Therapeutics-”(薬理学の未来-科学、薬物開発、新規治療-)とし、
基礎から臨床、薬物開発まで薬理学に関する最新の研究発表と討論が行なわれ
ることになっております。

本会議には80カ国以上の国と地域から4,500人近くの参加者が見込まれてい
ます。

この会議を日本で開催することは、薬理学における我が国のプレゼンス・
研究水準の高さを改めて国内外に強く印象付ける絶好の機会となるとともに、
我が国のこの分野の科学者が世界の多くの科学者と直接交流する機会を与える
こととなります。

また、一般市民を対象とした市民公開講座として、7月1日(日)に「くす
りはどのように創られるか」が開催されることとなっております。
関係者の皆様に周知いただくとともに、是非、御参加いただけますようお願
いいたします。

市民公開講座
「くすりはどのように創られるか」
日 時:平成30年7月1日(日)11:00~12:30
会 場:国立京都国際会館 2階 Room B2
参加方法:事前登録不要、参加費無料

※内容等の詳細は以下のホームページをご参照ください。
○国際会議公式ホームページ
(http://www.wcp2018.org/)
○市民公開講座案内
(http://www.wcp2018.org/JPS/program/public-seminar.html)
【問合せ先】日本学術会議事務局参事官(国際業務担当)付国際会議担当
(Tel:03-3403-5731、Mail:i254 _at_ scj.go.jp)

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日本学術会議ニュースメールは転載は自由ですので、関係団体の学術誌等へ
の転載や関係団体の構成員への転送等をしていただき、より多くの方にお読み
いただけるようにお取り計らいください。

【本メールに関するお問い合わせ】
本メールは、配信専用のアドレスで配信されており返信できません。
本メールに関するお問い合わせは、下記のURLに連絡先の記載がありますの
で、そちらからお願いいたします。
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発行:日本学術会議事務局 http://www.scj.go.jp/
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書籍紹介:気象絵本

雪氷のみなさま 気象研究所の荒木と申します. 気象絵本『せきらんうんのいっしょう』(ジャムハウス)を7月20日に刊行することとなりました. 少々ご紹介させてください. https://www.ama ...


雪氷のみなさま

気象研究所の荒木と申します.
気象絵本『せきらんうんのいっしょう』(ジャムハウス)を7月20日に刊行することとなりました.
少々ご紹介させてください.
https://www.amazon.co.jp/dp/4906768458 <https://www.amazon.co.jp/dp/4906768458>

この絵本では,積乱雲のライフサイクルについて,
Convective Initiationから積乱雲の盛衰,二次的な対流の発生まで,
雲目線の心情描写をしています.

巻末には積乱雲の一般的特性や観天望気,
レーダー情報や先日始まった「今後の雨(降水短時間予報)」の使い方など,
親子で学べる解説をつけています.
イラストはグライダーコミック「ブルーサーマル」等を手がけている,
小沢かなさんにご担当いただき,とても親しみやすい作品に仕上がっています.

↓で絵本のラフを公開しています.ぜひご覧ください.
Facebook:https://www.facebook.com/kentaro.araki.meteor/posts /1246802435454566
Twitter:https://twitter.com/arakencloud/status /1010092436989726720

近年の地学教育を省みて,気象学・雪氷学をはじめとする地球科学教育や,
防災教育のボトムアップに貢献できればと考えております.
(11月頃には雪結晶に関する絵本を刊行できるよう準備中です)

お子さまのいらっしゃる方や,児童教育に携わっておられる方にぜひ読 んでいただきたいです.
もしよろしければ,情報拡散にご協力いただけますと幸いです.
どうぞよろしくお願いいたします.

--
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Kentaro ARAKI
Researcher, Forecast Research Department,
Meteorological Research Institute, JMA
1-1 Nagamine, Tsukuba, Ibaraki 305-0052, JAPAN
Phone: +81-29-853-8647 (direct)
URL: http://www.mri-jma.go.jp/Dep/fo/fo3/araki/
E-mail: araki _at_ mri-jma.go.jp



雪氷研究大会 研究発表登録画面上の一般セッション資料について

雪氷学会のみなさま お世話になっております。 雪氷研究大会の研究発表登録を行う画面にて、 リンクされている一般セッションの資料に一部間違いがありました。 具体的には、「19. 学生優秀発表賞セッショ ...


雪氷学会のみなさま

お世話になっております。
雪氷研究大会の研究発表登録を行う画面にて、
リンクされている一般セッションの資料に一部間違いがありました。
具体的には、「19. 学生優秀発表賞セッション」が脱落していました。

21日17:00頃、以下のファイルに差し替えたことを連絡させて頂きます。
https://v3.apollon.nta.co.jp/JCSIR2018/files/ippan_session.pdf

これまでリンクされていた資料からの変更は以下の通りです。

「修正前」
.......
18 雪氷と生活
19 その他

「修正前」
.......
18 雪氷と生活
19 学生優秀発表賞セッション
20 その他

既に「学生優秀発表賞セッション」と「その他」にエントリーされた方は、
今一度ご確認頂けますと幸いです。
ご迷惑をおかけしたことをお詫びします。
引き続きどうかよろしくお願いします。

雪氷研究大会 実行委員会 プログラム担当
杉山 慎
060-0819 札幌市北区北19条西8丁目
北海道大学 低温科学研究所
sugishin _at_ lowtem.hokudai.ac.jp
TEL 011-706-7441 / FAX 011-706-7142



【SCJ】日本学術会議ニュース・メールNo.638

公益社団法人 日本雪氷学会員の皆様 日本学術会議事務局よりニュース・メールNo. 638が届けられていますのでお知らせします。 なお、バックナンバーをご覧になりたい方は以下のサイトをご覧 ...


公益社団法人 日本雪氷学会員の皆様

日本学術会議事務局よりニュース・メールNo. 638が届けられていますのでお知らせします。

なお、バックナンバーをご覧になりたい方は以下のサイトをご覧ください。
http://www.scj.go.jp/ja/other/news/index.html


総務委員


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** 日本学術会議ニュース・メール ** No.638 ** 2018/6/19
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「日本学術会議第23期3年目(平成28年10月~平成29年9月)の活動に
関する評価」における指摘事項に対する考え方について
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会員・連携会員の皆様への会長メッセージ

平成30年6月19日
会長 山極 壽一

本年4月に開催された日本学術会議第176回総会では、外部評価有識者の尾
池和夫座長から、日本学術会議第23期3年目(平成28年10月~平成29年
9月)における日本学術会議の活動状況に関する評価(以下「外部評価」と
いう。)について、御報告いただきました。
外部評価は、尾池座長を始めとする6名の外部評価有識者の皆様に、日本
学術会議の活動状況について評価していただき、その内容をまとめたものです。
外部評価では、日本学術会議の活動をより一層積極的かつ効果的なものにし
ていくための重要な御指摘をいただきました。御指摘のあった点についての私
の考えや、第24期の活動に向けた決意を、是非、日本学術会議のHPでご確認
ください。

http://www.scj.go.jp/ja/head/pdf/180619.pdf


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【お知らせ】 海洋研究開発機構 大気海洋相互作用研究分野等 研究員 もしくは 技術研究員 公募

日本雪氷学会 会員各位 国立研究開発法人海洋研究開発機構では、 下記の公募を開始しました。 詳しくはリンクをご参照ください。 大気海洋相互作用研究分野等 研究員 もしくは 技術研究員 公募 募集 ...


日本雪氷学会 会員各位


国立研究開発法人海洋研究開発機構では、
下記の公募を開始しました。
詳しくはリンクをご参照ください。

大気海洋相互作用研究分野等 研究員 もしくは 技術研究員 公募
募集人員 1名
※締め切りは、平成30年8月17日(金)
http://www.jamstec.go.jp/recruit/details/dcop20180817.html
http://www.jamstec.go.jp/e/about/recruit/dcop_20180817.html


【問い合わせ先】
国立研究開発法人海洋研究開発機構
人事部人事任用課 採用担当
recruit-app _at_ jamstec.gp.jp


【SCJ】日本学術会議ニュース・メールNo.637

公益社団法人 日本雪氷学会員の皆様 日本学術会議事務局よりニュース・メールNo. 637が届けられていますのでお知らせします。 なお、バックナンバーをご覧になりたい方は以下のサイトをご覧 ...


公益社団法人 日本雪氷学会員の皆様

日本学術会議事務局よりニュース・メールNo. 637が届けられていますのでお知らせします。

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総務委員


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** 日本学術会議ニュース・メール ** No.637 ** 2018/6/15
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【JST未来社会創造事業】平成30年度研究開発提案募集のお知らせ
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JSTの未来社会創造事業では、探索加速型および大規模プロジェクト型
について、平成30年度研究開発提案の募集を開始いたしました。

募集の詳細はこちらから:
http://www.jst.go.jp/mirai/jp/open-call/research/h30/

[募集期間]:6月12日(火)~7月31日(火)
[お問い合わせ]:科学技術振興機構(JST)未来創造研究開発推進部
E-mail : kaikaku_mirai _at_ jst.go.jp

未来社会創造事業は、科学技術により「社会・産業が望む新たな価値」を
実現する研究開発プログラムです。経済・社会的にインパクトのある目標
を定め、基礎研究段階から実用化が可能かどうか見極められる段階に至る
までの研究開発を実施いたします。

【詳細情報】 http://www.jst.go.jp/mirai/

平成30年度は、探索加速型として、既存4領域※に加え新たに共通基盤
技術に関する領域を設定し、合わせて10の重点公募テーマにて募集いた
します。
大規模プロジェクト型では、3つの新規技術テーマについて募集いたしま
す。

尚、公募期間中には、募集説明会を、6月中旬より全国12都市で開催い
たします。
また、募集案内ページでは、運営統括によるメッセージ動画の公開を行っ
ておりますので、研究開発提案の参考としてください。

ご関心のある多くの方々のご提案をお待ちしております。

※既存4領域:「超スマート社会の実現」「持続可能な社会の実現」
「世界一の安全・安心社会の実現」
「地球規模課題である低炭素社会の実現」

★本件に関するお問い合わせ先

科学技術振興機構(JST)未来創造研究開発推進部
E-mail:kaikaku_mirai _at_ jst.go.jp

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Re: 「信州フィールド科学賞」の募集

皆様: 今年度も下記のように「信州フィールド科学賞」の募集を行います。 奮ってご応募ください。 鈴木啓助@信州大学 *************************************** ...


皆様:

今年度も下記のように「信州フィールド科学賞」の募集を行います。
奮ってご応募ください。

鈴木啓助@信州大学

***************************************************

2018年度「信州フィールド科学賞」の募集

1.賞の趣旨
 山岳地域における研究はフィールド・ワークが基本です。多くの若手研究者が「山」のフィールド・ワークに参画する契機となり、さらにはフィールド・ワークをやり遂げた達成感を味わうことが出来るようにとの願いを込め、2006年度から優秀な若手研究者に「信州フィールド科学賞」を授与してきました。2018年度も下記のように募集します。なお、これまでの受賞者は、http://ims.shinshu-u.ac.jp/
を参照してください。

2.募集対象
山岳地域におけるフィールド・ワークを基本として研究している若手研究者(2018年度末で35才以下)を対象とします。研究対象や分野は問いません。

3.受賞
受賞者は1名とします。信州山の環境研究センター所長名の賞状および副賞5万円を贈呈します。

4.応募締切
  2018年8月31日(金)

5.応募方法
 自薦を基本とし、応募の際に必要とする書類は、山岳地域におけるフィールド・ワークの実績及び今後の展開をA4用紙で2枚以内にまとめた調書、研究業績調書(口頭発表を含む)及び論文等の別刷です。

 応募の際の書類に必要な項目は以下の通りです。

・氏名      ・生年月日 (2019年3月31日現在の年齢)
・自宅住所 (連絡のつく電話番号とメールアドレスも)
・所属機関    ・身分    ・所属機関住所
・学歴      ・職歴等
・対象となる研究課題
・山岳地域におけるフィールド・ワークの実績及び今後の展開(A4用紙2枚以内)
・研究業績(研究論文、著書、口頭発表等について順番に記入してください。なお、主要な論文5編については、リストの最初にまとめて記載し、内容の要約を1編につき300字以内で記入してください。)
・論文(主要な5編)の別刷

6.選考方法
 応募者のなかから受賞者を選考委員会が選考します。

7.授賞式
 授賞式は2018年12月1日(土)に松本市で行い、受賞者には受賞研究課題について講演して頂きます。
 なお、松本市までの往復交通費は信州山の環境研究センターが負担します。

8.応募書類の送付先および問い合わせ先
 応募書類は電子メール「suims  at 
shinshu-u.ac.jp」への添付(別刷を含めて)にてお願いします。
郵送の場合は下記宛てに、2018年8月31日(金)必着でお願いします。

  〒390-8621 松本市旭 3-1-1 信州大学山の環境研究センター 鈴木啓助
             FAX:0263-37-2438  e-mail: suims  at  shinshu-u.ac.jp



公益社団法人 日本雪氷学会更新情報

-------------------------------------------------------------------- 公益社団法人 日本雪氷学会ホームページ更新情報 http:/ ...


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公益社団法人 日本雪氷学会ホームページ更新情報 http://www.seppyo.org/
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[更新情報]

* 日本雪氷学会2018年度学会賞受賞者
更新: 2018-06-13 08:20:49
http://www.seppyo.org/articles/news2018/7e2t6s
日本雪氷学会員各位

2018年度学会賞受賞者が決定しましたので以下の通り報告します。選定理由
は「雪氷」7月号に掲載される予定です。また、雪氷研究大会(2018・札幌
)において、授賞式及び受賞記念講演 ...

* 【SCJ】日本学術会議ニュース・メールNo.636
更新: 2018-06-13 08:20:56
http://www.seppyo.org/articles/news2018/u7zhn8
公益社団法人 日本雪氷学会員の皆様

日本学術会議事務局よりニュース・メールNo. 636が届けられていますので
お知らせします。

なお、バックナンバーをご覧になりたい方は以下のサイトをご覧 ...



日本雪氷学会2018年度学会賞受賞者

日本雪氷学会員各位 2018年度学会賞受賞者が決定しましたので以下の通り報告します。選定理由は「雪氷」7月号に掲載される予定です。また、雪氷研究大会(2018・札幌)において、授賞式及び受賞記念講演 ...


日本雪氷学会員各位

2018年度学会賞受賞者が決定しましたので以下の通り報告します。選定理由は「雪氷」7月号に掲載される予定です。また、雪氷研究大会(2018・札幌)において、授賞式及び受賞記念講演が実施される予定です。

学会賞選考委員会・委員長 青木輝夫



学術賞:該当者なし

技術賞:橋本 明弘(気象庁・気象研究所、主任研究官、博士(理学))
件名:気象庁非静力学気象予測モデルの極域雪氷研究への応用

平田賞:永塚 尚子(国立極地研究所、日本学術振興会特別研究員PD、博士(理学))
件名:重元素安定同位体比を用いた雪氷中の不純物の起源および生物過程に関する研究

平田賞:縫村 崇行(千葉科学大学・危機管理学部、講師、博士(理学))
件名:ヒマラヤにおける測地学的手法を用いた氷河変動量とその不確定性の評価

平田賞:津滝 俊(東京大学・大気海洋研究所、特任研究員、博士(環境科学))
件名:カービング氷河の急激な変動メカニズムの解明

論文賞:中島 智美(YKK株式会社、修士(理学) ),竹内 望(千葉大学・大学院理学研究科、教授,博士(理学)

件名:富山県立山の融雪期に現れる赤雪から抽出した雪氷藻類の色素の多様性

功績賞:該当者なし

日本雪氷学会 学会賞受賞者HP:http://www.seppyo.org/index/about/docs/oaz9t5

--
------------------------------------------------------------
Teruo Aoki, Ph. D., Professor
Graduate School of Natural Science and Technology,
Okayama University
3-1-1 Tsushima-Naka, Kita-Ku, Okayama 700-8530, Japan
Phone: +81-86-251-7884, FAX: +81-86-251-7895
e-mail: teaoki _at_ okayama-u.ac.jp
http://earth.desc.okayama-u.ac.jp/ja/research/research_aoki.html
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【SCJ】日本学術会議ニュース・メールNo.636

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総務委員



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** 日本学術会議ニュース・メール ** No.636 ** 2018/6/8
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【開催案内】
日本学術会議中部地区会議主催学術講演会
「世界に展く 地域の学び」
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1.主 催:日本学術会議中部地区会議、福井大学
2.日 時:平成30年7月6日(金)13:00~16:00
3.場 所:福井大学総合研究棟I 13階 会議室
(福井県福井市文京3-9-1)

4.開催趣旨
今日のグローバル化された社会の抱える課題の多くは、地域・国内・国際と
いう異なるレベルに共通するものであり、それぞれにおいて相互に関わりなが
ら分かちがたく展開しています。本講演会では、地域の学びによって培い世界
への展開を図る福井大学の研究や取り組みをとおし、課題に対する視点・視座
を提供します。

5.次 第
(1)13:00~13:10 開会挨拶 福井大学長 眞弓 光文
(2)13:15~13:20 主催者挨拶
日本学術会議会員 中部地区会議代表幹事
戸田山 和久
(名古屋大学大学院情報学研究科教授)
(3)13:20~13:30 科学者との懇談会活動報告
中部地区科学者懇談会幹事長 松田 正久
(愛知教育大学名誉教授)

(4)13:30~15:55 学術講演会『 世界に展く 地域の学び 』

・講演1「地域と世界をどうつなぐか -日本学術会議の取り組みから-」
日本学術会議副会長 三成 美保
(奈良女子大学副学長・教授(研究院生活環境科学系))
・講演2「グローカル化として見たグローバル化
-多様性と均質性が交錯する社会進化の源泉としての地域を考える-」
細谷 龍平
(福井大学 教育・人文社会系部門総合グローバル領域
(国際地域学部担当)教授)
・講演3「災害看護、地方大学での教育と世界」
酒井 明子
(福井大学 医学系部門看護学領域(医学部看護学科担当)教授)

(5)16:00 閉会挨拶
日本学術会議連携会員 中部地区会議運営協議会委員
中嶋 英雄
((公財)若狭湾エネルギー研究センター所長)

(司会)福井大学理事・副学長(研究、産学・社会連携担当) 岩井 善郎

※ポスターはこちら>>
http://www.scj.go.jp/ja/event/pdf2/262-s-0706.pdf


【問合せ先】
日本学術会議中部地区会議事務局(名古屋大学研究協力部研究支援課内)
TEL::052-789-2039

地区会議の活動はこちらから>>
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いただけるようにお取り計らいください。

【本メールに関するお問い合わせ】
本メールは、配信専用のアドレスで配信されており返信できません。
本メールに関するお問い合わせは、下記のURLに連絡先の記載がありますの
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雪氷研究大会(2018・札幌)研究発表登録のお知らせ

日本雪氷学会のみなさま 雪氷研究大会(2018・札幌)についてご連絡します。 スペシャルセッションも確定して開催の準備が順調に進んでいます。 6月11日から始まる研究発表登録に先立ちまして、 以下に ...


日本雪氷学会のみなさま

雪氷研究大会(2018・札幌)についてご連絡します。
スペシャルセッションも確定して開催の準備が順調に進んでいます。
6月11日から始まる研究発表登録に先立ちまして、
以下にて研究大会の事前スケジュールをお知らせします。
参加を予定されている方々は大会HPにて詳細をご確認の上、
HPの登録システムから参加・研究発表の登録をお願いします。

今年の研究大会は例年より早く9月9日から開催されます。
これに伴って研究発表の登録期間が6月11~25日となっています。
例年より2週間程度早く締め切られることにご注意ください。
スケジュールの確認と、ご理解をよろしくお願いします。
多くの方々のご参加、研究発表をお待ちしています。

---
雪氷研究大会(2018・札幌)
期間:2018年9月9日(日)~9月12日(水)
会場:北海道科学大学(札幌市手稲区前田7条15丁目)
主催:(公社)日本雪氷学会,日本雪工学会
大会ホームページ:https://sites.google.com/site/2018jcsir/

重要な日付
- 研究発表登録:6月11日(月)正午~6月25日(月)正午
- 各種委員会・分科会・その他の会合の申し込み:6月25日(月)まで
- 技術学術展示・広告掲載・協賛の申し込み:6月25日(月)まで
- 広告原稿の提出:6月25日(月)まで
- 参加事前登録:6月11日(月)~7月23日(月)
- 参加費等振込:7月31日(火)までは「事前登録」扱い
(8月1日以降は「会場登録」扱いで割増料金)
--

雪氷研究大会(2018・札幌)実行委員会
伊東敏幸
********************************************

杉山 慎(実行委員会・プログラム担当)
060-0819 札幌市北区北19条西8丁目
北海道大学 低温科学研究所
sugishin _at_ lowtem.hokudai.ac.jp
TEL 011-706-7441 / FAX 011-706-7142



【SCJ】日本学術会議ニュース・メールNo.635

公益社団法人 日本雪氷学会員の皆様 日本学術会議事務局よりニュース・メールNo. 635が届けられていますのでお知らせします。 なお、バックナンバーをご覧になりたい方は以下のサイトをご覧ください ...


公益社団法人 日本雪氷学会員の皆様

日本学術会議事務局よりニュース・メールNo. 635が届けられていますのでお知らせします。

なお、バックナンバーをご覧になりたい方は以下のサイトをご覧ください。
http://www.scj.go.jp/ja/other/news/index.html


総務委員


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** 日本学術会議ニュース・メール ** No.635 ** 2018/6/1
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1. ワークライフバランス推進への御協力のお願い
2. 【お知らせ】土曜日・日曜日及び祝日の会議室利用に関するお知らせ

■---------------------------------------------------------------------
ワークライフバランス推進への御協力のお願い
---------------------------------------------------------------------■
会員及び連携会員 各位
日本学術会議会長
山極 壽一

ワークライフバランス推進への御協力のお願い

標記について、平成27年度から政府全体として夏季に取組が行わ
れており、本年においても、政府全体で実施期間中(7月及び8月)
は職員の勤務時間帯を1時間程度早め、かつ原則定時退庁を行う(「ゆ
う活」)とともに、原則16:00以降に会議時間を設定しないとの
取組を徹底することとなっております。
つきましては、7月及び8月において、日本学術会議の会議室を会
場とされる場合、会議時間は、効率的かつ効果的な開催時間帯の検討
を踏まえた上で、可能な限り上記原則に従って設定していただきます
よう、御協力をお願い申し上げます。(既に開催時間帯が確定してい
る会議は対象から除外となります。)
なお、進化医学の観点から、現代の就業環境は人体の健康とミスマ
ッチを生じています。くれぐれも人間の身体に合った日々の活動に心
がけていただきますよう、自己管理をよろしくお願いいたします。

■---------------------------------------------------------------------
【お知らせ】土曜日・日曜日及び祝日の会議室利用に関するお知らせ
---------------------------------------------------------------------■

土日・祝日のうちシンポジウム等が開催されている日に限り、日本学術会議の
用務のために会議室を使用することができます。
現在、以下の日程で、土曜日・日曜日及び祝日にシンポジウム等の開催が予定
されておりますので、この日程のいずれかで委員会等のために会議室を使用した
い場合には、委員会等を担当する職員に開催1か月前までにご連絡ください。
なお、土日及び祝日における会議室の利用は、原則として午前10時から午後5
時までの間となります。

◆会議室利用が可能な土曜日・日曜日及び祝日
・平成30年6月9日(土)
・平成30年7月7日(土)
・平成30年7月21日(土)
・平成30年7月28日(土)
・平成30年8月4日(土)
・平成30年9月8日(土)
・平成30年9月22日(土)


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いただけるようにお取り計らいください。

【本メールに関するお問い合わせ】
本メールは、配信専用のアドレスで配信されており返信できません。
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で、そちらからお願いいたします。
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公益社団法人 日本雪氷学会更新情報

-------------------------------------------------------------------- 公益社団法人 日本雪氷学会ホームページ更新情報 http:/ ...


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公益社団法人 日本雪氷学会ホームページ更新情報 http://www.seppyo.org/
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[更新情報]

* 雑誌『雪氷』での特集号の募集!
更新: 2018-05-29 15:43:54
http://www.seppyo.org/articles/news2018/9vtygk

雪氷学会員の皆様


雪氷充実化委員会で特集号を担当している亀田です。


雪氷充実化委員会(委員長:亀田貴雄)では,雑誌『雪氷』の充実化を図
る取
り組みを実施しています。その一環として,『雪氷』 ...

* 【SCJ】日本学術会議ニュース・メールNo.634
更新: 2018-05-28 09:19:40
http://www.seppyo.org/articles/news2018/w7zhn8
公益社団法人 日本雪氷学会員の皆様

日本学術会議事務局よりニュース・メールNo. 634が届けられていますので
お知らせします。

なお、バックナンバーをご覧になりたい方は以下のサイトをご覧 ...

* 2018年度総会 御礼
更新: 2018-05-26 09:17:26
http://www.seppyo.org/articles/news2018/u4r0wv
公益社団法人 日本雪氷学会員の皆様

---2018年度総会 御礼---

5月23日(水)12時30分〜13時 幕張メッセ 国際会議場 202会議室
にて2018年度 公益社団法人 日本雪氷学会 総 ...



南極観測シンポジウム開催について

雪氷学会の皆様 国立極地研究所では、昨年10月以来、「南極将来構想タスクフォース」として 、 2034年頃と見込まれる次期観測船就航を睨んだ将来構想の検討を進めておりま す。中間報告として添付ファイ ...


雪氷学会の皆様

国立極地研究所では、昨年10月以来、「南極将来構想タスクフォース」として
、 2034年頃と見込まれる次期観測船就航を睨んだ将来構想の検討を進めておりま
す。中間報告として添付ファイルの通り南極観測シンポジウムを開催することに
なりました。

地球温暖化が進行するなかで、あるいは、オゾンホールの様相に変化が起こるな
かで、10-20年スケールの南極観測の方向性はどうあるべきか?様々なプラットフ
ォームをどのような方向性や科学的背景をもって整備していくべきか?現在の科
学の進捗状況をベースに、将来に向けての方向性を打ち出す、重要な議論の場と
なります。

たとえばですが、追求すべき科学の方向性、南極内陸に置くべきプラットホーム
の性格付け(たとえば越冬基地か夏基地か、可動式か固定基地か等)やその科学
的理由等、雪氷研究コミュニティからの積極的なご意見をいただきたいです。

ご参加される方は、下記サイトから参加登録をお願い致します。
将来のサイエンスの方向性についての提案を募集します。

詳しくは下記サイトをご覧ください。
http://www.nipr.ac.jp/jare/jare_sympo/

気候変動研究の次世代を担う若手の方々におかれましては、インプットを是非ご
検討ください。
よろしくお願い致します。


藤田秀二 
大学共同利用機関法人 情報・システム研究機構 国立極地研究所
〒190-8518 東京都立川市緑町10-3 総合研究棟 C614室
Tel: 042-512-0679 Fax: 042-528-3497 Email: sfujita _at_ nipr.ac.jp
http://researchmap.jp/s_fujita/




雑誌『雪氷』での特集号の募集!

雪氷学会員の皆様 雪氷充実化委員会で特集号を担当している亀田です。  雪氷充実化委員会(委員長:亀田貴雄)では,雑誌『雪氷』の充実化を図る取 り組みを実施しています。その一環として,『雪氷』 ...



雪氷学会員の皆様


雪氷充実化委員会で特集号を担当している亀田です。


 雪氷充実化委員会(委員長:亀田貴雄)では,雑誌『雪氷』の充実化を図る取
り組みを実施しています。その一環として,『雪氷』での特集号の募集します。

 特集号は分科会対応が基本ですが,個人やグループでも総説,解説,論文,研
究ノート,報告を合わせて概ね5編以上集まることが想定できれば,特集号を組
むことができます。皆様にはご検討をいただき,積極的に特集号のご提案をいた
きたく思っております。
 また、すでにご検討をいただいた分科会も多いですが,分科会の役職者の皆様は,各分科会での特集号の立案をご検討ください。

 特集号をご提案いただく場合には,亀田まで御連絡ください。計画書を送付させていただきますので,それに記入の上,御連絡ください。
 不明点があればお聞き下さい。

(参考)
雪氷充実化委員会のメンバー
 亀田貴雄(委員長),内田努,大前宏和,尾関俊浩,金田安弘,佐藤篤司,  高橋修平,谷川朋範,原田鉱一郎,松下拓樹,的場澄人,本山秀明
 顧問:対馬勝年


++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
亀田貴雄(Takao KAMEDA)
kameda _at_ mail.kitami-it.ac.jp

〒090-8507
北海道北見市公園町165番地
北見工業大学社会環境工学科雪氷研究室
 TEL:0157-26-9506
 FAX:0157-25-8772
Web: http://cee.civil.kitami-it.ac.jp/study/seppyou-kagaku/
Web: http://www.yukimarimo.com/

Prof. Takao Kameda
Snow and Ice Research Laboratory
Department of Civil and Environmental Engineering
Kitami Institute of Technology
165, Koencho, Kitami, Hokkaido 090-8507 JAPAN
TEL:+81 157 26 9506
FAX:+81 157 25 8772
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++


【SCJ】日本学術会議ニュース・メールNo.634

公益社団法人 日本雪氷学会員の皆様 日本学術会議事務局よりニュース・メールNo. 634が届けられていますのでお知らせします。 なお、バックナンバーをご覧になりたい方は以下のサイトをご覧 ...


公益社団法人 日本雪氷学会員の皆様

日本学術会議事務局よりニュース・メールNo. 634が届けられていますのでお知らせします。

なお、バックナンバーをご覧になりたい方は以下のサイトをご覧ください。
http://www.scj.go.jp/ja/other/news/index.html


総務委員


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** 日本学術会議ニュース・メール ** No.634 ** 2018/5/25
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第18回アジア学術会議開催案内について
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日本学術会議会員、連携会員及び協力学術研究団体各位

第18回アジア学術会議 開催案内について(概要)


アジア学術会議事務局長
吉野 博


■趣 旨
第18回アジア学術会議(SCA)を2018年12月5日(水)から12月7日(金)の間、
以下をテーマとして日本学術会議において開催します。
アジア学術会議の日本開催は2007年以来の11年振りとなります。
日本学術会議会員、連携会員及び協力学術研究団体の皆様のご理解とご協力を
賜りますようお願い致します。

社会のための科学:アジアにおけるSDGsの達成に向けた戦略
(“Role of Science for Society: Strategies towards SDGs in Asia ”)

■第18回アジア学術会議
日 程:2018年12月5日~12月7日
会 場:日本学術会議(東京都港区六本木7-22-34)
主 催:日本学術会議

■スケジュール(予定)※受付開始は6月下旬頃を予定
2018年7月17日: 論文要旨(Abstract)提出期限
2018年8月31日: 審査結果通知(Notification of Acceptance of Paper)
2018年10月中旬: 発表者登録期限(Registration of Presenting Authors)
2018年11月中旬: 論文全文(Full Paper)提出期限

■使用言語 英語

■(論文募集テーマ)
Topics of the conference will include, but are not limited to the following:

1. Energy, Natural Resources and Built Environment(SDGs 7,11,12)
・Access to affordable, reliable and sustainable energy
・Sustainable management and efficient use of natural resources
・Smart cities and zero energy buildings

2. Aging Society, Health and Medical Care(SDGs 3)
・Access to quality essential health-care services
and affordable essential medicines and vaccines for all
・End preventable deaths of newborns and children
・Healthy city and housing
・Inclusive design and technology for physically handicapped people

3. Biodiversity and Sustainable Use of Biological Resources(SDGs 14,15)
・Sustainable use of the oceans, seas and marine resources
・Sustainable use of terrestrial and freshwater ecosystems
・Fair and equitable sharing of the benefits
from the utilization of genetic resources

4. Cities, History and Cultural Heritage(SDGs 11)
・Access for all to adequate,
safe and affordable housing and basic services and upgrade slums
・Protect and safeguard the world’s cultural heritage
・Adverse environmental impact of cities

5. Disaster Risk Reduction(SDGs 9,11,13)
・Reliable, sustainable and resilient infrastructure
・Strengthen resilience and adaptive capacity to
climate-related hazards and natural disasters

6. Gender(SDGs 5)
・Ensure women's full and effective participation
and equal opportunities for leadership
・Reforms to give women equal rights to economic resources

7. Poverty, Inequalities and Immigrants(SDGs 1,10)
・Ensure the equal rights to economic resources for the poor and the
vulnerable
・Build the resilience of the poor and reduce their exposure and
vulnerability to
climate-related extreme events and other economic,
social and environmental shocks and disasters
・Facilitate orderly, safe, regular and responsible migration
and mobility of people

8. Education(SDGs 4)
・Ensure that all girls and boys complete free,
equitable and quality primary and secondary education
・Gender disparities in education
・Ensure that all learners acquire the knowledge
and skills needed to promote sustainable development

9. Economy(SDGs 8)
・Economic productivity through diversification,
technological upgrading and innovation
・Decent work for all women and men
・Labour rights and safe and secure working environments for all workers,
including migrant workers

10. Water and Food(SDGs 2,6)
・Universal and equitable access to safe and affordable drinking water for
all
・Access to adequate and equitable sanitation and hygiene for all
・Sustainable agriculture

後日、正式な募集要項を公表し、アブストラクトを募集致します。
受領したアブストラクトにつきましては、慎重に審査し、発表するに
相応しいと判断されたアブストラクトについては採用通知を8月31日までに
お送りします。

■第18回アジア学術会議の詳細及び論文募集要項については6月中に
公表いたします。


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【本メールに関するお問い合わせ】
本メールは、配信専用のアドレスで配信されており返信できません。
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2018年度総会 御礼

公益社団法人 日本雪氷学会員の皆様 ---2018年度総会 御礼--- 5月23日(水)12時30分〜13時 幕張メッセ 国際会議場 202会議室 にて2018年度 公益社団法人 日本雪氷学会 総 ...


公益社団法人 日本雪氷学会員の皆様

---2018年度総会 御礼---

5月23日(水)12時30分〜13時 幕張メッセ 国際会議場 202会議室
にて2018年度 公益社団法人 日本雪氷学会 総会が開催されました。

2つの議案
・第1号議案 2017年度事業報告に関する件
・第2号議案 2017年度決算報告に関する件
は、共に承認されました。

報告事項として、
・2018年度事業計画に関する件
・2018年度収支予算計画に関する件
・2018年度井上フィールド科学研究基金助成対象選定結果
が報告されました。

その他事項として、監査報告の説明がなされ、
無事閉会致しました。

当日参加頂きました会員、委任状送付頂きました会員の皆様はじめ、
日本雪氷学会員の皆様に御礼申し上げます。

2018年度も引き続き、学会への御支援の程、宜しくお願い申し上げます。


2018年正会員数:849名(5月23日現在)
総会定足数  :425名
委任状総数  :470通
出席者    :21名


----------------------------------------------
大前 宏和  Hirokazu Ohmae
公益社団法人 日本雪氷学会 総務委員長
E-Mail : ohmae.jssi _at_ sentencia.co.jp
<連絡先>
Tel: 0422-59-1215 FAX: 0422-59-1216
 URL: http://www.sentencia.co.jp/
----------------------------------------------


訂正版再送:海洋研究開発機構(JAMSTEC)公募 3件

雪氷学会メンバー各位 先ほどお送りした公募の分野名に一部誤りがございました。 謹んで訂正いたします。 1)生物地球化学研究分野 研究員もしくは技術研究員 公募 募集人員 1名 ※締 ...


雪氷学会メンバー各位



先ほどお送りした公募の分野名に一部誤りがございました。

謹んで訂正いたします。



1)生物地球化学研究分野

研究員もしくは技術研究員 公募

募集人員 1名

※締め切りは、平成30年7月20日(金)


http://www.jamstec.go.jp/recruit/details/biogeochem20180720.html

http://www.jamstec.go.jp/e/about/recruit/biogeochem_20180720.html


************************************************

国立研究開発法人海洋研究開発機構
人事部人事任用課 採用担当

237-0061 横須賀市夏島町2-15


Human Resources Division
Japan Agency for Marine-Earth Science and Technology
(JAMSTEC)

2-15, Natsushima-cho,
Yokosuka city, Kanagawa,
237-0061, JAPAN

E-mail: recruit-app _at_ jamstec.go.jp

************************************************


海洋研究開発機構(JAMSTEC)公募 3件 

国立研究開発法人海洋研究開発機構では、 下記の公募を行っています。 詳しくはリンクをご参照ください。 ※応募書類提出にあたり、郵送以外にEメールでの受付も開始いたしました。 1)生物地球 ...


国立研究開発法人海洋研究開発機構では、

下記の公募を行っています。

詳しくはリンクをご参照ください。


※応募書類提出にあたり、郵送以外にEメールでの受付も開始いたしました。



1)生物地球科学研究分野

研究員もしくは技術研究員 公募

募集人員 1名

※締め切りは、平成30年7月20日(金)


http://www.jamstec.go.jp/recruit/details/biogeochem20180720.html

http://www.jamstec.go.jp/e/about/recruit/biogeochem_20180720.html



2)地球環境観測研究開発センター 地球表層物質循環研究グループ

ポストドクトラル研究員 公募 A

募集人数 1名

※締め切りは、平成30年6月20日(水)


http://www.jamstec.go.jp/recruit/details/rcgc20180620.html

http://www.jamstec.go.jp/e/about/recruit/rcgc_20180620.html



2)地球環境観測研究開発センター 地球表層物質循環研究グループ

ポストドクトラル研究員 公募 B

募集人数 1名

※締め切りは、平成30年6月20日(水)


http://www.jamstec.go.jp/recruit/details/rcgc20180620_2.html

http://www.jamstec.go.jp/e/about/recruit/rcgc_20180620_2.html




【問い合わせ先】

国立研究開発法人海洋研究開発機構

人事部人事任用課 採用担当

recruit-app _at_ jamstec.gp.jp


【SCJ】日本学術会議ニュース・メールNo.633

公益社団法人 日本雪氷学会員の皆様 日本学術会議事務局よりニュース・メールNo. 633が届けられていますのでお知らせします。 なお、バックナンバーをご覧になりたい方は以下のサイトをご覧 ...


公益社団法人 日本雪氷学会員の皆様

日本学術会議事務局よりニュース・メールNo. 633が届けられていますのでお知らせします。

なお、バックナンバーをご覧になりたい方は以下のサイトをご覧ください。
http://www.scj.go.jp/ja/other/news/index.html


総務委員

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** 日本学術会議ニュース・メール ** No.633 ** 2018/5/18
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1.【開催案内】日本学術会議主催学術フォーラム
「ジェンダー視点が変える科学・技術の未来~GS10フォローアップ~」

2.【お知らせ】第3回野口英世アフリカ賞 推薦受付中(7月31日締切)

■---------------------------------------------------------------------
【開催案内】日本学術会議主催学術フォーラム
「ジェンダー視点が変える科学・技術の未来~GS10フォローアップ~」
---------------------------------------------------------------------■

・日時:平成30年6月14日(木)13時00分~17時00分

・場所:日本学術会議講堂

・主催:日本学術会議

・開催趣旨:
Gender Summit 10で議論した内容に関するその後の取り組みや進捗状況、
新たな展開等を関係者で共有し、更なる議論を行うことによって、ジェンダ
ー平等に関する継続的な取り組みを実施する流れ(PDCA)を作ることを
目指します。

・次第:

司会・進行 松尾 由賀利(日本学術会議第三部会員、法政大学理工学部教授)
13:00~13:10 開催挨拶
山極 壽一(日本学術会議会長・第二部会員、京都大学総長)
濱口 道成(国立研究開発法人科学技術振興機構理事長)
13:10~13:20 来賓挨拶
武川 恵子(内閣府男女共同参画局局長)
佐野 太(文部科学省科学技術・学術政策局局長)
(講演)
13:20~14:00 基調講演 Londa Shiebinger(スタンフォード大学 教授)
“Gendered Innovations:Science, Medicine, and Technology”
(各種報告)
14:00~14:10 ダイバーシティ推進に関する評価手法
藤井 良一(日本学術会議第三部会員、
大学共同利用機関法人情報・システム研究機構長)
14:10~14:20 女性参画拡大により期待されるイノベーション上の利点
行木 陽子(日本学術会議特任連携会員、
日本アイ・ビー・エム株式会社技術理事)
14:20~14:30 日本学術会議の取り組み
三成 美保(日本学術会議副会長・第一部会員、
奈良女子大学副学長・教授(研究院生活環境科学系))
14:30~14:40 JSTの取り組み
安孫子満広(国立研究開発法人科学技術振興機構ダイバーシティ推進室調査役)
14:40~14:55 休憩
(他の団体の取り組みと課題)
14:55~15:05 男女共同参画学協会連絡会の取り組み(文系)
井野瀬久美惠(日本学術会議連携会員、甲南大学文学部教授)
15:05~15:20 男女共同参画学協会連絡会の取り組み(理系)
及び清水建設の取り組み
寺田 宏(男女共同参画学協会連絡会委員長、
清水建設株式会社建築営業本部副本部長)
15:20~15:30 LIXILの取り組み
藤森 義明(LIXILグループ 相談役)
15:30~15:40 産学連携(大学と企業の共同研究等)の好事例
工藤 眞由美(日本学術会議連携会員、大阪大学理事・副学長)
15:40~15:45 配置換え
(パネル討論)
15:45~17:00
ジェンダー視点を考慮した科学技術を進めるために今後やるべきこと
【パネリスト】
山極 壽一・濱口 道成
高橋 裕子(日本学術会議連携会員、津田塾大学学長、学芸学部教授)
小林 いずみ(日本学術会議特任連携会員、ANAホールディングス株式会社、
三井物産株式会社、株式会社みずほフィナンシャルグループ
社外取締役)
【ファシリテーター】
渡辺美代子(日本学術会議副会長・第三部会員、
国立研究開発法人科学技術振興機構副理事)


・定員:先着250名(参加費 無料)

・お申込み:下記サイトの申込フォームよりお申込みください。
https://form.cao.go.jp/scj/opinion-0003.html
定員になり次第締め切らせていただきますので、御了承ください。

・アクセス:東京メトロ千代田線「乃木坂駅」下車、
5番出口(青山霊園方面)より徒歩1分

・問合せ先:
日本学術会議事務局企画課学術フォーラム担当
〒106-8555 東京都港区六本木7-22-34
電話:03-3403-6295

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【お知らせ】第3回野口英世アフリカ賞 推薦受付中(7月31日締切)
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第3回野口英世アフリカ賞の受賞候補者の推薦を受け付けています。

○賞の目的
・アフリカの地で黄熱病の研究途上に亡くなった野口英世博士の志を踏まえ、
アフリカでの感染症等の疾病対策及び公衆衛生推進のため顕著な功績を挙げた
方々を顕彰する。
・これにより、アフリカに住む人々、ひいては人類全体の保健と福祉の向上を
図る。
・表彰は、表彰状、賞牌及び賞金(各分野それぞれ1億円)により構成。

○対象分野
・医学研究分野:基礎医学に関する研究/臨床医学に関する研究/医学に密接
に関連した生命科学の諸領域の研究
・医療活動分野:現場において展開される疾病対策及び公衆衛生の改善に係る
医療/公衆衛生活動

○締切:7月31日(火)必着

○推薦方法
推薦に関する詳細は内閣府の野口英世アフリカ賞のHPをご参照ください。
『推薦要項』及び『推薦様式』もHPよりダウンロード可能。
推薦書類は、医学研究分野は日本学術振興会宛て、医療活動分野は世界保健
機関アフリカ地域事務局宛てにお送りください。
http://www.cao.go.jp/noguchisho/info/nomination3_news.html

○授賞式
2019年に我が国で開催される第7回アフリカ開発会議(TICAD7)に合わせ
て開催。

<本件担当>
内閣府 野口英世アフリカ賞担当室
TEL: 03-5501-1774 FAX: 03-3502-6255
問合せフォーム:https://form.cao.go.jp/noguchisho/opinion-0001.html

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